2021年4月18日日曜日

FacebookとInstagram、NYポストの記事をユーザーが閲覧できないように設定

FacebookとInstagramは!〜、

『Black Lives Matter』の共同創設者であるパトリッセ・カーン・カロースが白人の多い地域で購入した高級住宅に関するNew York Postの記事をユーザーが共有する事を封殺!・・・


Black Lives Matter cofounder Patrisse Khan-Cullors poses during Glamour Celebrates 2017 Women Of The Year Live Summit at Brooklyn Museum in New York City on Nov. 13, 2017.
2017年11月13日、ニューヨークのブルックリンミュージアムで開催された「Glamour Celebrates 2017 Women Of The Year Live Summit」でポーズをとるBlack Lives Matterの共同創始者、パトリッセ・カーン・クロース。


この記事は4月10日に掲載されたもので!〜、

カロースは2016年以降、米国内で320万ドルの高級住宅4軒を購入していた!と報じられている。



パトリッセ・カロースは〜、
バハマのジャスティン・ティンバーレイクとタイガー・ウッズがともに家を持っている超高級リゾート地にある住居の購入を検討していたそうである!・・・

NYポスト紙は、ナッソー郊外のビーチフロントにあるリゾート『アルバニー』のアパートメントやタウンハウスの価格が、500万ドルから2,000万ドルである情報を入手した。

Facebookユーザーは木曜日、Cullors氏の数百万ドルの不動産ポートフォリオに関する
NYポスト紙記事へのリンクを、自分のタイムラインやMessengerアプリで直接共有できないことに気づいた。


ユーザーがリンクを共有しようとすると、それがブロックされ、次のようなメッセージが表示されました。"Your post couldn't be shared, because this link goes against our community Standards. 

このリンクはコミュニティ基準に違反しているため、投稿を共有できませんでした。 これがコミュニティ基準に違反しないと思われる場合は、お知らせください。

 何がコミュニテイー基準なのか? 違反している!と断定するなら、その基準とやらを説明すべきです。やっている事が一方的であり、フェースブックは支那共産党の分身なのか!と思える程である。


また、Instagramもこれに倣い!〜、

    現在ユーザーに記事の共有を許可していない!・・・

Dirt.com(高級住宅不動産業者)によると!〜

先月、『訓練されたマルクス主義者』を自認するカラーズは、彼女の管理下にある法人を通じて、白人が多数を占めるロサンゼルスの地域に140万ドルの家を取得した。

Twitterは!〜、

Twitterは、この記事をシェアしたスポーツライターのジェイソン・ウィットロック氏のアカウントを、『「Black Lives Matter』の創始者が、黒人人口が1.4%のトパンガに140万ドルの家を購入。彼女は仲間と一緒だ!』のツイットとともに、アカウントを閉鎖した。



ウィットロック氏はアカウントをロックアウトされ!〜、

個人情報の公開を禁じるTwitterのルールに違反したと告げられた!・・・

然し その後、ツイッター社は、この決定は誤りであると主張し、決定を取り消す醜態を見せた。
ウイット・ロック氏が白人だと思ったのが、後に著名な黒人スポーツジャーナリストであること分かり、後に問題が惹起される事を恐れてアカウントを再開させたのでしょう。此の事はツイッターの検閲機関にかなりの外国人が潜り込んでいる事が考えられる。


このニュースを受けて、『ブラック・ライヴズ・マター・グレーター・ニューヨーク』の代表は、BLMグローバル・ネットワークの財務状況について独立した調査を行うよう求めた。

『ブラック・ライヴズ・マター・グレーター・ニューヨーク』は、BLMグローバル・ネットワークとは関係はない、。

カロースが事務局長を務める『ブラック・ライヴズ・マター・グローバル・ネットワーク財団』は、火曜日に、彼女の家の代金を支払っていないという声明を発表した。た。

 凄いですねぇ!〜、極左武装テロ集団のBLM が財団を創設し、世界中から掻き集めた寄付金を管理するとは。既に大富豪の仲間入りで、税金対策用の財団が誕生した訳です。世の中には、差別、人権を叫べば、ころっと!騙され寄付をする人々が考えられない程にいるのでしょうね!。

