2023年4月24日月曜日

米国国土安全保障省 有罪判決を受けた犯罪者である外国人の数を報じる事を余儀なくされる!

国土安全保障省(DHS)のデータによると、40万人以上の国境を越えた人々が犯罪が発覚して米国内で釈放された40万人以上の不法入国者が犯罪が発覚して、…
強制送還の審問を待つために全国に居住していることが判明した。

 
ロジャー・マーシャル上院議員⬆︎ / アレハンドロ・マヨルカスDHS長官⬆︎
 ロジャー・マーシャル、マヨルカスの不信任決議案をDHS長官の面前で発表

4月18日(火)、上院の国土安全保障公聴会でアレハンドロ・マヨルカスDHS長官と議論した際、ロジャー・マーシャル上院議員(サウスカロライナ州選出)がこの数字を持ち出した。


マーシャル上院議員はマヨルカス長官に!〜、
あなたの予算では、強制送還を待っている非拘束事件簿に載っている不法滞在者が500万人以上いることがわかります。500万人のうち、40万人以上の有罪判決を受けた犯罪移民がこの国に住んでいる。
 実際、DHS の 2024 会計年度の予算案では、移民税関捜査局 (ICE) は、会計年度の第 1 四半期に「拘留されていない裁判所の事件簿に 20,000 件以上の事件があり、その非拘禁された裁判所の事件簿に 520 万件以上の事件があった〛、・・・と告げている。

非拘留記録に記載されている520万人以上の国境を越える人々は、ICEの拘束を受けず、全国に居住している人々である。中には、5年から10年もの間、連邦移民裁判官と顔を合わせない人もる。

 強制送還の審問を待つ間、2020会計年度には326万人、2021会計年度には360万人であるのに対し、2022年は520万人の国境越え者が全国に居住している。この数字によると、バイデン政権は非拘束の国境越え者を約200万人増やしたことになる。

 520万人の国境通過者のうち40万8000人近くが犯罪歴を持っており、彼らは国内の別の場所で自由に生活しながら、強制送還の審問を待っている事になる。

 DHSの予算要求によると!〜、
『2023年度第1四半期の時点で、非拘留概要には有罪判決を受けた犯罪者である非市民が407,983人いる』という。
非拘留者の法執行官の事件数は、この事件数を処理するために必要な法執行官の人的資源の数の増加を上回るペースで増加している。

参考文献:

■【DHS Forced To Admit How Many Convicted Criminal Aliens Are In America】:

https://www.thebeardedpatriot.com/dhs-forced-to-admit-how-many-convicted-criminal-aliens-are-in-america/



バイデン政権が発足してから!〜、
 米国に不法入国者が津波のように押し寄せ、
  米国は破茶滅茶になり、法執行官がお手上げの
      状態に陥っている!・・・

不法入国者の中には犯罪者が紛れ込んでおり!〜、
これが、米国の治安悪化を加速させている!・・・

此のような惨状を米主流メデイアは一切報道しない。
余程の情報通で無い限り知る由もなく、未だにバイデン民主党政権、民主党議員を支持する米国民が多い事には驚くばかりです。

0 件のコメント: