2022年3月14日月曜日

ウクライナ大統領、ゼレンスキーは今、ドナルド・トランプを弾劾したことを後悔していると思うか?

2年前、ウクライナ大統領ゼレンスキーは!〜、
チーム・グローバリズム(世界経済フォーラム)が
 初めて試みたドナルド・トランプ大統領(当時)
     の弾劾に参加した!・・・
  その結果はどうだったのだろうか?



ドナルド・トランプが最近の
CPAC(共和党大会)の演説で述べたように!〜、
 21世紀の米国の大統領の中で、
 他国を侵略しなかった唯一の大統領である!・・・


サウジアラビアがイエメンを無差別爆撃し(世界はこれを無視し続けている)、オバマが始めたシリアの内戦が続き、アフリカのいくつかの地域紛争があったほかは、
トランプ政権の4年間、世界は安穏で静かだった。
北朝鮮でさえ、平和のための交渉のテーブルに着こうとした。

しかし、ゼレンスキーはグローバリストの言いなりになり!〜、
  弾劾によってトランプを罷免する手助けをしようとした!・・・
お前はトンデモナイ野郎である。

2020年1月のトランプ大統領の最初の弾劾は!〜、
皆さんも覚えていると思いますが、トランプ大統領のゼレンスキー大統領と
 のバイデンの息子もハンターに関しての電話会談をめぐるものだった!・・・

ジョー・バイデンのクラックヘッド(麻薬常用者)の息子は!〜、
腐敗したウクライナのガス会社の役員として、バイデンが米国の有力政治家として
振るえる政治的便宜と引き換えに、年間100万ドル以上の報酬を得ていた!・・・

バイデンは、その取引を調査しているウクライナの検察官を解雇させたことを公然と自慢した。これは、当時のバイデン副大統領が、検察官が解雇されない限り、ウクライナからの10億ドルの援助を差し控えると脅した見返りであった。

ドナルド・トランプは!〜、
ゼレンスキーにその腐敗した取引を調べるように頼んだ!・・・
これは一人の指導者から他の指導者への完全に合理的な要求であり、…
 その要請は何も前提(条件)にしていない。
 トランプは、ゼレンスキーが拒否したらウクライナからの援助を差し控えると脅した訳ではなかったが、… 国防総省はウクライナへの現金の輸送を2カ月遅らせた。
それを、国防省は意図的?トランプ大統領に知らせなかった。
トランプ大統領は当時知らなかったのだ。


国家安全保障会議の『似非内部告発者』とウクライナ生まれの、… 太っちょの米軍中佐アレクサンダー・ビンドマンが情報委員会のアダム・シフ(ユダヤ系)の元に駆けつけ、電話の記録を民主党にリークした。
それがトランプ大統領に対する最初の不条理で失敗した弾劾裁判の発端であった。

弾劾の裁判の脚本は!〜、
       脚本であるがゆえに曖昧であった!・・・
読んだだけでは、会話のニュアンスをすべて拾い上げるのは不可能である。

そこで、強硬に発言し、トランプ弾劾への狂奔に終止符を打つことができた人物が、世界にただ一人いた。それが、あの電話の向こう側にいた男、ヴォロディミル・ゼレンスキーだったが、しかし、彼はそれをしなかった。

ヴォロディミル・ゼレンスキーは!〜、
米国の記者がその件についてわざわざ質問すると、いつでも外交的に回避的な答えをした。彼は、たどたどしい英語で『米国からの脅迫はなかった』と述べた。


うーん...そう米国と電話してたわけじゃないだろ、このバカヤロー。

ドナルド・トランプとプライベートで安全な秘密の電話をしていたのだ。
そして誰もその電話が脅迫に関わるとは言っていない。民主党は見返り、つまり『お前が俺の背中をかけば、俺もお前の背中をかこう』という取引でトランプを弾劾しようとしたのだ。

ゼレンスキーは、トランプとの電話に不都合や違法性はなかったと力説する代わりに、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団が書いたと思われるような渡された台本を読み上げたのだ。
その台本は、『ドナルド・トランプが、ウクライナに汚職があった事を匂わす』ものであったのだ。

► そう、ゼレンスキーは本当にそう言ったのだ!:

ゼレンスキーは、トランプが彼の腐敗した小国が他の西側諸国から援助を受けることを難しくしていると非難した。彼は、トランプが、ウクライナは東欧の中で最も第三世界に近い国だという『印象を与えている』と主張した。

 此の頃から、ゼレンスキーは物乞い根性が丸出しで、西側から我欲に任せて武器や、ドネツク州、ルガンクス州のロシア系の住民を弾圧、殺戮する資金を集っていたのである。まるで日本国隣国/半島人の様な忌むべき政治家!言え、…         芸人(コメディアン)上がりでは、演技は大得意である


繰り返すが、トランプは!〜、
国防総省がウクライナへの認可資金の送金を2カ月も
  遅らせたことを知らなかったのである!・・・

しかし、ゼレンスキーはこう述べている!〜、

❝❝ あなたが我々の戦略的パートナーであるならば、我々の為に
  何かを妨害する事はできない。それは、公平性の問題だと思う。
        見返りの問題じゃないんだ!❞❞、・・・

ゼレンスキーは、トランプとの電話には何もやましいことはなかったと、何度も何度も力強く宣言することができた筈だが、… その代わりに、彼はドナルド・トランプをバッシングし、ペンタゴンが阻止した援助をトランプが阻止したと主張し、弾劾の火に油を注いだのだ。
 そして、米国の納税者からの生活保護小切手がなかなか届かない事を愚痴りながら、ずっと手を挙げて弾劾に手助けをしていたトンデモナイ野郎!と断言できる。

イソップ寓話のひとつにある常識的な知恵が頭に浮かぶ!、…『願いが叶わないように気をつけなさい!』。ゼレンスキーとその他のグローバリストたちは、ドナルド・トランプの退陣を望んでいた。


ゼレンスキーさん!〜、
今日はどちらを選んだか後悔していますか?・・・
トランプを大統領にしなかった事は、あなたにとってどのような影響を及ぼしていますか?。

❝❝ 願いが叶わないように気をつけなさい!❞❞、…

この諺の由来は、世界で最もよく知られているイソップ寓話の一つ。

 宝くじの当選者の多くが、落ち込んだり、破産したり、もっと悲惨な目にあったりして、教訓的な物語として終わってしまうのには理由がある。
 それは、彼らが欲しいものの明確なアイデアを持っているが、彼らがそれを得た時に自分の人生がどのように変化するかを考慮していない為である。

ゼレンスキーさん!〜、
トランプさんを追い落とし、欲しい物が米国、
EU諸国から手に入った現在、あなたは幸せですか・・・

自分の野望(権力)の為に、コメディアン時代に培った素晴らしい演技力で、ウクライナ国民を、ロシアを騙し、西側諸国を騙し手に入れた権力を駆使して、今ではロシアとの全面戦争を展開させようとしている。
独自では戦力不足であり、NATO 、米軍を味方につけようとしている。
何が英雄か、己の野望に為にウクライナ人は塗炭の苦しみを味わっていると知れ、愚か者よ!。
 それとも、生物学的には生粋のウクライナ人ではなくて、ユダヤじんである、お前さんはウクライナ人が戦争の犠牲になっても、構わずの冷血動物なのですか?



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