2024年9月29日日曜日

稀有な手相『X印』持つ日の最強の運命‼️・・・

『手相』は東洋の占いというイメージが強い‼️!〜、
然し、実は西洋には12世紀から『Palmistry(パーミストリー)』と呼ばれる手相術があった!・・・

ブログ更新記事はその手相の驚くべき過去の話題を紹介致します。


 全人口のわずか3%が持つ『X印』とは:
古代の科学である手相術は!〜、
     ヒンドゥー・ヴェーダ占星術にルーツを持つ!・・・
『Palmistry(パーミストリー)』はインドが発祥の地で、その後
チベット、支那、エジプト、ペルシャ(現在のイラン)を経て世界中に広がったと考えられている。

エジプト学者たちの中には!〜、
   マケドニアのアレキサンダー大王は手のひらに
 変わった印が付いていたという意見を唱える者がいる!・・・
両方の手のひらにX型の線があったのだ。
偉大なリーダーであったアレキサンダー大王はそもそも手相術に深い興味を持っており、彼の動きはすべて手相に沿って計画されていたというのだ。
 このX型の線を仮に『X印』と呼ぶが、これを持つ人は非常に少なく、全人口のわずか3%に過ぎないといわれている。

      『Witty Feed』の記事より

モスクワのSTI大学の研究者たちは!〜、
      このテーマを分析するため200万人を
      超える人々を調査し論文を発表した!・・・
そして、その研究でX印をどのような人が保有し、その人の運命を決定づけているかを報告している。

この研究では生存者と死者の両方が調査対象とされ!〜、
     手のひらに珍しいX印がある人たちには
         1つの共通点がある事が判明した!・・・
それは、X印を持つ人々は、何らかの偉大な功績を成し遂げて、代々人々の記憶に残るということだ。

      『Witty Feed』の記事より 

これらの人物は専門分野における著名な組織のリーダーか、あるいは名の知れた個人であるという。また、片手だけにX印がある人物は生きている間に有名になり、… 両方の手のひらにX印がある人物は、死後も歴史に名前が刻まれるとも報告している。

この印を両方の手のひらに持つ人物には!〜、
● アレクサンダー大王!・・・
● 第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーン!・・・● オバマ元大統領も多くの写真を見ると、
          この印を持っていると思われる!・・・

選ばれし3%の人しか持っていない“X印”手相が最強すぎる!「偉業で歴史に名を残す」運命にある!?の画像4
「UnknownFacts」の記事より

 X印を持つ人の特徴と運命:
そしてこの人々は、他とは違う
    下記のようなユニークな個性と特徴を持っている!〜、

1)第六感:
 この印を持つ人々は第六感を持ち!〜、
     それが重大な局面で発揮される!・・・
普通の人間には五感が与えられているが、X印を持つ特別な人物は将来をある程度予測することが可能だ。彼らは非常にたやすく危険を感知することができる。

2)嘘を見抜く力:
この印を持つ人々は嘘を見抜くことができるので、
    人々は彼らに嘘をつきたくないと感じる!・・・
もし嘘をつけば、彼らは怒りを即座に解き放つ。
 彼らは最終的に嘘をついた人を許すかもしれないが決して忘れることはないので、あなたは有力な友人を失うことになるかもしれない。

3)優れた記憶力:
この印を持つ人々は優れた記憶力で知られている!〜
  そしてあらゆる状況に適応でき、理解度が非常に高い!・・・

                                                   


手相術が12世紀からあり!〜、
アレキサンダー大王が自分の手相を見て世界征服の計画を立てていた事には驚愕しました!・・・
非科学的と思われがちな手相であるが、そこには何らかの心理が潜んでいるのではないでしょうか?。

因み、ブログ主は両手にこの『X印』がありますが、
残念乍、両親(父は大東亜戦争に出征し不帰の人!/母はブログ主13歳の時、病没)に子供の頃に死別となり、… 教育も最終学歴は定時制高校の中退でした。

生きる為にアチラコチラ!!と流浪して、今はカナダの草深い辺鄙な農村地帯に居住しています。
    傘寿の仲間入りした年齢では!〜、
    今後、大きな飛躍は不可能です!・・・

折角の強運『X印』も宝の持ち腐れとなっています。
ブログ主の場合は、『強運』ではなくて『凶運』の星下に生まれついたのかもかも知れません!。

参考記事:

■【選ばれし3%の人しか持っていない“X印”手相が最強すぎる!「偉業で歴史に名を残す」運命にある!?】:

https://tocana.jp/2024/09/post_271712_entry.html



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