■【クレムリンがプーチン、
トランプ電話会談をコメント 今後の会談予定も】:
https://sputniknews.jp/20250323/--19667679.html
露米首脳の電話会談は実際に顔を合わせる会談の前段階となった。
ペスコフ報道官は、プーチン、トランプ両首脳会談は組織が容易ではないため、週明けの24日にも、交渉者らはプロセス開始準備のためにリヤドへ赴くと語っている。
報道官のその他の主な声明:
● 会談の雰囲気は信頼に溢れ、率直で、建設的だった。
● 両首脳が対話再開後、2回以上の電話会談を
● 対話の手段をテレビ会議ではなく電話会談にしたことは、
● もしプーチン大統領か、あるいはトランプ大統領がテレビ会議を
始めから電話会談で和平交渉が円滑に進む!と誰もが思ってはいなかったでしょう。
電話会談は次の交渉に移るためのジャブであり、次はテレビ会談となれば、交渉は一挙に進むと思われます。
そして最後の詰めは、両巨頭(トランプ米大統領⇔プーチン露大統領)で和平合意の署名となります。ゼレンスキー大統領はそれまで大統領でいられるか微妙な処です。
そして、戦争終結宣言!で幕を閉じる事になります。
■【米国、移民53万人以上の在留資格取り消しへ】:
https://sputniknews.jp/20250323/53-19667523.html
同局はまた、ノーム国土安全保障長官の以下の声明を引用している。
《これらのプログラムは、大きな公共の利益をもたらすことはなく、不法移民を減らすために必要なものではない。不法移民による米国内への影響を十分に緩和することもなく、本来の目的を果たしておらず、トランプ政権の外交政策の目標と矛盾している》、…
初めから電話会談で和平交渉が円滑に進む!とは、誰ものが思ってはいなかったでしょう。
電話会談は次の交渉に移るためのジャブであり、次はテレビ会談となれば、交渉は一挙に進むと思われます。
そして最後の詰めは、両巨頭(トランプ米大統領⇔プーチン露大統領)で和平合意の署名となります。
そして、戦争終結宣言!で幕を閉じる事になります。
NATOは最後まで蚊帳の外の屈辱を味合う事になりそうです。
アホな前米国・大統領のバイデンに唯々諾々と従った愚かさ所以です。
■【日本はNATOのアジア太平洋地域への
関与を最も積極的に支持=露外務省】:
https://sputniknews.jp/20250323/nato-19666755.html
日本政府が今年1月、在ベルギー大使館から独立させる形でNATO日本代表部を開設したことについて、ロシア外務省で日本などを担当するアジア第3局のリュドミラ・ボロビヨワ局長が自身の見解をスプートニクに語った。
《日本は一貫して、NATOがアジア太平洋問題に深く関与することを最も積極的に支持してきた国の一つである》、…
何故、日本の『売国、亡国・岸田政権』が、シャカリキになって、NATOのアジアへの拡大を支持したのか?
国の将来を左右する、これ程までの重要な事案を国会で審議もせずに、NATO日本代表部を開設したのか?
岸田文雄前首相は余りにも!〜、
数々の巨額な負の遺産を日本に残しました!・・・
自民党の歴代首相にはロクデモナイ首相ばかりが目立ちますが、…
岸田文雄は超弩級の売国、亡国の首相であった事は否定できません!。
■【【視点】ナトリウムイオン電池は
リチウムイオン電池の代替になるか?】:
https://sputniknews.jp/20250323/19667279.html
《広く使われているリチウムイオン電池に比べ、ナトリウムイオン電池には多くの利点がある。まず、地球上のナトリウムの埋蔵量はリチウムの500から1000倍もある。
一方、重大な弱点が1つある。それは、ナトリウムイオン電池は容量がリチウム電池の3分の2ということだ。つまり、リチウムイオン電池が 10 時間動作するとしたら、ナトリウムイオンモバイルバッテリーが同じ時間動作するためには、1.5 倍の重量が必要。ナトリウムイオン電池をドローンや自動車に使用する場合、重量が問題になる。
ロシア国立高等経済学院統計・知識経済研究所の主任研究員談)
株式会社エルコムの主要株主も記載されてはおらず。
生産も支那大陸であり、巷ではエルコムは支那企業だ!と言われています。
■【露は相応の対応をとる権利を有する
宇による攻撃継続で=露外務省】:
https://sputniknews.jp/20250322/19665230.html
ウクライナがロシアのエネルギー施設への攻撃を継続していることに関連し、ロシアは相応の対応をとる権利を有している。ロシア外務省のザハロワ報道官が発表した。
ザハロワ氏は、ウクライナはロシアのエネルギー施設に対する攻撃を続けることで、その合意履行能力の完全な欠如および平和を求める意思がないことを示していると指摘した。
現在の処、ロシアはウクライナの停戦合意破りの攻撃への報復攻撃は控えています。
然し、ウクライナの合意破りが続くと、大規模な報復攻撃を開始するかも知れません。
■【ウクライナ南東部の住民がロシア領への
編入を願った、これこそ紛争解決のカギ=米特使】:
https://sputniknews.jp/20250322/19664433.html
● ロシア側にNATOを攻撃する計画は100%無い。
● 際限なくウクライナを支援することは不可能、
● ゼレンスキー氏はNATO加盟をほぼ諦めた。
● ゼレンスキー氏は大統領選の実施に同意した。
● 黒海を航行する船への攻撃停止は1週間以内に
● ロシア側は完全停戦に必要な条件を提示しているが、合意は困難。
● トランプ大統領は関係改善を望むシグナルをプーチン大統領に
● プーチン大統領はトランプ大統領の肖像画を用意、
ウクライナの南東部の住民がロシア領への編入は願ったのでは無くて、既に住民投票で90%余が編入賛成票を投じています。
これらの地域はウクライナ再帰属は絶対に反対するでしょう既に人民共和国として、独立主権国家として動いています。
鍵ではなくて、事実上独立国家として認めざるを得ないでしょう。
■【ウィリアム英皇太子がNATOの
主力戦車「チャレンジャー2」で
ロシアとの国境付近をドライブ】:
https://sputniknews.jp/20250322/nato2-19664262.html
先に英国はエストニアとポーランドに追加で900人の部隊を派兵、
https://twitter.com/i/status/1903277957248164161
英国は、政治家も、国民も、更に王家も常軌を逸しており、一種の狂乱国としての印象が拡散しているようです。
戦闘が続いているウクライナ周辺国に英国が供与した戦車『チャレンジャー』に乗ってドライブを楽しむとは言語道断‼️と言えるでしょう。
ロシアを刺激して戦果を飛び火させるつもりなのか?
こんなアホなことをしても、国民から不満の声が上がらずでは、矢張り英国は戦争好きな異常な国です。
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