■【米上院議員は国際原子力機関へ干渉 ロシア外務省が非難】:
https://jp.sputniknews.com/20220331/10498336.html
ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、米上院外交委員会のロバート・メネンデス委員長が国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長宛てにロシアおよびウクライナの原子力発電所についての書簡を送ったことは、米国によるIAEAの作業への干渉と厳しく非難した。
ロシア外務省は、3月28日、メネンデス米上院外交委員長がIAEAのグロッシ事務局長に対して文書で、ウクライナのエネルギー・インフラにロシア軍の側からの「サボタージュを許さぬよう」早急な措置を講じるよう要請していたことを指摘した。
ロシア外務省の表した声明には次のように書かれている。
「これはIAEAの作業に対する由々しき干渉の例だ。IAEAの規約には事務局長は義務遂行にあたってはいかなる筋からであろうと、IAEAの外部の指示を受け取ってはならないと明記されている」
ザハロワ報道官は、メネンデス上院議員の「憤慨を呼ぶ」呼びかけは国際組織の機能を損ない、組織を米国の壊滅的な政策の付属物へと変える目的で出されたものと非難した。
これは、ロシアの主張が正論で!〜、
米国は横槍を入れる筋合いはありません!・・・
粛々と国際原子力機関(IAEA)の作業結果を待つべきでしょう。
【仏が想定する壊滅的シナリオ
ロシアがガス供給停止の状況】:
https://jp.sputniknews.com/20220331/10496704.html
仏は、ロシアが欧州向けのガス供給の停止を決定した場合を含め、あらゆるシナリオを想定した。同国のルメール経済・財務・復興大臣が述べた。
ルメール経済・財務・復興大臣はEurope 1ラジオからの取材に次のように述べている。 『我々は、プーチン大統領が仏と欧州へのガス供給を遮断した場合も含め、あらゆるシナリオを検討した』
ルメール大臣はそうしたシナリオを壊滅的と指摘する一方で、実際にはこうした事態も検討はされていることを明らかにした。
30日、マクロン仏大統領はプーチン大統領との電話会談で、ロシアのガス契約の決済をルーブル建てで行うことは不可能と述べていた。 プーチン大統領はこれより前、政府閣僚との会合で、ロシアは非友好国へのガス供給をルーブル建て決済へと移行させつつあり、ロシアの商品をEUや米国に供給した結果、それらの国の通貨で支払われても意味がないと明言した。 フランスはロシアがガス供給停止の状況には悲観的ですねぇ。壊滅的打撃!とは少し大袈裟ぎると思われるが、ロシア以外の供給はすぐには探せずでは致し方がないのでしょう。悲観的と言うよりは現実的なのかも知れません。
■【トランプ氏、プーチン大統領に情報開示求める バイデン氏息子めぐり】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10496379.html
米国のトランプ前大統領はジャスト・ザ・ニュース(Just the News)のインタビューで、ロシアのプーチン大統領に対し、バイデン米大統領の息子ハンター氏と東欧のオリガルヒ(新興財閥)の取引について入手しているあらゆる情報を開示するよう求めた。トランプ氏によると、プーチン大統領は「この問題の答えを知っている」という。
トランプ氏は、バイデン米大統領の息子ハンター氏とロシアで最も裕福な女性エレーナ・バトゥーリナ氏のつながりが記載されている上院の2020年の報告書に注目した。バトゥーリナ氏は10年前、ハンター氏が共同設立者のローズモント・セネカ・ソーントン(Rosemont Seneca Thornton LLC)社に350万ドルを提供したとされる。
またトランプ氏は、ハンター氏とウクライナのオリガルヒや、ウクライナのガス会社ブリスマ(Burisma)のトップ、ズロチェフスキー氏との関係についてもさらに知りたいと述べた。ズロチェフスキー氏は2014年、ハンター氏をブリスマの取締役に招いた。