財団がカロースに家の代金を払ってはいないのなら、誰が払ったのでしょう。

国税局の出番となるようです。


『BLM・グローバル・ネットワーク財団(BLMGNF)』よると!〜、

 カラーズは2013年に組織が設立されて以来、『スポークスマンを務めたり、

  政治的な教育活動に従事するなどの職務に対して』合計12万ドルの報酬を

  受け取っており、2019年以降は一切の報酬を受け取っていない!・・・

 明確に言うと、登録された ※ 『501c3』として、BLMGNFは従業員や

  ボランティアの個人所有物の購入に組織のリソースを費やすことはできない。

  これに反するいかなる憶測や主張も、断じて誤りの声明を発表した!・・・


声明は!〜、

✦ パトリッセの長年にわたる黒人のための活動は、彼女を筆頭に

 黒人解放運動に賛同する人々が、人種差別的な暴力の標的にされて来た!・・・


 パトリッセについて広められている悪い噂は、どの組織よりも大きな運動の

 支援と影響力を減らそうとする右翼勢力によって生み出されたものある!・・・

 この右翼的な攻撃は、パトリッセと彼女の子ども、彼女の愛する人達を

  危険に晒すだけでなく、白人至上主義者による黒人活動家への

          憎悪テロの伝統を継続させるものです!・・・


 註 501(c)(3)団体:
米国法典第26編第501(c)(3)項に基づき、連邦所得税が免除される法人、信託、法人化されていない協会、またはその他の種類の団体。米国には29種類の501(c)非営利組織がある。


フェイスブックとツイッターが!〜、

ユーザのニューヨーク・ポスト記事の共有を封殺したのは、

         今回が初めてではない!・・・

2020年10月には、ハンター・バイデンが働いていたウクライナのエネルギー会社のトップに、当時の副大統領ジョー・バイデンを紹介したとするニューヨーク・ポストの記事の配信を、両SNSが制限した。

Twitter社によると、この記事には、Twitter社の個人情報保護方針に反する電話番号や電子メールが含まれていた為、配信を停止した。また、この記事には、出所不明のノートパソコンから入手したとされる情報が含まれていたため、ハッキングされた資料に関するポリシーに違反しているとしている。


ツィッター社の釈明など誰が信じられるものか?

一応新聞が記事を配信する時は情報元が信頼性があるかないか?

 が重要である。

ガセネタか?どうか?記事閲覧者を納得させるは当然となる。


 ハンター・バイデンのパソコンはハッキングされたものではなくて、故障で修理を依頼した修理技能者がトンデモナイ(犯罪)情報がデスクに記録されていた事で、警察に届けたのが事件の発端である。

 これがツィッター社のポリシーに違反するとは、犯罪を警察に届ける事すらできない。ツィッター社の言い分には!〜、


❝❝ 馬鹿な!、お前らはハンター・バイデンの

           犯罪を隠蔽している! ❞❞、・・・

  言わせて貰いたいものである。


参考文献:
■【Facebook and Instagram Block Users From Sharing NY Post Report on BLM Co-Founder’s Multi-Million-Dollar Property Purchases】:

https://www.theepochtimes.com/mkt_morningbrief/facebook-and-instagram-block-users-from-sharing-ny-post-report-on-blm-co-founders-multi-million-dollar-property-purchases_3778495.html?utm_source=morningbriefnoe&utm_medium=email&utm_campaign=mb-2021-04-17&mktids=ed5be342b34b9cee1f28142354088cfc&est=AiiKfkCvsEKYZ43Uv8Ehz2T4AIB%2BjfhaEbfDjiXzk5ZIxqnNoagpipbHR761qJKhRzE%3D


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