2018年9月30日日曜日

廃刊の危機に面している『週刊金曜日』の拾われる慰安婦捏造報道の植村隆は❝姥捨て山!❞の住民となった!・・・


植村隆「私が日本のリベラルメディアの灯を守る」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/31722.html

「日本のリベラルなメディアの灯が消えてはならない。『守りたい』『手伝いたい』と思った」

 1991年8月、日本軍「慰安婦」証言者の故・金学順(キム・ハクスン)さんの記事を報道した元朝日新聞記者の植村隆氏(カトリック大学招聘教授)が、日本の代表的な進歩性向の雑誌『週刊金曜日』の社長に就任する。『週刊金曜日』は26日、北村肇社長が任期満了で退任し、植村教授が次期社長に就任すると発表した。

 植村教授は現在、韓国でカトリック大学招聘教授として講壇に立っており、韓国と日本の両国を行き来しながら社長職を遂行する。彼は27日の電話インタビューで「週のはじめは韓国で講義をし、週後半は日本に渡って業務をする予定」だと話した。ハードなスケジュールにもかかわらず社長就任を承諾した理由は、『週刊金曜日』が日本のメディアの中では稀に見る勇気ある報道をしてきたからだと説明した。

 彼は2014年、札幌市北星学園大学に非常勤講師として勤務しているとき、右翼からのテロに近い攻撃を受けた。1991年の金学順さんの証言の報道が理由だった。植村教授は「(私が攻撃を受けた時)ハンギョレやニューヨークタイムズのような外信は私の話を報道したが、日本の多くのマスコミは取り上げなかった。日本のメディアのうち『週刊金曜日』だけが着実に報道し、特別版まで出した。『週刊金曜日』の報道で大きな勇気を得た」と話した。

『週刊金曜日』は最新号でも安倍晋三政権が推進している平和憲法改正の動きを批判する記事を載せた。しかし、全般的な出版・雑誌市場の不況で経営状況は厳しい。『週刊金曜日』は大手企業の広告に頼らない週刊誌だ。『週刊金曜日』は先月発行した雑誌で「当社の経営状態はこれまでになかった段階に入った。このような状態が続けば、廃刊を検討するのは避けられない」と明らかにした。植村教授は「『週刊金曜日』を支援するため社長としての部数拡大と広報をたくさん行うつもりだ。コラムも書く予定だ」と話した。

植村教授の慰安婦被害者報道に関する戦いはまだ終わっていない。植村教授が元東京基督教大学教授の西岡力氏を相手に起こした名誉毀損の訴訟が進行中だ。西岡氏は2014年、『週刊文春』に植村教授の慰安婦被害者の証言の報道と関連して「捏造記事だと言っても過言ではない」と述べた。植村教授は「最近の裁判で西岡氏こそ捏造をしたという事実が明らかになった」と話した。5日、東京地方裁判所で開かれた尋問で、西岡氏は自分の本にハンギョレの報道内容を引用し、記事にない内容を付け加えた事実を認めた。西岡氏は、金学順さんが「私は40円で売られキーセンの修行をして日本の軍隊がいるところに行った」と証言したとハンギョレ新聞が報道したと自分の本に書いた。しかし、これは新聞記事の原文に存在しなかった内容だった。西岡氏も過ちを認めたと『週刊金曜日』は報じた。

 植村教授は韓国、日本の慰安婦の合意と関連しては「文在寅(ムン・ジェイン)政府は破棄はしなかったものの、事実上合意を止めたものと見ている。私は2015年韓日慰安婦合意に反対する立場だ。河野談話を確実に守ろうと努力を日本政府はしなかった」と話した。


植村隆氏「キム・ヨングン民族教育賞」を受賞
日本軍慰安婦の存在を日本で初めて提起した植村隆元朝日新聞記者が、今年「キム・ヨングン民族教育賞」受賞者に選ばれた。

 キム・ヨングン先生記念事業会は13日、「日本軍従軍慰安婦の真実を知らせ、これに伴う弾圧に屈せず立ち向かっている植村隆記者に賞を与えることにした」と発表した。受賞理由は「日帝強占期(日本の植民地時代)に2回、1980年5・18(光州民主抗争)の際に1回投獄され、情熱的に啓蒙運動を繰り広げたキム・ヨングン先生(1917~85)の精神と、知識人であり教育者として責務を尽くそうと努めてきた植村記者の行動が通じ合っている」と説明した。

                                               

日本のネット空間の反応は!〜、

✦ 氏ね詐欺師!・・・
✦ つかリベラルにトドメさしたのがお前だろ
✦ 左丸出しの面!・・・
✦ こいつなんで逮捕されないんだろ!・・・
✦ 諸悪の根源!・・・
✦ 日本に多大な風評被害を与えた張本人がリベラルとか抜かさないでくれ!・・・
✦ リベラルを名乗るな お前らは反日左翼な!・・・
✦ リベラルメディアなんてお前ら以外にも腐るほどあるだろ!・・・
✦ 1万3千部って社会的な影響力あるんやろか!・・・
✦ おめでとうございます これで週刊朝日も終わりです!・・・
✦ ゴミはゴミ箱へ!・・・

出典:


                                                              

 1991年8月、世紀の大捏造記事を報道した
     元朝日新聞記者の植村隆が!〜
日本、日本の敵である朝日新聞子会社
   『週刊金曜日』の次期社長に就任した!・・・