ロシアのプーチン大統領が何処までバイデン一家のウクライナとのどす黒い繋がり知悉しているか?は疑問であるが、ウクライナに米国が豊富な国体運営の資金と武器を与え、ウクライナ軍、傭兵、ネオナチアゾフ大隊に軍事訓練を支援したか?を把握はしている!と思われる。バイデン大統領が狂乱状態でプーチンを罵り、軍事支援に糸目をつけず、ウクライナ人が最後の一人になっても米国は支援を続けると常軌を逸した発言は、英国のジョンソン首相と同様にプーチン恐怖症に罹患しているのかも知れません。あるいはプーチンロシア軍がウクライナを制圧すれば、バイデン一家の米国に対する犯罪行為が明るみになるのを極度に恐れているのでしょう。
■【ウクライナ軍の防衛戦術は 一般住民にとって危険=ワシントン・ポスト】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10495766.html
ワシントン・ポスト紙は、専門家やジャーナリストの見解を引用し、ウクライナ軍は都市の住宅地に軍用の兵器などを配置してロシア軍への抵抗を試みているが、これは一般住民の生命を脅かしており、戦時国際法に違反していると報じている。
ワシントン・ポストによると、ウクライナの首都キエフにいる同紙のジャーナリストたちは過去1カ月、ウクライナ軍が対戦車ミサイルや対空設備、装甲兵員輸送車を住宅の近くに配置する様子を目にした。
遂に、米メデイアがウクライナ軍の戦い方に!〜、
疑問を持ち始めて来た!・・・
それは当然である、ロシア侵攻開始から、ウクライナ軍の取った戦術は市街ゲリラ選に持ち込む市民を盾にして、住民が住む地域に軍用の兵器などを配備し、ロシア軍が攻撃すると住民の死傷者がでる、それをロシア軍は無差別市民を攻撃している!と喧伝する。
住民を生命を脅かしており、戦時国際法に違反している!とワシントン・ポスト紙に指摘される有様である。
西側メデイアが報じているのでは、ロシアのプロパガンダだ!とは言えまい!。
■【英首相、ウクライナに「より致命的な」 武器を供与する意向=タイムズ】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10493439.html
英国のジョンソン首相は閣僚に対し、ウクライナに「より致命的な」武器を供与する意向を示し、英国はウクライナ支援の「新たな段階」に入ると表明した。英紙タイムズが消息筋を引用して報じた。
なおジョンソン氏は、どのような武器を供与するのかについて具体的には述べなかったという。 消息筋によると、ウクライナは重砲を含む「長距離の火器撃滅手段」を必要としている。
増悪ロシア3羽ガラス!〜、
✦1)米大大統領バイデン/✦2)英首相/ボリス・ジョンソン/✦3)
ポーランド首相・マテウシュ・モラヴィエツキ!・・・
ロシアに対しての増悪をこめた数々の発言は突出している。
ジョンソン首相などは、狂気の如くウクライナ支援を口走り、支援を増幅させており、… それを英国民は冷ややかに眺め、ロシア恐怖症に罹患している!と言われる始末。打ち消すのに躍起になって、私の名はボリスだ!。ロシア人の名を持つ自分がロシア恐怖症などである筈がない!と失笑もの言い訳をしている、何とも不可解なジョンソン首相と言える。
■【日本、ロシアの制裁逃れ防ぐための法改正準備】: 2022年3月30日, 17:40 (更新: 2022年3月30日, 20:45): https://jp.sputniknews.com/20220330/10492792.html
NHKは30日、ロシアへの経済制裁を強めるため日本政府は今国会で外国為替法の改正をめざす方針で、その具体的な内容が明らかになったと報じた。
NHK報道によると、ロシアが経済制裁を逃れるために暗号資産を利用することを防ぐため、「制裁対象者が第三者に暗号資産を移転することを規制することや暗号資産の交換業者に対して、金融機関と同様に顧客の送り先が制裁対象でないかどうかを事前に確認するよう義務づける」という。
