2022年2月8日火曜日

北京オリンピクは差別、人権蹂躙の祭典!・・・

 食事がひどい!・・・
✺ トレーニングできない!・・・
 ネットも使えない!・・・
 隔離の手順が混乱していて不透明!・・・

2022年北京冬季オリンピック期間中!〜
選手村の食事や武漢ウイルス(新型コロナ)の検査で陽性反応を示した選手の隔離生活について、各国から苦情が寄せられている!・・・

                       写真は2月2日、PCR検査を受ける北京メディアセンターのシェフ


► フィンランドコーチ支那は選手の人権を尊重していない:




フィンランド男子アイスホッケーのヘッドコーチJukka Jalonen氏は6日!〜、
支那共産党政府は選手の人権を尊重していないと糾弾した!・・・

ロイター通信によると、同コーチは!〜、
同国のプロホッケー選手Marko Anttila(マルコ・アンティラ)が良い食事を与えられていないうえ、大きな精神的ストレスを受けていると訴えたという!・・・

 マルコ・アンティラ選手は2週間以上前にPCR検査で陽性判定が出たが、もう感染力はない!とチームドクターが判断するも、… 支那政府による隔離は依然として続いている。

我々は彼が完全に健康で、(プレーする)準備もできていることを知っている。しかし、支那は彼をまだ隔離している。彼の人権は尊重されていない。
これは非常に悪い状況だと同コーチはメディアのビデオ取材で語った。

► 夜中に引きずり出された」ポーランド選手が経験した 
           恐怖の物語:

1月30日に陽性反応が出た後!〜、
        北京五輪での経験は恐怖の物語になった!・・・



ショートトラックのポーランド代表のナタリア・マリシェフスカ(Natalia Maliszewska)選手が自身のツイートに投稿した。

✦ 2月5日の午前3時、彼らは隔離中の私を引っ張り出した。
       あの夜は本当に恐ろしかった!・・・

その後、また誰かに連れて行かれるのを恐れて、服を着たまま寝ていたという。「私は誰かに見られるのが怖くて、カーテン越しに片目だけで覗いていた」と怯えながら生活している様子を語った。

その数時間後、マリシェフスカ選手は「試合への準備ができた」と投稿したが、直後に「突然、私を隔離部屋から出すのは間違いだったという知らせが来た!何と言ったらいいのか…私は一刻も早く選手村に戻らなければならないのに」と書き込み、窮状を訴えた。

► ロシア選手『食事で差別待遇』:




ロシアのバイアスロン女子のワレリア・ワスネトコワ(Valeria Vasnetsova)選手も隔離期間中に、お腹は痛いし、顔色も悪い。目の下には深いクマができた。全て早く終わってほしい。毎日泣いている、本当に疲れた!〛と自身のインスタグラムで不満を漏らした。

彼女は提供された食事の画像を添付し、味付けされていないパスタやソース、焦げた肉の骨、そしてジャガイモ、野菜は一切ない!、もう5日間連続で朝昼晩と、この調子だ!、体重が大幅に減り、骨まで浮き出ている!〛と投稿した。

いっぽう、ロシアのチームドクターには!〜、
新鮮なフルーツやサラダ、エビ、カリフラワーなどが提供されたという!・・・

なぜ私たち選手に対して差別待遇するのか?まったく理解できない!〛
             と綴った。

► 批判噴出:





北京到着後に救急車で隔離施設へ運ばれたスウェーデン人ジャーナリストのPhilip Gadd(フィリップ・ガッド)氏は、骨が浮き出るほどお腹が減った!〛と自身が経験した混乱と恐怖について振り返った。


          スケルトン>“金メダル候補”ユン・ソンビン


平昌冬季五輪金メダリストで、
    韓国スケルトン男子のユン・ソンビン選手は!〜
      選手村の食事について『最悪』と訴えた!・・・

今大会では選手や関係者を外部と完全に切り離して接触させない『バブル方式』が
実施されている。

バブル内の選手、関係者は毎日PCR検査を受け!〜、
        陽性反応が出れば直ちに隔離される!・・・
無症状の場合でも、24時間以上の間隔を空けて2回のPCR検査で陰性を確認できなければ、バブル内に戻ることができない。

1月23日以降、数十人の選手を含む350人の五輪参加者が、北京到着後に陽性判定を受けている。

日本代表団でスキーの選手1人に陽性判定が出たことが2日、明らかになった。
症状はないという。

       


国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長は選手らの訴えを受け、「われわれに問題を解決する義務と責任がある」とし、隔離環境を改善していく姿勢を示した。

✺ 北京オリンピックは予見されたように大失敗!・・・
✺ 選手への人権侵害、真夜中に隔離の為に連れ出す!・・・
✺ 粗末な食事!・・・
✺ 差別、選手とは別に医師団やコーチには
      選手とは違う豪華な食事!・・・

支那人の権威主義的な言動は支那人の特質であり、五輪史上最悪、最低のオリンピックとなる事が確定。


参考文献:
■【夜中に引きずり出された」 五輪選手が語る恐怖の隔離体験】:

0 件のコメント: