もの」主張に「まともな会話できる
相手じゃないあきれる声】:
https://smart-flash.jp/sociopolitics/233105/
検討する静岡県の専門部会(写真・共同通信)
リニア工事をめぐる“水問題”を議論する静岡県の専門部会が、4月26日に開かれた。そのなかで熱い応酬となったのは、「地下水は静岡県の水か、山梨県の水か」という、水ならぬ、雲をつかむような話だった。
JR東海は、地質や地下水の状況を調べるため、2月からボーリング調査をおこなっている。調査は、山梨と静岡の県境から800m離れた山梨県内の地点から、静岡側に向かって進められており、専門部会では、県境から677mの地点まで掘り進んでいること、また、ボーリングに伴う地下水の湧水量は、非常に少ない状況であることが報告された。
この水をめぐって、交わされたのは以下のようなやり取りだ。
【関連記事:静岡県・川勝知事の「辞任を求める署名」開始…リニアに続き、メガソーラーめぐって批判殺到】
森貴志・静岡県副知事「(湧水の)戻し方の議論が固まっていない段階では、いったんは(ボーリングを)止めていただきたいという考えはある。山梨県側で掘っている水は静岡には関係ないので、そのまま掘削するという考えか」
JR東海「県境から(山梨側)300mのところにある地下水は、静岡県の地下水だと認識していると、そういう理解でよいのか」
副知事「それでいま議論してきたんじゃないですか?」
JR東海「県境から300mのところにある地下水は、静岡県ではなく山梨県の水という考え方はないのか。ごく当たり前だと思うが……静岡県の水なんですか?」
と、静岡県副知事の強引な主張に対し、最後はJR東海の担当者も困惑気味に――。
《雨の一回でも降れば帳消しになる程度の水の量で
大の大人が寄ってたかってどっちの県の水だとか
あまりにも馬鹿馬鹿しくて情けない》
《不毛な議論、時間を浪費するだけ》
《こんなくだらない話、小学生の喧嘩とかでも言わないやろw》
《この静岡県の主張をみて、
まともな会話が出きる相手ではないことは明らか》
と、あきれかえる声があふれている。
この湧水だが、JR東海が公開している資料によれば、湧水量は1分あたり10リットル程度。ボーリングの先端孔は直径12cmと、小さなものとなっている。
リニアが静岡県内を通るのは、東京・品川~名古屋間の286kmのうち、8.9km。しかも、すべてが深さ最大1400mという地下だ。そのトンネルは、問題とされている大井川上流部の地下約400mを通ることになっている。
( SmartFLASH )
と、あきれかえる声があふれている。
この湧水だが、JR東海が公開している資料によれば、湧水量は1分あたり10リットル程度。ボーリングの先端孔は直径12cmと、小さなものとなっている。
リニアが静岡県内を通るのは、東京・品川~名古屋間の286kmのうち、8.9km。しかも、すべてが深さ最大1400mという地下だ。そのトンネルは、問題とされている大井川上流部の地下約400mを通ることになっている。
( SmartFLASH )
静岡県県民の総意は!〜、
リニア建設工事の遅延!、
初っ端から反対!なのか?・・・
イチャモン(難癖)が度が過ぎている。
そのなかで熱い応酬となったのは、…『地下水は静岡県の水か、山梨県の水か』という、水ならぬ、雲をつかむような話だった。
これは議論ではなくて、初めにリニア反対ありき!で、
理由はなんでも良いのでしょう。
ネット空間に寄せられた声は!〜、
余りにも静岡県の主張が子供の喧嘩より稚拙である事に非難の声が殺到している。
当然せすね!。
結局、静岡県の民度は!〜、
川勝平太のような支那の代理店のような人物を知事に選出する程度のもの!・・・
とても、とても日本人の感性ではなく、ゴネ得根性の特亜の感性となんら代り映えがしない!と言わざるを得ません!。
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