トランプ大統領の発言!~
❝❝ 真珠湾攻撃を忘れない!❞❞・・・
米反日メデイアのワシントン・ポストが配信した記事をよく読みもせず、只々に安倍総理憎しと日米離反しか念頭にない、共同通信、国賊・特亜の走狗NHKが嬉々として取り上げ歪曲報道を垂れ流した!。
ワシントン・ポストの記事は!~、
■【‘I remember Pearl Harbor’: Inside Trump’s hot and cold relationship with Japan’s prime minister】:
■【「私は真珠湾を覚えている」:日本の首相とトランプの熱く冷たい関係】
派手な見出しで日米離反を目的としたワシントン・ポストの記事であった。
この記事にダボハゼのように意地汚く飛びついた!〜、
超弩級の憎日を社是とする共同通信が❝❝ 真珠湾攻撃を忘れない!❞❞を強調し、安倍総理を窮地に追い込もうとの底意が丸出しの切り貼りフェーク記事を垂れ流した。
■【「真珠湾攻撃忘れないぞ」米大統領、会談時に安倍氏へ圧力】:
【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は28日、トランプ大統領が6月にホワイトハウスで安倍晋三首相と会談した際「(第2次大戦の)真珠湾攻撃を忘れないぞ」と前置きした上で、難航している通商問題の協議を始めたと伝えた。異例の発言の背景には、対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ。
米国では真珠湾攻撃は「卑劣なだまし討ち」との見方が強い。日本側の弱みと見なしてトランプ氏が通商交渉で譲歩を引き出すために、あえて日米首脳会談で触れた可能性がある。
同紙によると、トランプ氏は真珠湾攻撃に言及した後、米国の対日貿易赤字について激しく非難した。
此れとは対照的に!〜、
■【FNNニュースの配信記事】:
6月にアメリカで行われた日米首脳会談で!〜、
トランプ大統領は、『アメリカが日本の防衛費を負担して、対日貿易赤字も解消されなければ、ダブルパンチになる』と不満を表明した!・・・
そのうえで、『真珠湾攻撃を忘れていない。日本も昔はもっと戦っていただろう。日本も周辺国ともっと戦うべきだ』と述べた。
発言は、『日本が自国の防衛を強化して、アメリカの防衛費の負担を減らすべきだ』と、暗に求めたとみられる。
『パールハーバー発言』は!〜、
アメリカの新聞『ワシントン・ポスト』が、トランプ大統領が安倍首相に対して、『真珠湾攻撃はひきょうだった』と非難する、「アイ・リメンバー・パールハーバー」、つまり、『真珠湾攻撃を忘れないぞ』という言葉を使って、通商問題で譲歩を迫ったと報じたことが始まりだった!・・・。
関係筋などによると!〜、
✦ 『日本はかつて真珠湾を攻撃したほどの軍事強国であったじゃないか』!・・・
✦ 防衛費をもっと増やすべきだ!・・・
との意味でトランプ大統領は、発言したもので、通商問題で日本を非難する意味ではなかったとしている。
トランプ大統領は!〜、
❝❝パールハーバー!❞❞と発言したものの、『あの卑怯な攻撃を忘れないぞ』という批判的な意味、言い方はしていないかった!・・・
外交上、際どい言葉は、異なる解釈を生み出すケースがある為、・・・そうした言葉が曲解され波紋を生んだケースだと言える。
6月に行われたトランプ大統領と安倍総理の会談が、2ヶ月余の今になって、突如として反日メデイアのワシントン・ポスト紙が取り上げ、… 然もわざわざ、日本人の神経を逆撫でする言葉、❝❝ 真珠湾攻撃を忘れないぞ!❞❞ を記事の文中に挿入したのか?、…
何か、とてつもない裏がありそうだ!。
ワシントン・ポストの記事の内容は!〜、
トランプ大統領の評価を下げる為と、
安倍総理との関係に冷水をかける文脈に満ち溢れている!・・・
記事を執筆したのは!〜、
ワシントン・ポストの記事の内容は!〜、
トランプ大統領の評価を下げる為と、
安倍総理との関係に冷水をかける文脈に満ち溢れている!・・・
記事を執筆したのは!〜、
Josh Dawsey(ジョシュ・ドーシー):
Josh Dawsey is a White House reporter for The Washington Post.
ジョシュ・ドーシーはワシントン・ポストのホワイトハウス関係記者である。
John Hudson(ジョン・ハドソン):
John Hudson is a national security reporter at the Washington Post covering the State Department and diplomacy.
