2021年4月19日月曜日

『武漢ウイルス』のミュータント:ブラジル変異株の猛威!・・・

ブラジル型変異ウイルスが警戒される理由
サンパウロでは、日中だけでは間に合わず夜間も埋葬が行われている

フランスは13日、ブラジルからの空の便をすべて停止することを決めた。これはブラジル変異株を警戒してのことだ。

◆ブラジルを襲う第三波:感染の制御が不可能

 現在ブラジルは、連日4000人前後の死者を数えている。つまり1分間に約3人が亡くなっている計算だ。フランス・アンフォ(4/11)によれば、サンパウロでは、日中だけでは間に合わず夜間も埋葬が行われている。それにもかかわらず、ボルソナロ大統領にはロックダウンの意思がなく、リオデジャネイロのレストランやバー、ビーチは営業している。

 感染拡大の原因の一つとして考えられるのがブラジル変異株である。現在同国の新規感染者の65%はブラジル変異株によるものだ。1月の時点では22%に過ぎなかったことを考えると、急速に広がっていることがわかる(ウエスト・フランス紙、4/13)。若年層にも感染者が多く、現在ブラジルでは集中治療室の入院患者の52%が40歳未満になっている(20 minutes、4/13)。ブラジルからの航空便をすべて停止するという、4月13日のフランスの発表は、こういう背景から出されたものだ。

◆ブラジル変異株の問題点とは?
 ブラジル変異株には、現在P1とP2と呼ばれる2つの型が確認されている。P2の数はまだ少なく今後どの程度の影響力を持つかは未知数である。

 フランス公衆衛生局の発表によれば、このブラジル変異株P1は、従来のものより、40~120%感染力が高いと見られる。加えて気になるのが、再感染者の数が多いことだ。つまり、P1には従来株の罹患者が身につけた免疫が効かないとみえる。MedRxivに3月3日発表された研究では、P1は25~61%免疫回避能力が高いと見積もられている。

 これは、既存のワクチンの有効性にかかわる問題だ。いまのところ、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのどのワクチンもP1への有効性のデータを持ち合わせていない。というのも、ブラジルで広く接種されているワクチンは、支那製のシノバックなのだ。

 フランスの感染症専門医ダヴィド医師が提案するように、ブラジル変異株P1に対するシノバック以外のワクチン効果の速やかな研究が必要とされている。



                                            


ブラジルの急激な感染拡大は!〜、
 ブラジル変異株が疑われている!・・・
ブラジルの冠詞が付いているからには、ブラジル国内でミュータント化(変異株)したと思われる。

それなら何故、変異したのだろうか?
考えられるのは、支那製シノバック/ワクチンをブラジルは昨年から接種して、有害事象の多発で一時、接種を停止した経緯があるが、何故か再開したようである。恐らく支那から多額の経済援助を約束されたのでしょう。
シノバックワクチンが原因でミュータント化した!と穿った洞察が出来る。

       ブラジル変異株の特徴は!〜、
 若年層が多い!・・・
 現在ブラジル集中治療室の入院患者の52%が40歳未満!・・・
 従来のものより、40~120%感染力が高い!・・・
✦ 再感染者の数が多い!・・・

此の様な危険なブラジル変異株が日本に上陸しないように、水際対策強化で、ブラジルから直接は勿論で間接(他国を経由)的な日本入国は禁止にするべきです。
もし、日本にブラジル変異株が発見されたらオリンピックは中止を余儀なくされるでしょう!。




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