■【支那領海に誤侵入の海自艦、艦長が更迭処分に】:
https://sputniknews.jp/20240923/19116315.html
今年7月、海上自衛隊の護衛艦が支那の領海内を一時航行していたことについて、日本政府は、艦長が誤って領海に侵入したと支那側に伝達したことが判明した。艦長は事実上更迭されたという。
海上自衛隊の護衛艦「すずつき」は7月4日、支那・浙江省沖の支那の領海内を一時航行していたことが判明支那当局は、実弾射撃演習のため浙江省沖を航行禁止としていたが、「すずつき」は演習の監視任務中に同区域に近づき、一時的に中国領海へ入ったとみられている。
この問題を受け、支那外務省は「違法かつ不適切」と強く抗議。
共同通信によると、海上自衛隊は重大なミスがあったとして、
支那共産党政権への姿勢!~、
自虐精神が抜けきれないか?・・・
土下座に近い対応は醜悪すぎる。
反面、米国(宗主国)には!~、
追従するだけの忠誠心を示す!・・・
これが独立主権国家なのか!、の威厳、威信は影も形もない。
❝❝情けない!❞❞一語があるのみです。
■【ロシアに勝てると考えている人々は
歴史を思い出すべき=ドイツ元首相】:
https://sputniknews.jp/20240922/19115032.html
ドイツのゲルハルト・シュレーダー元首相は、ウクライナ紛争に関してロシアとの交渉を呼びかけ、ロシアに対する軍事的勝利が可能だと考えている人々に対し、歴史書に目を通すよう助言した。独紙ヴェルトが、同氏の言葉を引用して報じている。
シュレーダー氏はまた、ウクライナ紛争の和平実現に向けた最も現実的なシナリオについて〘交渉によって終わらせなければならない。いずれにせよ、軍事的手段では解決できない。妥協が必要だ〙との見解を示した。
同氏によれば、西側諸国はロシアの安全保障上の正当な利益を無視しており、ウクライナ紛争が悪化する可能性を過小評価している。
シュレーダー氏の核心をズバリと衝いた明言!~
〘西側諸国はロシアの安全保障上の正当な利益を無視しており、ウクライナ紛争が悪化する可能性を過小評価している〙、…
これが全て米国主導で起きたウクライナ紛争、引きずれれる西側陣営の誤算を見事に言い表しています。
西側陣営の指導者たちは!~、
肝に銘じるべきでしょう!・・・
特に米国の属国根性が抜けきらない日本の『政・官・財』は。
■【イスラエル軍がアルジャジーラ事務所に侵入
スタッフに退去命じる】:
https://sputniknews.jp/20240922/19114548.html
現地時間22日早朝、ヨルダン川西岸のラマッラにあるテレビ局アルジャジーラの事務所に、武器を持ったイスラエル軍が侵入。
重武装した兵士は建物に侵入し、スタッフに対して、機材を持ち去りすぐに事務所を出るよう命じたと指摘されている。
兵士の話を同局が引用して報じたところによると、アルジャジーラを45日間閉鎖する裁判所の判決が出たという。
ヨルダン川西岸のラマッラはパレスチナに位置しており、イスラエルは国連の決議案を無視して不法占拠、入植者が年々、増加している地域です。
アルジャジーラはカタール国に本拠があり、中立で穏健な衛生放送局として知られており、… 英国に支局があり英語放送で貴重な情報を提供してくれます。
プロパガンダとは殆ど無縁であウクライナ戦争では、ウクライナ寄りの報道姿勢が見られます。
この、貴重な情報源であるアルジャジーラにイスラエル軍が侵入して強制閉鎖する。
西側メデイアはイスラエル政府を声高く非難はしません!。
イスラエルの無法ぶりは、国際社会から抗議デモが惹起されているのは当然です。
■【日米首脳、
互いに功績を称賛 「日米同盟かつてなく強固に」】:
https://sputniknews.jp/20240922/19114211.html
訪米中の岸田文雄首相は21日(日本時間22日)、東部デラウェア州でバイデン米大統領と会談を行った。
● 岸田首相は、国際秩序が新たな挑戦に直面し歴史的な転換点を
● 両首脳は、日米同盟の抑止力・対処力を
● 両首脳は、今年4月の日米首脳共同声明に基づき、
● 地域情勢については、支那をめぐる諸課題への対応、
岸田首相は会談後、日米豪印の協力枠組み「クアッド」の
去りゆく日米両首脳の夜迷い事としか思えない!~、
今後も国際秩序?の中核を担う愚弄バル・パートナーであり続ける事を確認!・・・
米国主導の国際秩序などはまっぴら御免被りたいものです。
米国流の国際秩序は世界の平和を破壊し、地域紛争に介入し、いたずらに秩序を乱しているの衆目が認める処です。
日米同盟の強固が日本に国益に沿うのか?
疑問ばかり残ります。
強固は日本は永劫に独立主権国家を自ら放棄することになります。
互いに功績を称賛は!~、
互いの失敗を認めることであり、世紀の世迷い言以外のの何もではありません!・・・
https://sputniknews.jp/20240923/19116422.html
〘我々は平和について新しい形で考える必要がある。欧州の地理的な
マクロン氏は、現在の世界秩序は第二次世界大戦後、現在のような人口密度の高い国々がまだ存在していなかった時に形成されたものであるため、不完全で不公平なものであるとの考えを喚起した。
今年2月に行われたNATO、EU諸国によるウクライナ支援会合で、マクロン氏はNATO軍のウクライナ派兵を『排除しない』と発言。NATO、EU各国はこの発言について『計画はない』『誰も支持していない』と火消しに走った。
マクロン氏は5月、支那の習主席との記者会見で『我々はロシアやロシア国民と戦争状態にはない』と発言。
フランス人の突出した性癖!~、
チャランポラ(いい加減)です!・・・
言う事が二転三転であり、失笑を覚えるだけです。
流石は先きの第二次世界大戦中、ナチスドイツにあっと!、言う間に席巻、占領され、総司令官が国外(英国)に脱出し、… 英国で高価なワインやコニャックを痛飲していただけのドゴール将軍がいつの間にか凱旋将軍となり、恰も戦勝国の最高指導者に収まって仕舞う。
そんな国のフランスの典型であるマクロン大統領!。
当に、いい加減なお国柄に相応しい政治家!といえるでしょう。
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