2022年3月31日木曜日

フランスは、バイデン大統領の壊滅的な失言を警告

 ジョー・バイデンの外交政策における
    失策が危険になってきている!・・・

 ウクライナでの出来事はエスカレートしており、
    核戦争の恐れもある!・・・

✺ そして、この親密な同盟国は、バイデンのロシアに
  関するある破壊的な失言を放ったにジョー・バイデンに
        警告を発した!・・・


ポーランドでのNATO諸国のへの演説で!〜、
 ジョー・バイデンは、用意した発言からあえて外れ、
     ロシアの政権交代を訴えた!・・・

『頼むから、この男は権力の座に留まってはいけない』と
 バイデンは狂気じみた口調で叫んだ。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は!〜、
     バイデンの暴言を厳しく非難した!・・・

バイデンは政権交代への支持を表明したことに加え!〜、
プーチンを ❝虐殺者❞、❝凶悪犯❞、❝戦争犯罪者 ❞と
          呼んだ!・・・

マクロン大統領は!〜
バイデン氏のレトリックがエスカレートすることで、
   戦争を終わらせ、平和をもたらす事がより困難になると警告した。

◼︎ プーチン大統領とは話し合いを続けているので、
          このような言い方はしない!・・・

◼︎ ロシアがウクライナで始めた戦争をエスカレートさせることなく止めたい、
  それが目的だ。これが目的なら、言葉でも行動でも、物事を
        エスカレートさせるべきではない!・・・
           と言明した。


バイデンの反応(発言)の重大さを誰もが理解した。

ホワイトハウスは!〜、
   バイデンの政権交代宣言をすぐに撤回した!・・・

『大統領が言いたかったのは、プーチンが隣国や地域に対して権力を行使することは許されないということだ』、… と匿名のホワイトハウス関係者は説明した。
『彼はロシアにおけるプーチンの権力や、政権交代について議論していたわけではない』、・・・

見苦しい言い訳であり、却ってバイデン大統領のボケが進行している事を国際社会に曝け出した格好である。

ホワイトハウスはバイデン発言を即座に撤回したが、バイデンは己の発言に酔い痴れて、発言を撤回はせず意気軒昂である。

ロシアの反応は!〜、
多くの人が懸念していたよりもはるかに控えめなものだった!・・・


『ロシア最高指導者はバイデンが決める事ではない!』と
  クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は応えた。
『あくまでロシア連邦の人々の選択であるべきだ』とペスコフ報道官は付け加えた。

この話の気になる点は!〜、
ロシアが米国大統領の言葉を真摯に
      受け止めなかったことである!・・・

準備した発言になかった為!〜、
バイデンの政権交代に関する失言は、認知機能が衰えた
 79歳の老人のたわごととして簡単に片づけられた!・・・

それは、米国にとって怖い立場!と言えるだろう。

米国人は、ウクライナでの緊張をエスカレート
       させることによって!〜、
ジョー・バイデンが米国をロシアとの
  第三次世界大戦に巻き込む事を恐れている!・・・

たった一つの間違いで、核戦争は地球を襲う。

プーチンが核戦争や生物化学兵器を使う事より!〜、
判断力が鈍り、ボケが進んでいるバイデンの方が
  ボタンを押す可能性が遥かに高い!・・・
それに、米国は日本に原爆を投下して無辜の日本人を、ベトナムで化学兵器を使い、ベトナム人を殺戮し貴重な人類の財産である熱帯雨林を枯死させた前科がある。
前科者の米国がロシアを非難できる立場にはない。

今、ジョー・バイデンの同盟国でさえ!〜、
  彼のますます敵対的なレトリックに
     冷静になるよう警告している!・・・


参考文献:

■【This close ally shut down Joe Biden for 

         one devastating gaffe about Russia】:

https://patriotpulse.net/this-close-ally-shut-down-joe-biden-for-one-devastating-gaffe-about-russia/





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