2024年2月27日火曜日

ドナルド・トランプが米軍についてある約束をした時、観衆は歓声を上げた‼・・・


メディアと民主党は!〜、
米国の識者(保守層)に否定され続けている!・・・

現実は彼らが有権者に!〜、
 言い聞かせ続けているのとは
       魔逆な事が起きている!・・・

そして、ドナルド・トランプ!〜、
  米軍についてひとつの約束をすると、
     観衆は歓声を上げた!・・・

バイデンは、国境を開放し、
社会主義者の無謀な浪費でインフレを引き起こした為、彼の実績では選挙には勝てない!… そのた為、バイデンに残された唯一の選択肢は、米国第一主義を掲げたトランプ氏をロシアの手先と
  して、非米国人として非難する事だった!・・・


トランプ氏は、ウクライナへの新たな援助に反対し、米国は国内総生産の2パーセントを国防に費やすという同盟の基準を満たさないNATO同盟国を軍事的に防衛するつもりはないと発表する事で、グローバリスト政治プロジェクトの2本の柱に狙いを定めた。 。

NATOとウクライナに関してトランプを『他者化』しようとするバイデンの試みは失敗に終わった。

サウスカロライナ州の市庁舎で開かれたイベントで、トランプ大統領が、国防に相応の負担をしていないNATO諸国を守るために米兵を戦争に送り込むつもりはないと確認すると、聴衆は拍手で沸き返ったた。

『ということは、NATO諸国が2ポイントを何パーセントでも支払わなければ、彼らを守るつもりはないということですか?』 タウンホール会議の司会者ローラ・イングラハム氏がトランプ氏に質問した。

まあ、そうだね。そういう事になるね!。

「われわれ(NATO諸国)には28カ国があり、彼らは非常に有利な立場に立っている。私が彼らに言ったのは、"金を払わないなら、君を守るつもりはない "ということだ。すると彼らは、『信じられない。誰もそんな事を言った者はいまかった。

トランプ大統領はまた、米国がウクライナを守るための貯金箱として機能することを期待しているヨーロッパを非難した。

トランプ大統領は‼、…我々、米国はウクライナに対して彼らよりもはるかに多くの対価を支払っている。 彼らは少なくとも平等に支払うべきだ。 彼らは実際にはもっと支払うべきです。 そして、そうでない理由は、誰も彼らに尋ねていないからです〛、… と述べた

       ジェシカ・ディーン

反トランプの権化/CNNの司会者ジェシカ・ディーンでさえ!〜、
  ウクライナに関するトランプの主張が
    米国民の共感を得た事を認めざるを得なかった!・・・

外交政策はトランプさんの強みだった‼…
トランプさんはイスラエルとアラブ近隣諸国との間で歴史的な和平協定に署名し、同時に40年ぶりに新たな戦争を起こさない大統領になった。

もしジョー・バイデンが、この分野でトランプさんに優位に立てると考えているのなら、それは大きな間違いだろう。

POLL: Should Congress cut off funding for Ukraine?
世論調査:米議会はウクライナへの資金援助を打ち切るべきか?

Yes :⇒ 88%
No  :⇒ 12%


米国の保守層の人々は、圧倒的にウクライナ支援を打ち切るべきだ!と思っています。
日本でも同様な世論調査をして欲しいものですね!。

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