❝❝ 日本のリベラルの灯!❞❞ とは片腹痛い!〜、
どの口下げて言えるのか!・・・

週刊金曜日は!〜
リベラルではなく、単なる『反日・売国、特亜の傀儡機関誌』で、下劣な週刊誌いがいのなにものではない!・・・

ネットの普及とも共に、偏向毒活字ばかりを垂れ流している活字産業界は押し並べて収益が悪化の一途を辿っており、特に週刊金曜日は創刊当時は発行部数が、… 創刊当初5万3千部だったのが、今では定期購読部数は、たったの現在1万3千部である。
『姥捨て山』と化しており、何れは廃刊の憂き目となるでしょう。
稀代の売国、反日の権化の植村隆の惨めな黄昏人生にピッタリの落ち着き先と言えるかも知れない。

❝❝ 私(植村隆)は2015年韓日慰安婦合意に反対する立場だ!、河野談話を確実に守ろうと努力を日本政府はしなかった!❞❞、… 恨むなら合意した南鮮政府を恨め!。

散々、己の慰安婦問題の捏造記事で!〜、
日本、旧日本軍将兵、現在の日本国民を貶めた張本人が逆恨みで、
        日本政府を不当な誹謗をする!・・・
即ち逆ギレは朝鮮半島人の特質であリ、此れと全く遜色がない植村隆である。

■【植村隆氏「キム・ヨングン民族教育賞」を受賞】:

2018-05-14日本軍慰安婦の存在を日本で初めて提起した植村隆元朝日新聞記者が、今年『キム・ヨングン民族教育』の受賞者に選ばれた。


 キム・ヨングン先生記念事業会は13日、『日本軍従軍慰安婦の真実を知らせ、これに伴う弾圧に屈せず立ち向かっている植村隆記者に賞を与えることにした』と発表した。受賞理由は「日帝強占期(日本の植民地時代)に2回、1980年5・18(光州民主抗争)の際に1回投獄され、情熱的に啓蒙運動を繰り広げたキム・ヨングン先生(1917~85)の精神と、知識人であり教育者として責務を尽くそうと努めてきた植村記者の行動が通じ合っている』と説明した。
 南鮮政府が捏造歴史(妄想)で創設した、英雄を称える『キム・ヨングン民族教育』は朝鮮半島人の劣等感の裏返しである。民族教育ならば、植村隆は朝鮮民族からは同胞と位置づけられているのでしょう。

■『週刊金曜日』:



株式会社金曜日が発行する主に政治・社会・環境問題を扱う週刊誌
『スポンサーや広告主に阿らずに市民の立場から主張できるジャーナリズム、権力を監視し物申せるジャーナリズム』を目指し、また、休刊した『朝日ジャーナル』の思潮を受け継ぐものとして創刊

刊行頻度 週刊
出版社 株式会社金曜日
刊行期間 1993年 - 現在
創刊当初5万3千部だった定期購読部数は、現在1万3千部

■【過去の編集委員】:



石牟礼 道子(いしむれ みちこ)!~、
1927年3月11日 - 2018年2月10日)、日本の作家。
熊本県天草郡河浦町(現・天草市)出身。

週刊金曜日の創刊に参画。編集委員を務めたが「手伝いをしただけ」である事を理由に2年で辞任している。



井上 ひさし!~、
1934年11月17日 - 2010年4月9日、日本の小説家、劇作家、放送作家。
井上靖と競った文学青年の井上修吉を父とし、井上マスを母として山形県東置賜郡小松町中小松(現・川西町)に生まれる。
1999年3月、日本共産党委員長・不破哲三との対談集『新日本共産党宣言』(光文社)を出版するなど共産党寄りの文化人として知られていた。



椎名 誠!~、
1944年6月14日(74歳 )、は日本の作家、エッセイスト、写真家、映画監督。
東京都世田谷区三軒茶屋に5人兄弟の三男として生まれる。父親は公認会計士。
作品の背景には,権威を笑い,人のすこやかさを愛するまなざしがある。



久野 収!~、
1910年6月10日 - 1999年2月9日、日本の哲学者・評論家。
「戦後民主主義」の形成に寄与した人物の一人。
大阪府堺市生まれ。奈良県立五條中学校(現奈良県立五條高等学校)、第五高等学校を経て、1934年京都帝国大学文学部哲学科卒業。



筑紫 哲也!~、
1935年(昭和10年)6月23日 - 2008年(平成20年)11月7日)、日本のジャーナリス
ト、ニュースキャスター。
1935年(昭和10年)、大分県日田市生まれ。静岡県立沼津東高等学校および東京都立小山台高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
朝日新聞社記者、朝日ジャーナル編集長、TBSテレビ『筑紫哲也 NEWS23』メインキャスター、早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授(専任扱い)、立命館大学客員教授、市民団体・自由の森大学「学長」などを歴任した。また、雑誌『週刊金曜日』編集委員。


辛 淑玉(シン スゴ)!~、
東京都渋谷区、1959年1月16日生まれ(59歳)
在日朝鮮人3世の人材育成コンサルタント、フリーライター、政治活動家。
出身校 東京都立第一商業高等学校
職業 人材育成コンサルタント、活動家、大学研究員。
先住民族アイヌの権利回復を求める署名呼びかけ人[。2017年12月1日、ハインリッヒ・ハイネ大学デュッセルドルフ日本研究所にて客員研究員。2018年からドイツに亡命。
ドイツで日本を貶める活動に専心している。

❝ 見事!❞ の一語に尽きる、左側通行者ばかり、とくに 、辛淑玉などは日本を憎悪することだけを生き甲斐としており、すでに精神異常者の域に限りなく近づいている。

週刊金曜日・次期社長に就任する稀代の『売国・国賊奴』である植村隆が、… 落日、朝日新聞の凋落ともに、我が身も日本国民からの怨嗟の声に沈むか!?・・・






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