2013年8月8日木曜日

何処に行っても蛇蝎の如く嫌われる支那人!・・・

中国系移民が右翼団体から「がん」呼ばわり、排除呼びかけるビラ撒き予告も―ニュージーランド


中国系移民が右翼団体から「がん」呼ばわり、排除呼びかけるビラ撒き予告も―ニュージーランド
ニュージーランドの華字メディアは、現地の中国系移民が右翼団体から「ニュージーランドのがん」だと言葉の暴力を受けていると報じた。7日付で海外網が伝えた。

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オークランド市議会で民族問題を担当する中国系のBevan Chuang氏が、右翼団体から同市内で「中国系移民の排除を呼びかけるビラを撒く」との予告を受け取った。

また、同氏のフェイスブックにも、「中国系移民はニュージーランドのがん」「中国系移民はニュージーランドに大規模な汚染と過度の繁殖をもたらした」「とっとと国へ帰れ!」などネオナチからの書き込みが相次いでいるという。
ニュージーランド統計局によると、今年6月現在、同国の移民人口は2300人で過去4年の最多を記録した。ニュージーランドの中でもオークランドに住みたがる移民が多く、現地の不動産価格を高騰させ、地元民の反感を買っているという。
XINHUA.JP 8月8日(木)6時22分配信
(編集翻訳 小豆沢紀子)

                                           

筆者考:

ニュージーランド人は日本人よりは遥かに過激ですね!・・・日本でも同様な事が起きたら、反日分子が大騒ぎ「ヘイト・スピーチ!、ヘイトクライム!」真夏の油蝉の如く大合唱で国賊・売国マスゴミが踊り狂うで事は間違いなし!。

僅か2300人の支那人移民の総数で此れだけ嫌悪されるのは余ほどに支那人の行為に目に余るものがあるのでしょう。
もっとも目に余る支那人の行動はゴキブリの如きに世界中の移民先々で突出しており、驚きには値しませんが。

「中国系移民はニュージーランドのがん」「中国系移民はニュージーランドに大規模な汚染と過度の繁殖をもたらした」・・・ニュージーランド人は間違っています。
支那人は『ニュージランドの癌』だけには止まらず世界中に転移しており、『世界の癌!』と筆者は言わざるを得ません。

ニュージーランドと同じく英連邦であるカナダでは移民大国で寛大な移民政策を採っていますが、がその寛大さに付け込み1990年代後半の香港返還の際に香港人が怒涛の如くカナダ(殆どがカナダ西部海岸最大の都市、バンクーバー周辺)に移民しましたが!・・・今では庇を貸して母屋を取られる!』の悲哀を味わっている始末。
 バンクーバ市内の近来建築された超近代的な高級高層マンションは悉く支那人移民に買い占められたのにも関わらず、住人は少なく、殆どが富裕者が将来支那の動乱勃発の可能性に不安を感じて脱出先の確保として買い取って子息達を住まわせているだけですの、まるで幽霊屋敷の如く人影が\疎らです。

バンクーバー東部に位置しているチャイナ・タウンは悪の温床で!・・・売春、麻薬、土地転がしの悪徳不動産や、暴力沙汰等等、地域全体が支那人租界となり、町の不潔さ喧騒には耐えられません!。チナタウン全体が嫌な匂いに包まれている。

隣接するリッチモンドは既に支那人移民の人口が約60%となり、町全体を牛耳る悪弊が顕著となっている。ショッピング・センターなどは支那語の看板が乱立し、中には 支那人に限る!” のおぞましい差別の立看板さえが散見できる。

長年住んでいた地元の白人系の住民は雪崩を打って郊外に脱出した結果は!・・・多くはフレーザー川に沿った盆地を囲む小高い山々の山麓を削り住宅地を造成しては環境破壊の要因となり豪雨などで土砂崩れの被害が発生している。

移民の増加はホスト国の価値観が!・・・移民が持ち込む宗教や母国の習慣、伝統、元来母国であった差別、政治的な軋轢で、見るも無残に破壊されて荒涼たる風が吹き通っています。

カナダ政府も漸く重い腰をあげて入管手続きを強化し、水際作戦で空港で片道航空券しか持たぬ入国者などは其の場で国外退去(航空券を買うお金を持たぬ入国者は乗ってきた航空会社が自腹を切る事が義務付けられている)の措置がとられる。
不法滞在の摘発(支那人が突出)は年々強化され一昨年の末などは一挙に2300人以上の支那人が強制送還となりました。

これ等の例を見習って日本政府も法整備で入管の権限を強化して、特に日本国に仇名す特ア系の入国規制を強化して欲しいものですが、日本政府の近来の動きは規制強化ではなくてま逆のピザ緩和などの措置をとっており、望みは全くありません。溜息頻りです。