ジョン・ハドソンは、ワシントン・ポストの国家安全保障関専門記者であり、国務省と外交を担当している。
トランプ大統領が発した『真珠湾攻撃は忘れない』は主題ではなくて、
対北朝鮮外交と日本との経済軋轢、然も現在ではなくて、1980−1900年代の日米経済関係を基にしたトランプの知識を現在に置き換えて歪曲している。
記事の背景になにやら黒い影〜、
ワシントン・ポスト紙のオナー(アマゾン社/創業者、会長)でトランプ大統領とは犬猿のジェフ・ベゾスが垣間見える!・・・
◼︎【ワシントン・ポスト『真珠湾攻撃を忘れない』の扇情的な見出しで記事を取り上げ配信した米メデイア】:
✦ 1)Bustle (バストル紙)!〜、
女性誌、ウエッブサイトは月間平均5千万人訪問者
◼︎【 Trump Brought Pearl Harbor Up In A Meeting With Japanese Prime Minister Abe ― REPORT】
レポート/大統領はトランプは真珠湾攻撃を日本首相との会合に取り上げた。
✦ 2)The New York Post (ニューヨーク・ポスト紙)!〜、
日刊紙、 発行部数:平均 500,521
◼︎ Trump invokes Pearl Harbor during meeting with Shinzo Abe】
トランプは真珠湾を、安倍晋三との会談で引き合いにだす
✦ 3)HuffPost(ハフポスト)!〜、
ニューヨークに本拠を置くウエブサイト、ブログ専門メデイア、朝日新聞と提携
◼︎【Trump To Japanese Prime Minister: 'I Remember Pearl Harbor’】
日本首相にトランプ:❝❝私は真珠湾を覚えている!❞❞
✦ 4) Newsweek(ニュースズウイーク)!〜、
◼︎【DONALD TRUMP TOLD JAPAN’S SHINZO ABE ‘I REMEMBER PEARL HARBOR’ AND THEN RIPPED THE PRIME MINISTER OVER TRADE DEALS: REPORT】
ドナルド・トランプ安倍晋三に『真珠湾攻撃を覚えている』と述べた後、
貿易問題を強調した
✦ 5)Business Insider (ビジネス・インサイダー)!〜、
ニューヨーク市に本部を置くオンライン・メデイア
◼︎【Trump reportedly caught the Japanese prime minister off guard during a meeting at the White House by saying 'I remember Pearl Harbor’】
トランプはホワイトハウスでの会談中、『真珠湾攻撃を覚えている!』日本首相の隙を突いた
✦ 6)AOL.!〜、
本部ニューヨーク市、オンライン・ニュースメデイア
◼︎【Trump reportedly caught the Japanese prime minister off guard during a meeting at the White House by saying 'I remember Pearl Harbor’】
此れは上述のビジネス・インサイダーが配信した記事を其の儘で転載したものであり、見出しも内容も全く同じです。
✦ 7)Daily Sbah(デイリー・サバー)!〜、
トルコのメデイア、トルコ政府寄りの日刊紙
◼︎ 【Japan denies report about Trump saying he 'remembers Pearl Harbor' in talks with Abe 】
日本は安倍首相との会談中、トランプ発言『真珠湾攻撃を覚えている!』を否定した
日本はトランプについて、『真珠湾を覚えている』と述べ、阿部との協議でこれを否定した
トルコは米国と関係が悪化しており、トランプ大統領を憎悪している。
日米関係を悪化させる意趣返しが溢れている記事を報道。
✦ 8)Sputnik (スプートニク)!〜、
ロシアのメデイア、ニュース配信、ニュース・ウエッブサイト
◼︎【 ‘I Remember Pearl Harbor,’ Trump Reportedly Told Japanese PM in Meeting】
『私は真珠湾攻撃を覚えている』、トランプは会談中、日本の首相に伝えた
✦ 9)DAILY NEWS(デイリー・ニュース)!〜、
米メデイア、ニューヨーク市に本部を置く日刊紙、発行部数(2.4百万部)
◼︎【President Trump tells Japanese prime minister he 'remembers' Pearl Harbor ― despite being born five years after attack】
◼︎【President Trump tells Japanese prime minister he 'remembers' Pearl Harbor ― despite being born five years after attack】
トランプ大統領は、パールハーバーを覚えている日本の首相に、攻撃後5年で生まれたにも拘らず、トランプ大統領は『真珠湾攻撃を覚えている!』と日本首相に言い伝えた
トランプ大統領の非難する印象操作が丸見えの報道ですね。
✦ 10) SECOD NEXUA(セカンドネクサス)!〜、
