2021年4月23日金曜日

ミネソタ州で黒人民兵グループが街を傍若無人に歩き回り、黒人以外の住民を気儘に攻撃

❝❝バイデンのアメリカ!❞❞ ミネソタ州で黒人民兵集団!〜、
街を傍若無人に歩き回り、黒人以外の住民を攻撃している!・・・


これは、日常的には出くわさないようなヘッドラインである。

ミネソタ州ブルックリンセンターでは!〜、
ここ数日、毎晩のように暴力行為や抗議活動が行われている。
警察が関与したダンテ・ライトの射殺事件は、大きな議論を呼び、
これが暴力を伴ったデモが齎している。

ブルックリンセンターの住民の誰もが!〜、
      様々な方法で身を守るために対処している!・・・

 AP通信は、暴徒と警察の間に距離を置くことを目的とした『エリート・セキュリティ・ユニット』の話を紹介している。このグループは、殆どが黒人の市民で構成されており、… 武装してボディアーマー(身体防護服)を着用している。
このグループは自らを『ミネソタ・フリーダム・ファイターズ』と称している。

 見境もなく黒人以外の市民を攻撃する過激暴力集団が『自由を求める戦士』と自称して暴れまくるとは笑止千万!と言える。

この暴力集団は軍国主義的な雰囲気を持ち!〜、
      彼らの目的はシンプルなものだと主張している!・・・
彼らは抗議活動が平和的に行われることを望んでおり、その為に必要な事は何でも行うとしており、… もちろん、彼らの存在が必ずしも歓迎されているわけではなく、それは別の論点となる。

 抗議活動が平和的に行う為には必要な事は何でもする。勿論、暴力で反対する人々を抑え込むのが平和的とは、矛盾も甚だしい

AP通信の記事によると!〜
警察官がダンテ・ライトを射殺したミネアポリス郊外で抗議活動が激化する中、黒人男性のグループが平和を維持し、抗議活動が暴力にエスカレートするのを防ぐために群衆に加わった...。
 群衆の端にいる黒人男性は、防護ベストに黄色のパッチを付けており、『ミネソタ・フリーダム・ファイターズ』のメンバーであることを示している。

  黒    黒人でなければ人でなし!〜、
これバイデン大統領とハリス副大統領の理想のアメリカ!・・・
『ネソタ・フリーダム・ファイターズ』、武器を持って恫喝するのが、平和的な解決だそうな!。

フリーダム・ファイターズのFacebookページには、突撃型の武器を持ったメンバーが登場し、自らを『エリート・セキュリティ・ユニット』と表現している。
しかし、金曜日のフリーダム・ファイターズは武装しているようには見えず、平和的な抗議活動を奨励することだけを目的としていると述べた。

数人がブルックリンセンター警察署を守るフェンスを揺らし始めると、『フリーダムファイター』たちはトランシーバーで互いに連絡を取り合った。
 彼らは、自分たちのグループが何人であるかについては明言を避けた!と報告書は伝えている。

リベラル派のメデイアのコメンテーターたちは!〜、
 このアイデアを『蜂の膝』と考えている!・・・
 武装した黒人の集団が街を徘徊するのを見て、
     住民が一斉にパニックに陥ると考えている!・・・
 表面的には悪いことだとは考えていない!・・・
『フリーダム・ファイター』たちは、無免許で銃を所持しているわけではなく、
群衆が警官を襲わないようにできる限りのことをしているという。

 もぅ、米国の粗大魔スゴミ界で蠢いている生き物は、脳細胞が左翼思想に破壊されており、破壊活動を『善!』であるとの歪んだ思想の虜となっている。

さて、これを『よくやった』と判断する前に、昨年のことを振り返ってみる必要がある。ウィスコンシン州ケノーシャで、カイル・リッテンハウス氏が、危険に晒されている企業や警官を守ろうとする自警武装団の一員だったとき、メディアは決定的に異なる見解を示した。
『保安官がミルウォーキー・ジャーナル・センチネルに語ったところによると、最近の夜、民兵や武装した自警団がケノーシャの街をパトロールしていた... 』と、当時のAP通信が伝えている。

 この報道は、現在行われている報道とは大きく異なり、… 
その違いに気づくのは天才でなくても出来る。
『Reddit』は4月15日(木)、自警団にケノーシャの抗議活動に行くよう促した投稿を削除したと発表した。同社は声明の中で、『暴力を奨励、美化、扇動、呼びかけているコンテンツを明確に禁止している』と述べている。


ケノーシャ郡保安官のデビッド・ベス氏は
4月15日(水)に!〜、
『民兵や武装した自警団員が最近の夜に市の通りをパトロールしており、派遣される事について尋ねてきたと述べた』とAPに語った。

こういったことに対するメディアの意見は、かなり都合のいいように変化していくようだね。『ミネソタ・フリーダム・ファイターズ』の健闘を祈りつつも、今回の報道の違いを実感しています。この地域の人々の為にも、彼らの活動が平和的であることを願っています。願わくば、ミネソタで今起きている騒乱と破壊が、この自称グループによって最小限に抑えられることを。

※ 註: 『Reddit』!〜、
ニュースの集約、ウェブコンテンツの評価、ディスカッションを行うソーシャルサイトで、最近ではReddit Public Access Networkによるライブストリームコンテンツも提供している。登録されたメンバーは、リンク、テキスト投稿、画像、動画などのコンテンツをサイトに投稿し、他のメンバーによって投票される。

参考文献:
■【Biden’s America! Black Militia Groups Roaming the Streets in Minnesota Attacking Everyone Who Isn’t Black】:

https://teapartydailyreport.com/2021/04/bidens-america-black-militia-groups-roaming-the-streets-in-minnesota-attacking-everyone-who-isnt-black-2/


                                             



毒を持って毒を制す!〜
これが現今の米国で起きている!・・・
すなわち、黒人以外の人種が、例えば白人が過激武装テロや抗議デモから、財産や身を守る為に自警団を組織して、『ミネソタ・フリーダム・ファイターズ』のように防護ベストを身に着けて武器を携帯すると、… メデイアは白人優越主義者(KKK)などのレッテル貼り痛烈に非難する。
また行政(警察)も問答無用で取り締まり強化で、… 拘束し檻の中に閉じ込め、雪隠詰めにする現象が起きている。
ならば、黒人自警団『『ミネソタ・フリーダム・ファイターズ』の行き過ぎた行為には目を瞑り、黒人集団の暴力行為に対抗させる。
これなら、メデイアは非難出来ず、警察も取り締まる必要はなく、成り行きに任せる。自然に決着がつく。
これが、毒をもって毒を制する解決策となる。
これしか、方策がないとすれば、米国は無法国家へとまっしぐらに突き進んでいる!と言わざるを得ない。
こんな有様では、米国は支那共産党との対峙などは夢物語で、足元から崩壊して行くでしょう。



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