2022年3月20日日曜日

奇想天外!ウクライナ大統領・ゼレンスキー二重スパイ説!・・・

初めに、本日のブログ更新記事は、余りにも突拍子もない論なので、ブログに取り上げるのを、散々に悩んだ末に取り上げた曰くのあるものです。
とても信じられるものではありませんが、… 中にはなる程!と思える部分あるので、余興としては十分に楽しめるのでは?とブログ更新記事に取り上げました。
また、頭の回転に必要な油を差す効果もあるのでは?

■【ウクライナ大統領の“報じられない闇”とは!? ユダヤ、マフィア、ロスチャイルド… ジェームズ斉藤が完全暴露】

https://tocana.jp/2022/03/post_231847_entry.html




──今日はちょっとゼレンスキーについて聞かせてください。ジェームズさんは彼はロシア側のスパイだと言ってますが、西側のマスコミでずっと持ち上げられているじゃないですか? キャプテン・ウクライナとか言ってヒーロー扱いしたり。
 しかも、彼はコスタリカのドレスナー銀行に12億ドルの資産があるとか、マイアミに3,400万ドルの別荘を買ったという話もずっとあるわけですよね。完全に西側に取り込まれているんじゃないですか?


ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ):
いえいえ、彼は二重スパイで、忠誠を誓っているのはロシアです。
西側ではCIAのエージェントだと思っている人も少なくないようですが。
 資産隠しについてですが、すでにパンドラペーパーに書かれていますので驚くようなことではありません。彼は奥さんを間に入れるなどしてバージニア諸島のタックスヘイブンに資産を蓄え、ロンドンにいくつも別荘を買ったり、ある会社からは一株も持っていないはずなのに巨額の配当金を貰っていることがわかっています。


 彼の影には常にイーホル・コロモスキーというウクライナのオリガルヒがいます。この男はコメディアン時代からのゼレンスキーのパトロンで、ゼレンスキーの政治風刺のコメディ番組を放送していたのがコロモスキーが持っているテレビ局でした。
ただし、コスタリアの銀行やマイアミの別荘というのは実際は未確認ですね。

 もし真実だとすると、ますますゼレンスキー自身がロシアのスパイだったことが証明されます。というのもフロリダ、特にマイアミはロシアマフィアの拠点で、バックにGRUがいます。GRUは冷戦後にフロリダで武器密輸をしていましたので。

 1990年代ではFBIの『Most Wanted』というリストにアルカイダのビンラディンを差し置いてロシアマフィアのボスが堂々と一位を独占していました。

 何しろスーツケース爆弾と言われる、テロで最も危険な兵器となる小型核兵器を業界では格安で売り捌いてましたから(苦笑)。

 私もマイアミでの活動時代は、ロシアマフィアのボスとのやりとりが非常に重要な任務でした。彼らとの関係なしに現地で大きな仕事はできません。ですから、ユダヤ人とはいえウクライナ国籍の人間がフロリダで巨大な不動産を購入するというのは、ロシアマフィアの了解なしにはありえません。 フロリダのロシア人コミュニティーはすべてクレムリンに繋がる対米工作の拠点なのです

► ゼレンスキーってコメディアン時代から
         真っ黒だったんですね〜、
ジェームズ :
 それは私が最初から言っている通りです。
結局ウクライナも『ミニロシア』といっても過言ではない組織犯罪が国を
牛耳る国です。また、ほとんどの場合、『ロシアマフィア=ユダヤマフィア』でもあります。これは組織犯罪の世界では常識です。
 なにしろ、ロシアの歴史でユダヤ人は長年、異民族で異教徒でかつ賎民として暮らしていました。つまり、普通に生きていくと就職すらできないので、裏街道を歩むわけです。しかも彼らはロシアの国外に拠点を持ち、密輸や人身売買ルートを一族郎党で握っているので、巨万の富を得ます。民族が異なるとはいえ、同様の構図は日本でも見られます。分析には組織犯罪学の視点が欠かせません。政治学等の真っ当な学問では判断を誤ります。


 画像は「THE Sun」より引用


► ゼレンスキーもコロモスキーも
       両方ともユダヤ人ですしね!〜、
ジェームズ :
そうです。ゼレンスキーが別荘を買っていたロンドンにもロシア系ユダヤ人コミュニティがあります。
 以前、お話ししたプーチンのスポンサーであるロマン・アブラモビッチもロンドン在住のロシア系ユダヤ人で、ロシアのロスチャイルド家の代理人です。
 また、アブラモビッチとコロモスキーもビジネスパートナーです。コロモスキーはアブラモビッチに詐欺を働いたとしてプーチンから非難されたこともあります。
 しかし、これも注意して判断する必要があります。
アブラモビッチではなくプーチンがわざわざ非難した理由は、クレムリンとの接点を隠すためです。しかも、ユダヤの世界では、ユダヤ人同士の揉め事はユダヤ聖職者のラビが仲介します。つまり、プーチンの役割はないはずなのに、わざわざ介入したのは「コロモイスキーをヒール役にする」という政治的意図が隠されています。

ゼレンスキーがロンドンに別荘を買っていたとは、俄には信じられません!。
決して豊かなとは言えないウクライナの大統領の報酬、前身のコメディアンでどれだけ財をなしたのか?べらぼうに高いロンドンの不動産を購入する財源は?
また、NATOのメンバーではなし、紛争の坩堝といえるウクライナの大統領の不動産取引をよく英国が承認したものです。
謎が多すぎるゼレンスキー大統領です。


