共産党支那の最新宇宙兵器の恐怖！…

支那共産党の軍事的野心は！〜、

　　もはや地球だけに留まってはいない！・・・

米国宇宙軍によると支那共産党（CCP）は！〜、

積極的に宇宙戦争のリハーサルを行っており、低地球軌道上で人工衛星同士のドッグファイト（空中戦）を行っている！・・・

これは支那共産党が宇宙で複雑かつ潜在的に敵対的な作戦を実行する能力を示す恐ろしいデモンストレーションである。

米宇宙作戦副本部長のマイケル・グエトライン将軍は！〜、

マカリーズ国防計画会議で、5機の中支那の衛星が同期した編隊を組んで移動しているのが観測されたと明らかにした！・・・

これは敵の衛星を無力化または破壊するために使用できる戦闘機動を模倣したものである。平たく言えば、北京は宇宙での戦争を戦う方法を練習しているという事である。

　　　　　　　　　　マイケル・グエトライン：
1967年11月22日生まれ（57歳）
米宇宙軍大将、宇宙作戦の第2副長

グエトライン将軍は言葉を濁さず！〜、

　　　これらの作戦は支那が宇宙での紛争に

　　　備えている事を示す明確な兆候だと述べた！・・・

宇宙軍によると、実験衛星【Shiyan-24C』3機と『Shijian-605』2機が軌道上で協調して移動しているのが観測された。

これは空中でのドッグファイト戦術に不気味なほど似ている。

これらの衛星には情報収集能力があると考えられており、支那は宇宙で機動しているだけでなく、米国の軍事資産を追跡している事になる。

この暴露は、支那が地球上と軌道上の両方で軍事的足跡を積極的に拡大している中で起こった。

　米宇宙軍の指導者たちは何年もの間、宇宙における米国の技術的優位性は縮小しており、北京が米国の衛星を無力化または破壊する能力は、現代の戦争で支那に壊滅的な優位性を与える可能性があると警告してきた。

ロシアもすぐ後ろにいる。2019年！〜、

　　　　モスクワは『入れ子人形』作戦で

　　　　　　　独自の宇宙戦闘戦術を披露した！・・・

これは、衛星が小型の宇宙船を展開して米国の衛星を尾行するという、明らかな威嚇行為だった。

支那とロシアの差が急速に縮まっている中！〜、

　　　　　米国は宇宙戦争で遅れをとるわけにはいかない！・・・

米国が軌道上で優位を失えば、重要な衛星通信、GPSシステム、諜報能力を失うリスクがあり、戦場だけでなく米本土でも攻撃を受けやすくなる。

トランプ大統領が米宇宙軍の強化に注力し！〜、

　　米国が宇宙で圧倒的な超大国であり続けるよう

　　　　　　保証しているのはその為である！・・・

支那の宇宙での空中戦はSF小説ではなく、次の戦場だ。

我々は備えておく必要がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

僅か15年前までは、支那の兵器などは『張り子の虎！』

である！。

実戦には役立たずの代物！・・・

小馬鹿にしていたのが夢のようですね！。

宇宙戦に備えていた米国が、歴代民主党の大統領が壮大な死金（左翼アジェンダ）をつかい、新兵器には注力を注がなかったツケが回って来たようです。

もし、ロシアと支那が、ないとは思いますが、軍事同盟などを結んだら、米国は如何に足掻いても勝ち目はありません。

矢張りトアンプさんは正しかった！。

第一次トランプ政権時（2017年〜2021年）、支那を人類の敵！として定め、支那とロシアの間に楔を打ち込み、

両国の緊密な関係構築を阻止して、『米・露・日』を主体した新世界秩序の構築は描いていた事は、…　　　　当に正鵠を射たものでした。

不正選挙でバイデンに敗れ、退陣したのは痛恨（悲劇）の出来事でした。その後、バイデン政権下の米国の凋落が始まり、つれて国際社会もギクシャクして来ました。

日本もバイデン政権下では、坂道を転がるようにして衰退が加速されて、それを止める事は不可能ではないのか？との域に達している！と思えるほどです。

日本人は意識改革で安全保障とは何か？

真摯に考える時が来たようです。

参考文献：

【China’s New Space Weapons Should Absolutely Terrify You】：

https://www.thebeardedpatriot.com/chinas-new-space-weapons-should-absolutely-terrify-you/