https://sputniknews.jp/20250320/cia-19657204.html
トランプ政権が公開したケネディ大統領暗殺関連文書には、CIAが「日本大使館」を経由して何らかの物資を送るよう要請する通信の記録もあった。そこには「マグナム」「ピストル用フィルター」など物騒な言葉も並ぶ。
文書は暗殺事件から17日後の1963年12月9日付。発信元は当時フロリダ州マイアミにあったCIAの情報収集拠点「JM/WAVE」となっている。宛先は「DIRECTOR」となっているが、具体的な名前は記されていない。
「日本大使館」は何かの隠語なのか、もし文字通りの意味なら、なぜ日本大使館を経由する必要があったのか。そもそも「物資」とは何で、誰が何のために必要としたのか、エンリケなる人物が誰なのかなど、前後の文脈が記されていないため、謎は深まるばかりだ。
事実、今回新たに公開された資料は数万ページにも上るが、事件との直接の関係がないものも多い。さらに、すでに何らかの形で明らかになっている情報が大部分とする見方もあり、実際に現時点で真新しい情報は見つかっていない。分析を進める米紙「ニューヨーク・タイムズ」も「まだ犯人はオズワルドだ」と皮肉を込めて報じている。
それとも背後に潜んでいた何者かに操られての犯行なのか?
これが焦点だと思われます。
7万ページあるファイルに目を通すだけでおお仕事です。分析にAIが何処まで力を発揮するか?興味津々です。
❝大山鳴動して鼠一匹❞とならない事を祈ります。
https://sputniknews.jp/20250320/19657074.html
《我々はロシアとディールする必要がある。彼らは現在、中国よりもずっと広い国土を持っており、端から端まで11のタイムゾーンがある。とても価値のある土地を持っている》、…
また、露米経済関係が回復すれば、露中協力が弱体化する可能性を指摘。一方、それを目指しているわけではないとも加えた。
トランプ大統領!~、
ロシアとのディールが必要!・・・
これは確かです。故に一方的な米国の国益だけが先行する交渉は決裂するでしょう!。
『米・露』の経済/外国関係が緊密になれば、『露・支』協力が弱体化を否定していますが、大分気にしているようです。詰まり、支那の弱体化は免れないでしょう。
■【ウクライナ停戦後に
対露制裁緩和の可能性=ウィトコフ米特使】:
https://sputniknews.jp/20250320/19654363.html
トランプ米政権のウィトコフ特使によると、露米首脳は18日の電話会談で制裁について議論しなかったが、この件に関する話し合いは今後行われる見込み。
《我々は停戦に達する。その後、制裁緩和や完全な和平合意に関するその他のすべてのことが詳しくわかるだろう》、…
ウィトコフ氏がブルームバーグTVの番組で述べた。
同氏は、ウクライナでの全面的な停戦は「数週間」以内に実現する可能性があるとの考えを示し、この件について「今後数日中に議論される」と指摘した。
ウィトコフ氏はまた、「ノルドストリーム」などのロシアのパイプラインを経由したエネルギー資源の輸送を再開する可能性も認めた。
停戦後に対ロ制裁緩和、または廃止は当然です。
停戦⇒和平交渉⇒戦争終結の道筋を踏むべきあり。
これが成就するのには課題が多く残されています。
何れにしても、ウクライナが失うものは大きく、これは最後までゼレンスキーを失脚させなかった国民にも責任の一端はあるでしょう。
然し、最も悪いには米国(オバマ・バイデン)であり、本来ならこの悪しき両者と英国が責任を取らされるべきですが、これは出来ないでしょう!。
■【ウクライナ軍の
戦争犯罪人は罰を受ける=プーチン大統領】:
https://sputniknews.jp/20250319/19653502.html
ロシアのプーチン大統領は19日、露検察庁幹部らのとの拡大会合に参加し、露クルスク州でのウクライナ軍撃破が完了しつつあると述べた。
ロシアクルクス州でウクライナ軍の民間人に対する残忍非道の行為は、戦争犯罪の汚名を受けて当然です。
紛争が完全に終結しても、ウクライナ軍が為した殺戮は、最終的には、最高司令官のゼレンスキー大統領に帰結する妥当です。ゼレンスキーには塗炭の苦しみが待ち受けているようです。
■【EUがロシア産LNGの輸入を拡大】:
https://sputniknews.jp/20250319/eulng-19652693.html
輸出の大半はフランス(4億5,520万ユーロ)、2位がスペイン(2億6,150万ユーロ)、3位がベルギー(2億5,670万ユーロ)となっている。
既にEUでは暗黙裡に対ロシア制裁は緩和されているようです。結局は廉価なロシア産のエネルギーは欧州にとっては必要であり、長くは制裁を続けるのは、戦わずして敗れ去る!事で有る事、を3年間かけて漸く認識したようです。
翻って日本は?
ウクライナ戦争で終結したら、… 最大の犠牲を支払わせれられるの日本です。復興資金を日本が出す事を、岸田のアホが約束した事でウクライナの債務から逃げる事は出来ません!。
■【ウクライナは食われる立場、
交渉相手ではない=英軍事アナリスト】:
https://sputniknews.jp/20250319/19652610.html
ウクライナのゼレンスキー氏は露米電話首脳会談に招待されなかったが、これは実に多くのことを物語っている。スカイニュースTBの軍事アナリスト、マイケル・クラーク氏が指摘した。
英軍事アナリストのクラーク氏によると、外交では「交渉のテーブルに就いていないものは、(食べられる)メニューに入っている」と言うらしい。そしてウクライナはまさに「メニュー」に入っていると評価した。
■【ロシアは2500の兵を包囲して有利、
もう少し踏み込まない限り停戦は困難=米大統領】:
https://sputniknews.jp/20250319/2500-19652409.html
■【露米首脳電話会談が終了
ロシア大統領府の声明全文】:
https://sputniknews.jp/20250319/19652123.html
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と米国のドナルド・トランプ大統領との電話会談が行われた。
両首脳はウクライナ情勢について詳細かつ率直な意見交換を続けた。ウラジーミル・プーチン大統領は、戦闘行為や人的損失を止めるという崇高な目標の達成に貢献しようとするドナルド・トランプ大統領に謝意を表した。
● 両大統領は、提起されたすべての問題について
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