► そういう話を聞くと、やはりゼレンスキーはロシアのスパイ説濃厚ですね。なのに、なぜ、西側のマスコミはゼレンスキーを持ち上げるのかというのがやはり疑問です。本当に西側だと思っているんですか?!〜、

ジェームズ : 
公式に言われているのは、ゼレンスキーは当初親露派としてクレムリンが期待した大統領候補だったわけですが、大統領になった途端に反ロシアになったという説明です。  反ロシアになったという根拠は、クリミアを攻撃したからです。しかし、それは今回のウクライナ侵攻の口実を与えただけです。特に反露ネオナチ勢力であるアゾフ大隊はコロモイスキーが出資しており、クレムリンの影響は否めないです。

 実際、旧ソ連圏のネオナチ運動は、ロシアでFSBとGRUの支援を受けて1990年代後半から台頭し、ウクライナにも移っています。つまり、アゾフ大隊もクレムリンの自作自演なのです。ですから、私はゼレンスキーは二重スパイだと判断しています。彼が忠誠を誓っているのはクレムリンのほうです。
 その根拠は、ゼレンスキーの資産防衛の観点からも見出せます。
表向き西側につけば、ウクライナは経済制裁を受けません。

 また、ウクライナの現状では親露派では政権が取れないので、親欧米派を装っているのは正しい選択です。しかし、その裏でロシアに忠誠を誓っておかないとゼレンスキーの個人資産がロシア側に凍結されてしまいます。

 もちろん、ロシア側が経済制裁等を発動してもあまり意味がないですが、ロシアマフィアの「血の復讐」が待っています。ですから、表向き西側、裏ではロシアについているのが最も賢い選択です。 
 また、ユダヤ系の動きで言えば、今日(3月6日)イスラエルのナフタリ・ベネット首相が密かにプーチンと会談したことがわかりました。ゼレンスキーとも3回会って停戦の話をしています。

ゼレンスキー大統領がスパイ!〜、
余りにも荒唐無稽に話で真実のは不可能に近いものがあります!・・・
尤も簡単にバレるようでは有能なスパイと言えず、考えられない処が却ってスパイ説が信憑性を帯びて来ますが。




 いよいよイスラエルが
        調停役に乗り出したんですね!〜、

               画像は「Herald Sun」より引用

ジェームズ:
 先日、ロシア軍がオデッサ上陸作戦に向かったので本格的に動き出したようですね。オデッサは歴史的にユダヤの大拠点で、あの最恐グローバリスト極左のレオン・トロツキーの出身地ですから、イスラエルはプーチンに対して『ユダヤ人だけは殺すな』と念を押しにいったのだと思います。
 欧米の記事を見るとわかりますが、『ウクライナにおけるユダヤの状況を議論』と書かれていますから、それが『ユダヤ人だけは殺すな』という意味です。
 そういえば、一月末にはイスラエル政府が天皇陛下のゴールドを分けてくれと日本にお願いに来ていました。これはウクライナから離散するであろうユダヤの難民支援のために使う可能性が高いでしょう。

ロシアとイスラエルの電話首脳会談は確かに3月15日に行われており、… ウクライナ情勢について話し合った事は確かです。
会談でイスラエル側が、ユダヤ人の保護(殺さない)を依頼したか?どうか?は不明ですが、その可能性はあるでしょう。
プーチンがユダヤ人の保護を約束したら、見返りは何だったのか?
恐らく、有利な条件!〜、
ドネツク、ルガンスク両人民共和国の国際的な承認と、その後ロシアに編入!。
ウクライナの中立、即ちNATO加入は認めずなどが遡上に上がったかも知れません。


► また天皇のゴールドが動いたんですか! 
         ここも闇がありますよね!〜、

ジェームズ:  
 一番の闇だと言っていいでしょう。多くの人が理解されていないのは世界はゴールドで動いているということです。その中心にはバチカンのゴールドがあるのですが、さすがにこの場で話せることは限られますので、別の機会にお話ししたいと思います。実はいま「ジェームズ斉藤の戦略インテリジェンス」というメルマガを作る準備をしています。たぶん、3月中には立ち上がると思います。

 今回のロシアのウクライナ侵攻は、私は2月中に起きると昨年末の時点で分析し、関係者には既に報告していましたが(機密保持のためトカナでは侵攻直前に記事化)、日本を含む世界のマスコミや専門家が真っ当な予測を立てられず、あろうことかロシアや欧米のディスインフォメーションを垂れ流しの状態だったので、戦略インテリジェンスの必要性を痛感しました。

 ウクライナ情勢のような最新ニュースの裏側をリアルタイムで最新情報をお伝えしたり、メディアでは発信できない危険ですが真に有益なネタを公開していく予定です。引き続きトカナでも情報開示していきますが、最速・最深のチャンネルも作っていこうと思っています。真の自由と幸せは認知レベルの独立から始まります。戦略インテリジェンスは有効な武器です。ご期待ください。

ジェームズさんは、昨年の末の時点で、ロシアのウクライナ侵攻は2月!と予測していたとは、驚きです。
昨年末、新型コロナパンデミック茶番劇が世界中の耳目を集めていたときであり、その間隙を突いて的確にウクライナ侵攻を予見していたとは、驚きであると同時に時勢を読む能力の鋭さには脱帽せざるを得ません!。

                                                     



信じられない話ですが!〜、
他愛のない冗談!と思えば楽しめる説ですね!・・・
ゼレンスキーが悪人である事は全面的に信じられます。
しかも、かなりスケールの大きい悪人とといえるでしょう。

アゾフ大隊が!〜、
  クレムリンの自作自演!・・・
ジェームズさん、想像力が逞しすぎて、別世界に飛んで行って仕舞ったようです。

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