ニューヨーク市に拠点を置くデジタル左翼出版会社、動画を主に配信している。
◼︎ 【REPORT: Donald Trump Told Japan’s Prime Minister Shinzo Abe ‘I Remember Pearl Harbor’】
ドナルド・トランプは安倍晋三・日本首相に『真珠湾攻撃を覚えている』と語った。
✦ 11)TPM (Talking Points Memo)!〜、
ウエッブ主体の政治ジャーナルメデイア、一週間平均40万人の閲覧者数
◼︎ Trump Warns Japan’s Abe ‘I Remember Pearl Harbor’ As Relations Tense Up
トランプは『真珠湾攻撃を覚えている』と安倍に警告、日米関係の緊張感を煽る。
見出しを一瞥したでけで、日米両首脳を呼び捨するTPM は左翼メデイアである事が分かる。品位もない3流米メデイア!と断言出来る。
✦ 12)Crooks and Liars(詐欺師と嘘つき)
米ブログ・ニュースメデイア、バリバリの左翼ブログ
◼︎【Trump To Japan's Prime Minister: 'I Remember Pearl Harbor'】
『私は真珠湾を覚えていると、トランプ氏は日本の首相に語った。
以上、ワシントン・ポストを含めて僅か一日で、合計13米メデイアが『真珠湾攻撃を覚えている』の言葉尻を掴まえて一斉に報道した、然も、殆どがニューヨーク市に本拠をおいている。不可解、不自然で違和感を持たざるをえない。
ちなみに、ワシントン・ポストは!〜、
1877年創刊のアメリカ合衆国ワシントンD.C.の日刊紙!・・・
米国内での発行部数は66万部!・・・
首都ワシントン最大の新聞であり特に国家政治に重点を置いている!・・・
取るに足りない地方紙であり、ワシントン以外は影響力が低い!・・・
2013年にAmazon.comの創業者ジェフ・ベゾスに買収された。
冷戦中には特に容共リベラルな編集方針や記事がアメリカの政権から敵視され、保守派からは「Pravda on the Potomac (ポトマック河畔のプラウダ(ソ連共産党の機関誌)」嘲笑されている。
アマゾン創業者、世界一の富裕者であるジェフ・ベゾスは!〜、
グローバル化の寵児であり、IT産業革命の大波に乗り、…
僅か20余年で、瞬く間にアマゾンを世界最大のオンライン・ビジネス育て上げ、今では完全自動化(店員不在)のスーパーやドローン配送などの技術革新を進めている。
グローバル化の恩恵でアマゾンは無国籍企業の最たるものとなった!・・・
翻ってトランプ大統領は!〜、
反グローバル、新世界平和秩序構築、アメリカ・ファーストを掲げ、安全保障の面から支那を敵と見做し締め付けを強化している!・・・
制裁関税はその一環であり、ジェフ・ベゾスと水と油であり、… 勢いベゾスはトランプ大統領を狂気!とも思える程に憎悪、敵視している。
折しも、米国は中間選挙のたけなわで、11月の投票日に向けて、共和党候補と民主党候補が熾烈な闘いを繰り広げている。
此のタイミングでベゾス、が個人的に所有するワシントン・ポスト紙が2ヶ月余まえのトランプ大統領と安倍総理との会談中の発言『真珠湾攻撃を覚えている!』を引き出して扇情的な見出してトランプ大統領のネガティブ記事を配信した。
此れはワシントン・ポスト紙の所有者であるジェフ・ベゾスの指示で記者が洗脳記事を執筆した!と洞察できる。
大手メデイアにとって真珠湾発言は目新しいものではなくて、
此れは2ヶ月目前に報道されている。
報道内容は!〜、
前述のFNNニュースの配信記事と同じ主旨である!・・・
ワシントン・ポストの記事は、大手メデイア(CNN、BBC、CBS,FOX)などは取り上げなかった。
ネット通販でアマゾンは成長した企業であり、その創業者、会長であるベゾスはネットに精通しており、そのネット空間を最大に利用してトランプ大統領の追い落としの諜報戦を開始した。
ワシントン・ポスト紙の呼応して扇情的な見出しでトランプ大統領の発言『真珠湾攻撃を覚えている!』をネット空間に展開させている。
アマゾン会長のジェフ・ペゾスが、形振り構わずに天敵のトランプ大統領を倒そうと、… 奸計を用いたのが、今回の『真珠湾攻撃を覚えている!』の騒動劇といえるでしょう。
この奸計にタボハゼのように飛びついたのは!〜、
日本の粗大魔スゴミと反安倍界隈の痴れ者ども!・・・
その中で、ひときわどす黒い光を放っっているのは!〜、
自民党の石破茂元幹事長!~、
(米ワシントン・ポスト紙がトランプ米大統領が6月の日米首脳会談で、安倍晋三首相に対日貿易赤字に強い不満を表明したと報じたことに)(安倍)総理と大統領、プーチンさんであれ、トランプさんであれ、信頼関係があるのは素晴らしいが、友情と国益は別だ。なんで日本のアルミ、鉄鋼がアメリカの安全保障と関係あるのか。イージス・アショアは必要だが、なんでこんな値段になるのか、きちんと言っていかねばならない。(朝日新聞デジタル配信)
裏付けも取らず、ワシントン・ポストのフェーク記事に踊らされた石破茂のアホさは超弩級である。
こんなクズ政治家が烏滸がましくも総裁選に打って出るとは
噴飯物である。
このヒトモドキだけは絶対に総理しては駄目ですね!。
自民党の党員の方々は絶対に石破茂の支持に回らないように
祈らざるを得ません!。
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