2013年9月12日木曜日

日本に巣食う今世紀最大の寄生虫!・・・「反日・悪徳商人」の孫不正義の野望、不遜にも天まで昇る!

孫正義の3・11: 電力の風、モンゴルから アジア送電網へ野望!!!・・・



:ソフトバンク社長の孫正義=早坂元興撮影
拡大ソフトバンク社長の孫正義=早坂元興撮影
:ソフトバンクの合弁相手であるモンゴルの投資会社が運営する風力発電所=モンゴル・ウランバートル近郊、小森敦司撮影拡大ソフトバンクの合弁相手であるモンゴルの投資会社が運営する風力発電所=モンゴル・ウランバートル近郊、小森敦司撮影
:アジアスーパーグリッド構想
拡大アジアスーパーグリッド構想
 ◇けいざいSHINWA
 乾いた風が、見渡す限りの高原を吹き抜ける。
 東京から約3千キロ離れたモンゴル南部のゴビ砂漠。この風をとらえ、日本へ電気として送ろうという壮大な構想が、動き始めた。
 2年半前の東京電力福島第一原発事故のあと、ソフトバンク社長、孫正義(56)が打ち出した「アジアスーパーグリッド」だ。
 モンゴルの風力や太陽光、ロシアの水力といった再生可能エネルギーを、国境を超えた送電線で日本に持ってくる――。
 その具体化に向けて、ソフトバンク子会社とモンゴルの投資会社がつくった合弁会社が、ゴビ砂漠で風や日照量の調査を進める。
 合弁会社は、ゴビ砂漠で、東京都の面積をしのぐ約22万ヘクタールの遊休地の賃借権を政府から取得した。
 プロジェクトマネジャーのプレブダガバ・ナヤンブ(38)は語る。「計算上の出力は1千万キロワットが可能。風のない場所を除いても700万キロワットはいける」。原発10~7基分に相当する。雨も少なく、太陽光発電も期待できる。
 人口280万人強の同国の国土は、日本の約4倍の156万平方キロメートル。孫は「モンゴルの風力発電コストは1キロワット時あたり2~3円。日本までの送電コストを考えても、(10円弱とされる)原発より安くできる」と話す。
 だが、最大のネックは送電網の整備だ。孫はいう。「欧州には各国をまたぐ送電網があるのに、アジアでできないのか」
 モンゴルで発電した電気は中国国内の送電線を使って沿岸部に運び、さらに韓国を経由し、海底ケーブルで九州北部に送ることを想定する。中国や韓国との信頼関係が必要だ。孫は、首脳らへのアプローチも続けてきた。
 孫は2012年5月、当時の韓国大統領・李明博(イミョンバク)を訪ね、モンゴルでの風力発電のコスト試算を説明し、自らの構想への協力を呼びかけた。
その2カ月前には、中国の次期最高指導者に内定していた国家副主席・習近平(シーチンピン)と元首相・鳩山由紀夫の会談に、孫の側近で、ソフトバンク社長室長の嶋聡(55)が同席した。元民主党衆議院議員の嶋は、鳩山と親しい。このとき鳩山は、再生可能エネルギー分野での日中協力を求めている。
 もうひとつ、日本の電力会社の「壁」も立ちはだかる。日本の送電網は、地域ごとに電力会社が独占しており、海外から電力を持ってきても、国内で自由に送ることはできない。
 地域を独占する電力会社の「壁」を突き崩そうと、孫は一時、国内の電力会社の買収を考えた、と周囲は明かす。ただ、反原発を掲げる孫が買収すれば、原発を廃炉にするしかない。そうなれば、巨額損失で経営は成り立たない。上場企業のソフトバンクにとって、株主が許さない話だった。
 でも、孫はいう。「原発の代替手段はいくつもある。廃炉の道筋も決まってないのに、再稼働をどんどん進めるのは反対だ」
 創業から約30年で、ソフトバンクを売上高3・4兆円(12年度)のグループに育てた。米携帯電話3位スプリント・ネクステルも買収した。米経済誌フォーブスの13年版の「日本の富豪50人」によれば、個人資産は91億ドル(約9100億円)。日本人3位だ。
 その孫がなぜ、原発反対をいい続けるのか。
 「3・11」で孫が受けた衝撃と、その後の再生可能エネルギーへの取り組みを追う。=敬称略
 (編集委員・小森敦司)
 ◆キーワード
 <アジアスーパーグリッド> グリッドは送電網の意味。アジア各国を送電線で結び、風力や太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力を各国間でやりとりする構想。福島原発事故のあと、孫正義・ソフトバンク社長が提唱した。増田寛也・元総務相らも、オーストラリアの再生可能エネルギーまで含めた「アジア大洋州電力網」を唱えている。モンゴルなどの無尽蔵の風力を使うことで低コストで発電できるとされる一方、各国の政治的な信頼関係が築けないままでは難しいとの指摘もある。
朝日新聞デジタル朝刊(2013年09月11日)
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筆者考:

僅か3年余の短い期間の民主党政権時代に遣りたい放題でソフトバンク王国の牙城を強固にして版図を広げた孫正義!(名前に偽りあり、正義は名前は当人の人格には不相応で不正義が妥当)、・・・戦後最大の政商!の冠を戴く事になった。

この希代の詐欺師の孫不正義が率いるソフトバンックは民主党野田政権下総務省(川端 達夫総務大臣当時)から貴重で価値あるプラチナバンド(700~900MHz)を割り当てられ!・・・民主党政権との蜜月関係は凄まじい限りで背筋が凍る程で有った事は今でも生々しく記憶に残り慄然とします。

2011年3月11日の東日本大震災で起きた原発事故を奇貨として、ソフトバンクの総帥の孫は反原発を高らかにぶち上げて、代替自然エネルギーへの転換を特に太陽光発電を喧伝し、当時民主党政権に己の資金力、ソフトバンクのグループの総力を挙げて凄まじい政界工作を開始した。

送電分離で電力界を霍乱させ、一時は九電力会社の一社を買収も画策した事もある。
 此れは反原発を声高に喚き散らす「悪徳政商の孫」が率いるソフトバンクが買収した電力会社は永久に原発再稼動は期待できず、結局は高価な輸入化石燃料で火力発電稼動を続け続ける事になる。即ち慢性的な赤字体質が長期間に渡り続き!・・・毎年連続した電力料金の値上げが政府に依って承認さfれなければ何れは倒産の憂き目となる可能性を否定できない。
この危険性を察知した株主の猛反対に遭い電力会社買収が頓挫した事がある。

電力界は!・・・民主党政権、奸直人、野田ドジョウ首相の無能さに付けこんだソフトバンクが太陽光発電の電力固定価格買い取り制度を昨年7月に導入させ、世界で最も高い太陽光電力を強制的に各電力会社に買い取らせる事が義務つけられた。

電力界にとっては正に孫不正義は “疫病神!”と断言しても決して過言ではないでしょう!。


日本国民は決して忘れない!・・・


✦《北朝鮮の拉致問題は、許せない悪いことですよね。でも過去には、それのずっと大規模なことを日本がやったんです。私たちの先祖は、何万人規模で強制連行されてきて、炭鉱や鉄道づくりに働かされたんです

✦《日本人は遺伝子レベルで独創性に欠けている


✦《韓国で原発事故を謝罪「日本は犯罪者になった

これらの反日発言!・・・加えて

両親が日本に密入国し日本に寄生しながら密造酒、サラ金、パチンコ店経営で巨額な金を掴み,その泡銭の一部と他の朝鮮人の投資でソフトバンクを設立(シャープに自動翻訳機の特許を一億円で売却の金で設立は眉唾物)し悪行を重ねている。
豊富な資金で政界工作で政商に成り上がり、権力を欲しい侭にしては今世紀最大の寄生虫になった。


