2022年1月3日月曜日

どかーん!不正選挙の立役者を震撼させる爆発音:裁判官が2020年ドミニオン機の点検を承認

2020年の大統領選挙について!〜、
不当な影響や結果操作があったのか?、なかったのか?、
その真実が追求されている!・・・

ペンシルベニア州の裁判所が、ペンシルベニア州のある郡の投票機を検査することができると判決を下した事で、解明へと一歩前進した。



2020年の開票前から選挙の完全性に注目してきたアミスタッドプロジェクト!〜、

ペンシルバニア州連邦裁判所が、同プロジェクトとフルトン郡が同郡のドミニオン社の投票機を州上院に送って検査することを認めると発表!・・・

〚アミスタッド・プロジェクト〛 のディレクター、フィル・クラインは〜
◼︎❮❮ 裁判所は、機械を所有し、議会とともに選挙を運営する責任を負う郡が、
     機械が適切に機能したかどうかを判断できないとするのは不適切だと認め、…
          判事が指摘したように、郡が自分たちの機械を調べるのを妨げる
                               正当な理由はない!❯❯、・・・
          と述べている。

検査は今月初めに予定されていたが、州の司法長官と州務長官が、2020年の選挙結果の正確さを確認する為に、そのような動きを阻止するために奇しくも提訴したのである。

現在、検査は1月10日に設定されている。

この設定は、裁判官が、双方の専門家が検査の正式な基準を考え出す為に短期間延期して、検査を進めることを許可しなければならないと判断した為である。




〚アミスタッド計画〛の弁護士トム・キングは!〜、
◼︎❮❮ 行政府の役人は、この検査を完全に止めようとしていたが、判事は
  検査中止の緊急動議を認めなかった。彼らは延期を求めて法廷に出たので
  はなく、中止を求めて、そして負けたのです!❯❯、・・・
            と説明する。

アミスタッドプロジェクトは!〜、
2018年に始まり、現在、2020年大統領選挙を妨害した影の政府(DS)に対して 継続的に訴訟を起こしていると報告している!・・・




フィリップ・クライン:
1月10日は大事な日になりそうです。
ペンシルベニア州上院の調査官がフルトン郡の投票機を検査する。そして、
ウィスコンシン州判事は、特別顧問ゲイブルマンが公務員の個人的な証言を強制できるかどうかについての判決を下す予定。



〚アミスタッド・プロジェクト〛 の!〜、
   ディレクター、フィル・クライン:

この状況についてソーシャルメディア上でコメントし、州上院の調査官が機械の操作を確認できるようになった!、また、ウィスコンシン州の裁判官が、同州の不正投票を調査するために議員から任命された元州最高裁判事のゲーブルマン特別顧問が、協力を拒否している公務員から証言を強制できるかどうかについて、近く判決を下す予定である事も指摘した。

 ドミニオンの投票機は、2020年の選挙当日に異常な結果が記録された複数の州で使用された為、その精度について疑問が惹起されている。

このほか、メタ(フェースブック)のマーク・ザッカーバーグが、選挙結果に影響を与えるために約4億2,000万ドルを費やしたことなど、疑わしい状況についても解説している。

〚アミスタッド・プロジェクト〛は!〜、
マーク・ザッカーバーグが3億5000万ドルを〚Center for Tech and Civic Life(技術・市民生活センター)〛に、さらに別の団体に回すことで〚影の政府(DS)〛に資金提供し、その現金を各州や地方の選挙事務所を運営する様々な進歩派に回したことをIRS(国税庁)の提出書類で
報告した!・・・

◼︎  ❮❮ CTCLは氷山の一角に過ぎない。左派の非営利団体から選挙管理者への
  資金、専門知識、技術支援が10億ドル以上であることを確認している。
   その結果、国を愛する米国人は、集計室から追い出され、
       代わりに億万長者が入ることになったのです!❯❯、・・・