凄いせすねぇ、日本の岸田首相の張り切りぶり、自分がロシアと戦う英雄との印象を売るのに大忙しです。
最新のゴミうり新聞の世論調査で、岸田のウクライナ危機対応が評価さ支持率が上がった事で調子に乗っている観がある。
外国為替法の改正より、日本国を守るの不可欠なマッカーサー違法憲法も改正!、スパイ防止法の余程に優先事です。
■【穀物、肥料、石油、金属、木材:ロシア下院議長、
ルーブル建て輸出品目リストの拡大を提案】: https://jp.sputniknews.com/20220330/10492047.html
ロシアのヴォロージン下院議長は30日、自身のテレグラムテレチャンネルに、欧州の政治家たちは話合いをやめ、彼らの国がガス代金をルーブルで支払うことができない言い訳を探すのをやめる必要があると投稿した。
「もっと前に考えるべきだった。彼ら(欧州諸国)はあらゆることをしてドルやユーロの信頼を損ない、ロシアはこれらの通貨建ての相互決済を拒否した」
ヴォロージン氏はまた、欧州諸国にはルーブルで支払うあらゆる市場機会があると指摘し、代金の支払いをルーブル建てで求める輸出品目リストを拡大し、穀物、肥料、石油、金属、木材などを追加するよう提案した。 ロシアのプーチン大統領は23日、プーチン大統領は非友好国への天然ガス供給について、近いうちに支払い通貨をルーブルに移行するとの明らかにした。 いよいよ!、米国とロシアとの金融戦争が始まりました。この戦争に支那が加わるのは確かであり、事態の流れでは、ロシア、支那の軍事力と経済規模加えて原油ガス資源、鉱物資源が背景にあるロシアのルーブルを欧米以外の国々は認める可能性がある。
■【国外に脱出するウクライナ市民は懲役最大10年】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10491140.html
ウクライナ最高会議(国会)に提出された新たな法案によると、不当に国外へ脱出する国民は最大10年の懲役刑に処される。
先にウォロディミル・ゼレンスキー大統領は3月26日から30日間にわたって軍事体制の期間を延長すると発表していた。この間、国内では総動員令が発令されており、これに背いて国外に脱出する国民は5年から10年の懲役に処される。対象は軍人、予備兵、総動員令の対象者、最高会議議員、州議会議員、政府機関職員、自治体職員、村長、市長、治安当局職員、裁判官、憲法裁判所判事、検察となっている。
また、国外脱出を幇助した軍人および国境警備隊員は7年から12年の懲役刑に処される。
西側の報道では、ウクライナ人が悪逆非道なロシア軍に最後の一人になっても戦うと
喧伝されている。 米バイデンまではウクライナが最後の一人になっても支援し続ける!と息巻いていたが、現実はゼレンスキーが国外脱出するウクライナ人を逮捕する法案を提出しなければならないほどで、最後まで戦うのは西側メデイアのフェークだった事になります。
■【アゾフ大隊の創設者、民族主義者の 英雄視を英紙の取材で告白】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10490990.html
武装組織「アゾフ大隊」(ロシア連邦で刑事告発されている)の創設者であり、ウクライナ極右政党「ナショナル・コープス」のアンドレイ・ビレツキー党首は英紙ファイナンシャル・タイムズ紙の取材に応じた中で、アゾフ大隊に加わる戦闘員の多くがナショナリストであることを認めた。
ビレツキー氏は取材の中で、アゾフ大隊の戦闘員は「大半がパトリオットであり、その多くはナショナリストである」と発言した。 ビレツキー氏によると、ウクライナ人の大半は現在、自らをナショナリストと認識しており、その多くはナチス・ドイツの協力者だった民族解放運動の指導者ステパン・バンデーラを英雄視しているという。ビレツキー氏によると、アゾフ大隊は東部の要衝マリウポリ防衛のバックボーンであり、同市には1,500人の戦闘員が展開しているとのこと。
