2023年4月17日月曜日

吃驚仰天! 民主党支配米のシカゴ警察署内に不法移民が住み着いた!・・・

ジョー・バイデン大統領が国境警備を怠った為!〜、
  数え切れないほどの数百万人の移民が
    怒涛の如く米国に押し寄せて来た!・・・

時折、これらの人々の一部が行き着く先についての話が、困惑と不信を引き起こす。

不法移民たちが住んでいる場所を見聞すれば!〜、
  あなた方は驚愕するでしょう!・・・

         吃驚仰天!〜、 
   不法移民が住んでいた場所は警察署!⬇︎⬇︎⬇︎ 
The city that works? Migrant families have lived in a downtown Chicago police station lobby for 'days and even weeks' -

働く街?シカゴのダウンタウンにある警察署のロビーで!〜、
  移民家族が「何日も、何週間も」生活している!・・・

CWBシカゴ《シカゴの犯罪と刑事裁判を中心に、読者の出資による公共安全のためのニュースメディア》によると、最近テキサス州から聖域であるイリノイ州シカゴにバスで運ばれてきた国境横断者と不法滞在者がダウンタウンの警察署の中で生活しているのが発見された。

テキサス州は、バイデン政権が国境が存在しないふりをしたがる為、毎月数万人が不法入国する中、昨年、国境を越える者や不法滞在者をシカゴにバスで送ることを決定した。

 それ以来、5,100人の新入国者が自称聖域都市に降り立った。
そのうちの何人かは、市の警察署に住み着くことになった。

▶︎ 不法滞在者の家族は、
         数ヶ月間、警察署で生活している:

CWBシカゴの報道:
夜、サウスループのセントラル(1区)駅に入ると、枕もなく、靴を履いたまま床に毛布を敷いて寝ている子供たちを見かけます。大人たちのほとんどは、ビルの冷暖房の吹き出し口の上にある窓際の棚で寝ているが、2、3人はロビーのトイレのドアの外にあるベンチで丸くなっている。

日中、警察署のロビーには無造作な靴が端から端まで散らばっている。低学年の子どもたちの中には、当然ながら落ち着きがなく、元気な子もいます。大人が追いかけて、警察署内を走り回る。家族たちは、ロビーに設置された小さなテーブルから、ペットボトルの水や食料を手に取る-昼食用のサラダやスナックなど。

"もう何カ月も経っている。現在、28人の移民がキャンプしています...シャワーもなく、トイレは男性用と女性用が1つずつです!、と、
この地区の警察署によく出入りしている警官は言った〛、・・・

当然ながら、極左エリートやその『共感』の常として、愚かな政策の矛先を向けられるのは貧しい地域である。

ウッドローンと呼ばれる市内で最も貧しい地域のひとつが、当局が数百人の国境を越えた不法滞在者をこの地域の廃校に移したた為、…
吸収することを余儀なくされた。

先月、250人の不法滞在者が廃校になった小学校に住んでいるとの報道があった。

ウッドローンの住民たちは!〜、
国境を越える人々や不法滞在者を学校に移動させる前に、自分たちの意見を考慮することさえしなかったとして、政治指導者たちを非難したのである!・・・

ウッドローン住民のステファニー・クロケット=マクレーンさんは、『二枚舌になっている』と述べた。
学校にいる移民の数は179人で、その後、さらに60人を連れてきた。つまり、この数は住民の意見も聞かずに増え続けているのです。

                                         


市の指導者たちは、学校を移民キャンプと
      して利用する為に!〜、
   何百万ドルもの税金を費やしている!・・・

結局のところ、これは、急進的な左翼政治家が自分たちがどれだけ気を使っているかを美徳として示すが、… その結果、繋がりを持たない人たちが生きていかなければならないという、もう一つの例に過ぎないのである。

ブルー(民主党支配の州)、
   そしてレッド(共和党支配の州)!〜、
これが同じ国の州なのか?!・・・
    思えないほどに乖離している。
この儘でブルートとレッドが互いに背きあいながら米国(連邦政府)は国体運営ができるのか?
甚だ疑問である。
何れはどちらかの色が他方を全体主義国家として併呑して民主主義から逸脱した恐ろしい国に変貌するのか?
神のみぞ知る!と言わざるを得ません。

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