◼︎  ❮❮ ジョージ・ソロスが資金提供したNew Organizing Instituteから発展した
  CTCLは、その大金を、州議会を迂回して、市や郡レベルの選挙管理者に
          補助金を配布するために使用した !❯❯、・・・
とプロジェクトは説明しています。

◼︎  ❮❮ 最も早く、そして圧倒的に大きな助成金は、主要なスイングステートの
  ディープブルー(民主党支配)の都市部に送られた。助成金契約は、
  ジョー・バイデンへの投票が確実に期待できる特定の層の有権者を対象とした
   投票率向上作戦に資金の大部分を使うことを受給者に義務づけ、事実上、
     地元の選挙事務所を党派的な投票所と化してしまったのです!❯❯、・・・

     〚アミスタッド・プロジェクト〛説明している。
ワシントンを拠点としている。首都のイベントをカバーし、ウェブやビデオジャーナリズム、ポッドキャスティング、長編のノンフィクション書籍に専念

Just the Newsによると!〜、
先に投票機の検査を止めようとしている州当局者は、選挙の完全性についての懸念からフルトン郡を罰していると非難されていたそうである!・・・

州当局者は、地元当局が組織した第三者監査を受けて、郡の投票機を認証解除した。



マーティン・ウォルシュは!〜、
Conservative Briefの論評で、この判決は選挙の説明責任と透明性の為の
      大きな勝利であると述べている!・・・

デンバーで係争中のドミニオン社に関する別の訴訟では!〜、
ミシガン州の原告らが同社を不正行為防止・腐敗防止組織法違反で
             告発している!・・・

 また、ドミニオン社が2020年の選挙後に、同社への批判を表明した人たちに批判停止命令書を送り、批判者を脅迫したとも訴えている。


► 訴状の内容:

◼︎❮❮ 一般的に、原告は日常的なアメリカ人である。彼らは、父親であり、
  母親であり、娘であり、息子である。彼らは、あなたが通勤途中に
  おはようございますと言う隣人です。彼らは、選挙の完全性と
  セキュリティに関する公的な議論に参加しようとしている米国人である。
   しかし、原告はドミニオン社のせいで、議論に参加することを
            脅かされているのです!❯❯、・・・

原告側は、ドミニオン社が脅迫的な手紙を送り、訴訟の脅威を利用して、選挙に批判的な人たちの『言論の自由を封殺』したと主張している。


参考文献:

■【Kaboom! Judge approves inspection of 2020 Dominion machines】:

https://simplypatriot.com/politics/kaboom-judge-approves-inspection-of-2020-dominion-machines/


諦めずに地道に2020年の大統領選挙の不正を!〜、

  暴こうとするグループが存在する米国!・・・

そのグループの努力が実り、ペンシルベニア州の裁判所が、不正が大規模に行われた可能性が高い郡の投票機を検査することができると判決を下した事で、真相解明へ一歩前進した。


これは大朗報であり、米国の良識が齎し事!と言えるでしょう。

今更不正が事実!と判明しても、バイデン大統領勝利は無効!とするのは困難である。

バイデンが直接不正の指令を下した訳ではなくて、影の政府(DS)、民主党、粗大マスゴミ、ビックテック、ビックファーマが人的資源、工作資金を湯水の如く使い、総力を上げて大規模な不正を敢行した結果である。

これでは、バイデン大統領が、❝❝ 私は知らなかった!❞❞、開き直れば、それ以上は追求出来ない。


司法で解決!〜、

最高裁判所が2020年大統領選挙は不正で投票が正しく行われなかった!として無効との判断を下せば、選挙結果が覆る可能性があるが、底まで米国司法に正義があるとは思えない。

結局はやったものが勝ち!となるのでしょう。


然し、不正に関わった者たちを芋づる式に逮捕して有罪にすれば、今年も中間選挙不正防止になり、民主党は壊滅的な敗北を喫するでしょう。

各州の選挙管理委員会もびびって二度と不正には手を染めない!。

これだけでも大勝利となります。


今年は中間選挙!〜、

票集計機の検査は、共和党の上下院議員の候補者にとっては強力な追い風になるでしょう。







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