取材の中でビレツキー氏は「我々は最も過酷な戦場で主導的役割を担っている」とコメントした。 アゾフ大隊の創始者によると、戦闘員の数は現在、数万人規模にまで拡大しており、その大半は領土防衛部隊に加わり、1,000人以上の戦闘員がウクライナ第2の都市ハリコフに展開しているとのこと。また、アゾフ大隊の中にはイスラエルやグルジア(ジョージア)、アゼルバイジャンなど、ウクライナ以外の出身者も多数含まれているという。中にはロシアからアゾフ大隊に加わる人物もいる模様。
先にウクライナ政府はナショナリストの存在を否定していた。これに対しロシア政府は特別軍事作戦の開始当初からナショナリズムの影響を指摘してきた。
アゾフ武装集団は、遂にネオナチ・過激民族主義者!だと認めましたね!。
日本アゾフ大隊はロシアのプロパガンダだ!と信じているもが、
驚くほど程に多い、特に保守層の間では顕著です。
ロシア軍がアゾフ大隊が1,500人いるマリウポリを重点的に攻撃しているのは
これが理由です。
■【露チェチェン共和国首長、 ウクライナにおける作戦継続をプーチン大統領に要請】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10490790.html
チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長はロシア軍がウクライナで進める特別軍事作戦について言及した中で、この作戦を最後まで遂行することを認めるようウラジーミル・プーチン大統領に要請した。
カディロフ首長はSNS「テレグラム」に投稿したビデオメッセージのなかで、次のようにプーチン大統領に呼びかけた。
我々戦士はこの交渉、この協定に同意しない。しかし、これは政治的意志であり、それを決定するのは大統領であり、大統領の決定通りになる。我々戦士に撤退の意思はなく、大統領を代表とする国家指導部に対し、大統領が始めたものを最後まで遂行させることを要求する。我々は喜んで指示したし、バンデーラ主義者からウクライナを保護し、彼らを追放する。
なお、ウクライナに展開するチェチェン人部隊の間でも被害は拡大しており、カディロフ首長は自らの側近もこの作戦で失ったと証言している。
チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長はウクライナ・ネオナチ武装集団のアゾフ大隊の残忍非道さを知悉しており、国境を境にしているだけに、地域の安定を図るために、プーチンにウクライナ戦争を継続してもらい、ネオナチ武装集団を一掃したいのでしょう。これは当然であり、誰も責める事は出来ません!。
■【ロシア正教会の活動を国内で禁止する法案が ウクライナ最高会議に提出、資産も押収へ】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10490488.html
ロシア正教会の活動をウクライナ国内で禁止し、教会が国内で保有する資産を押収することを許可する法案が最高会議に提出された。
最高会議に提出された改正案「良心と宗教団体の自由」によると、社会保障及び秩序維持のため、ウクライナ領、および他国に占領されているウクライナ領に暴力行為を加える国家に本部を置く宗教団体、またはそれと関連する団体はウクライナ国内における活動が禁止される。
また、活動を禁止された宗教団体が保有する不動産などの資産を押収することも法案には定められている。
法案がウクライナ議会に提出されてだけで、採決=可決にいまだ至ってはいない!。
これが可決して実施されたら、ウクライナ国内のロシア系を含めてロシア正教を真実ウクライナ人の信徒たちが弾圧される。
まさに独裁者の道を歩み始めたゼレンスキーのウクライナである。
■【露宇の停戦交渉について米大統領が発言、
ロシア側が提案を遵守するか厳しく分析】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10490217.html
ロシアがウクライナで進める特別軍事作戦の活動を低下させると表明した点について、ジョー・バイデン大統領は直接的な評価を避け、ロシア側の行動と発言が一致するかを見極め、西側の同盟国と事態の展開を注意深く分析すると表明した。
