https://sputniknews.jp/20230425/15781202.html
ワシントンポスト紙は「ウクライナ人の役人らは一個人として発言する場合、以前から、いくつかの作戦は米国が事実上コントロールしていると語っている」と報じている。
ワシントンポスト紙は、ウクライナは米国から渡されたミサイルシステムは、欧州の基地にいる米軍部の承認ないしは座標の提供なしには使用していないと書いている。
ワシントンポスト紙の消息筋によれば、ウクライナは米国からの指示でロシア領への攻撃を延期せざるをえなくなった。同紙の入手情報では、ウクライナ国防省情報総局のキリーロ・ブダノフ局長は2023年2月24日、ロシア南部のノヴォロシースクの港とモスクワを攻撃する構えだった。
一連の作戦が米国のコントロール下で実行されている!~
これは既に、周知の事実だ!と、
識者の間では知れ渡っていますね!!・・・
然し、米国民は余程の情報通でなけられば知る由はないでしょう。
ワシントン・ポスト紙が報じた意義は大きいものがあります。
同紙の取材に対し、将校らはこのような予測を示した。
将校らはまた、ゼレンスキー大統領の最も重要な任務は、欧米の指導者たちにウクライナ軍への軍備供給を継続するよう説得することだと指摘した。
ウクライナは、反転攻勢を開始する計画を繰り返し発表してきた。ロシア大統領府のペスコフ報道官に指摘によると、ロシアは差し迫った攻撃に関するあらゆる発言を注視し、特別作戦を計画する際にはそれらを考慮に入れている。
問題だらけのウクライナ軍!~、
西側から供与された兵器もバラバラで効率よく使い熟せない!・・・
兵站の問題もあり、春の大攻勢でロシア軍を押し返せるか?疑問が残る。
もし、失敗すれば、ロシアに対する完全勝利への道は永劫に閉ざされる事になる!と西側軍事分析家はいっているが、… 初めかウクライナの完全勝利などは夢物語だった。
西側がいい加減で、バイデン大統領の妄想から脱却すべきである。
https://sputniknews.jp/20230424/15774918.html
〚同誌は「ポーランドとスロバキアは過去数週間で約8機のミグ29
を引き渡した(中略)これらの戦闘機の多くは飛行できる状態に
なく、部品の供給源として使用されている〛、・・・と報じた。
ポーランドから供与されたミグ29戦闘機が飛行できる状態ではなく、解体され部品として使われている!。
これには大笑い!。
ポーランドは大言壮語して、供与した戦闘機が使い物にならなかったとは、ポーランド人らしいお粗末さでした。
https://sputniknews.jp/20230423/5-15770128.html
ウクライナ軍は地対空ミサイル防衛システムの弾薬不足により、5月にも国内の制空権を失う可能性がある。英紙タイムズが米国防総省の極秘文書を引用して報じた。
国防総省の極秘文書はウクライナ軍内部の弱点を指摘し、これに警鐘を鳴らしている。文書によると、ウクライナでは防空ミサイルシステムの弾薬不足が深刻で、5月にも制空権を失う可能性があるとのこと。
翌日には、中東や中国に関する情報、テロとの戦い、ウクライナ軍の状態に関する機密文書が新たに流出したことが分かった。NYTによると、この流出事件は米政権と同盟国の関係を複雑にさせ、「米国の秘密保持能力に対する疑念を植え付けた」という。
米紙「ワシントン・ポスト」は、米国の機密文書の流出事件が米国防総省でパニックを引き起こし、同省は「情報の伝達を制限する」という厳しい対応に出たと報じた。
なお、今回の流出で拡散された米インテリジェンス・コミュニティの機密文書(2023年2月23日付け)には、仮にウクライナが欧米の兵器を使用してロシア領への攻撃を本格化する場合、民間物資を装った「飛行支援」の提供をロシアに対して段階的に行うことを中国共産党の中央軍事委員会が承認したとの諜報データも含まれている。
ウクライナに制空権などあったのか?
ありもしない制空権などは失う事はできないでしょう。
もし、あるのならウクライナ戦線は全く変わったものになっている筈である。
ウクライナ上空でロシア戦闘機と空中戦が展開される。
米国の機密文書は意図的に内部から流された!との噂があるが、
果たしてそうなのか?知りたいものですね!。
https://sputniknews.jp/20230422/15762291.html
ザハロワ氏は、自身のテレグラム・チャンネルでこのように指摘した。
先に、ピストリウス氏は、都市や市民への攻撃が行われない限り、ウクライナがロシア領内で軍事作戦を行うことは「普通」のことだと発言した。
これに対し、ロシア国家安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ現副議長は、ロシアへの攻撃を望むドイツ人に対し、ベルリンでの来たるロシアのパレードに備えるようにと忠告した。
外相と言い!、国防相と言い!、余りにも低能!としか言いようがない驚愕の発言を連発している。
ロシア外務省のザワロワ報道官に嘲笑され!〜、
ドイツ国防省が「ノルドストリーム」へのテロ攻撃を実行した人物を突き止めたのかどうか? 皮肉に尋ねられる有様は見苦しいの一語に尽きます。
https://sputniknews.jp/20230421/15758602.html
ピストリウス氏によると、敵地で軍事作戦を行うことは「普通のことであり、必要なこととして受け入れられるべき」だが、それは都市や市民、民間地域への攻撃がない場合に限られる。さらに同氏は、そういった作戦においては、補給路を断つこともあり得ると述べた。
また同氏は、ウクライナに最新の戦闘機やクラスター爆弾を供与することは「レッドライン(超えてはならない一線)」に相当すると強調した。
ロシア南西部のクルスク州やブリャンスク州も攻撃を受けている。3月には、ウクライナの破壊工作集団がブリャンスク州に潜入し、現地の車を銃撃し男性2人を殺害、11歳の子供が負傷した。ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ政府によるこのような行動はテロ行為だとしている。
0 件のコメント:
コメントを投稿