因みに世界で太陽光発電で先行している主要国での買い取り価格は!・・・2012年時

日本・・・34~42円/スペインは補助金停止・・・12,2円/イタリアは導入量を200~300MWに制限・・・約15.8円

世界で注目を浴びているドイツは!・・・補助金停止⇔約14.4円


ドイツでは全量固定価格買い取り制度によって電力料金が高騰して経済的な負担が大きくなったことに加え、自国の太陽光発電メーカーのQセルズが中国メーカーとの価格競争に敗れたことにより倒産して産業育成も失敗に終わったため、買い取り価格が引き下げられた他、累積設備容量が5200万キロワット(kW)に達した以降は太陽光発電の買取は中止されることになった。


【近来の太陽光発電は数年前の輝きを失い、太陽光発電の主要国は電力の買取価格や規模の縮小が潮流となっている】・・・

米国などは此処数年来のシエールガスの抽出技術の革新で価格が低下し産業ベースに乗って業界が瞠目する程に活況を見せており!、・・・この価格低下によってシエールガス発電が、大気汚染の懸念もなく発電の主力に成りつつある事が要因で、計画していた原発の新規建設の見送りが続出している。

このような状況下で、孫正義はモンゴルの風力や太陽光、ロシアの水力といった再生可能エネルギーを、国境を超えた送電線で日本に持ってくる・・・送電網の建設、整備だけでも資金は天文学的数字になり、加えて送電網の其々の国の事情(政治的)により、困難になる場合も想定できる。
 特に支那や南北朝鮮は敵国認定して当然の国で!、何かと己らの被害妄想狂が嵩じて創られた歪んだ歴史認識、過去の罪を繰り返し持ち出しては・・・賠償と謝罪を臆面のなく強要するこれ等の国々は電力供給を意図的に調整できる。
 日本が電力を太陽光発電の送電網に頼ることは狂気の沙汰でしょう。

これらの諸事情が知らぬか、知っていても、惚けては壮大な風呂敷を広げる孫!・・・
英ボーダフォンや米スプリント・ネスクトル買収とは違い日本の銀行や、社債を発行しての錬金術の同じ手は、【モンゴルの風力や太陽光、ロシアの水力といった再生可能エネルギーを、国境を超えた送電線で日本に持ってくるには、リスクが余りに高く投資者は二の足を踏むことは容易に推察できる。

強行すれば孫は!・・・底なし沼!、或いは浮き砂!に足を踏み入れる事に成るでしょう。

朝鮮半島の傀儡政権党で有った民主党が政権を失い、凋落の一途を辿ると共にソフトバンクに忍び寄る不吉な影!・・・
南朝鮮に汚染された無能経営陣NTTドコモが、日本国再生に向けて精魂を傾けている安倍政権の意向をくんだのか?、漸く重い腰を上げて敵国南朝鮮の代表企業の山賊・パクリの冠を戴くサムスン社の切り札のスマートフォン(ギャラクシー)を主要製品から外した。
待ちに待ったアップル社のIphone新製品を扱う事は!、・・・ソフトバンクに流れていた風が向きを変える事になる。此れが契機となってソフトバンクが衰退の一歩を踏み出す可能を否定はできぬ!。
不吉な影が巨大になり、この今世紀最大の反日寄生虫であるソフトバンクが凋落することは日本国を食い物にしている在日、企業などもつれて凋落する。
 さすれば、日本国は再生へ道を順調に進む事が多大に期待できるでしょう!・・・日本国を取り戻す最大の障壁は似非日本人(半島系帰化人)!在日、反日在日企業!違法滞在の不逞特亜系の外国人!である事は既に周知の事実。
 これ等の寄生虫の凋落は!・・・日本国は再生へ道を順調に進む事が期待できて、可能性が限りな高くなる。
筆者は待ち切れません!!!・・・