バイデン大統領は記者団に対し、次のように発言した。
様子を見よう。私は彼らがいかなる行動を取るのかを確認するまで評価は下さない。自らの提案を最後まで実践するか、様子を見よう。
バイデン大統領によると、米国と欧州の同盟国はロシアがウクライナとの停戦交渉で行った提案の遂行を待ち望んでいるという。バイデン大統領はフランス、ドイツ、英国の首脳とバーチャル会議を行い、ロシア側の提案がいかに実現されるかを見守ることで合意した模様。それと同時に、ロシアに対する厳しい制裁措置を継続し、ウクライナ軍には自衛に向けた支援を引き続き提供するとのこと。 バイデンは何も言うな!〜、
バイデンの発言は感情を抑えきれずに脊髄反射敵ものであり、 却って事態を悪化させるだけである。
■【露特務部隊 ロシア人捕虜を虐待の ウクライナ人を捕らえる】:
https://jp.sputniknews.com/20220330/10489004.html
ロシア特殊部隊の兵士らが、ロシア兵捕虜の拷問に関与したウクライナの民族主義者を捕らえた。ロシア下院(国家議会)、市民社会発展・公共・宗教団体委員会のウラジミール・シャマノフ副委員長は、円卓会議「21世紀におけるナチズムとファシズムのイデオロギーに対抗する世界の伝統宗教」の席上、こう述べた。リアノーヴォスチ通信が報じた。
一方、ロシア国防省は、捕虜の拷問に関与した者は全員、厳罰に処されると表明した。ロシア捜査委員会のアレクサンドル・バストリキン長官は、事件のあらゆる状況を解明し、証拠を収集するよう命じた。また、国連も事件の調査を呼びかけている。 数日前ネット上に、ウクライナの民族主義者が捕虜のロシア人を虐待する映像が公開され、世論に大きな動揺を呼んだ。特に、軍人が足を撃たれ、医療支援も受けずに放置される場面は波紋を呼んだ。映像が撮影されたのは、ハリコフ近郊の民族主義者の基地の一つとされている。 これよりも前、ウクライナの医師がロシア人捕虜の去勢を行うよう呼びかけ、世界的に非難を浴びるという出来事が起きた。
ウクライナ・ゼレンスキーや西側諸国は、ロシア人虐待の動画は、ロシアのプロパガンダ!として、逆にロシアを非難するでしょう。
結局は、水掛け論に終始する事は目に見えている。
■【「ウクライナ側に2歩歩み寄り」
露代表団団長が紛争緩和の過程を指摘】:https://jp.sputniknews.com/20220329/10487723.html
イスタンブールでのロシアとウクライナの交渉を総括し、ロシア代表団のウラジミール・メディンスキー代表は、ロシアは紛争を緩和するためにウクライナ側へ2歩歩み寄っていると述べた。その歩み寄りの内容についてはメディンスキー氏は軍事的、政治的な内容であったことを示した。
「交渉は建設的であった。ウクライナ側からは合意に入れるウクライナの立場が、分かりやすく構築された提案を検討に付すよう、しめされた。提案は近日中にも検討され、プーチン大統領に報告され、我々もしかるべき回答を渡す」
メディンスキー氏は、ロシアは当初からプーチン、ゼレンスキー両首脳会談について、双方が合意案を策定した段階で実施可能だと語っていた。
先に、ロシア代表団の団長をつとめるウラジーミル・メディンスキー大統領補佐官とウクライナ代表団のメンバーで、与党「国民の奉仕者」の議会派閥のダビッド・アラハミヤ代表が3月29日、非公開で随伴を排して会談を行ったと報じられていた。
ロシアが2歩ウクライナ側に歩み寄り!〜、
異例の事ではあるが、探り合いであり、合意に達するとは到底に思えない!。要するにお互いが時間稼ぎをしているのでしょう。
ウクライナはロシアを残虐非道な悪人に仕立て、西側から膨大な支援を得る為の演技を続けている。
ロシアが西側の動きを見て豹変する可能性が非常に高い。
ウクライナの動きではなくて、西側の動きを注視する必要があるでしょう。
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