2024年2月19日月曜日

ロバート・ケネディ・ジュニアの画期的な提案‼ … バイデンは拳を振り上げて激怒

総選挙から9カ月近くが経過した今!〜、
ドナルド・トランプとジョー・バイデンの
    再戦は避けられないようだ!・・・

然し、最近の一連のバイデン失言やメデイアのネガティブ報道で、ジョー・バイデン陣営はピリピリしている。

そして、ロバート・ケネディ・ジュニアは!〜、
   ジョー・バイデンを激怒させた
       ある画期的な提案をした!・・・


■ この11月、有権者は2つ以上の正当な
     選択肢を持つ事になるかも知れない!:

予備選シーズンが始まったばかりだというのに、ドナルド・トランプとジョー・バイデンの再戦は可能性が高そうだ。
 とはいえ、ジョー・バイデンは全米の舞台で屈辱的な失言を連発し、大きな話題となっている。

      ロバート・ハー(許氏):

1973年生まれ(50歳)

米司法省特別顧問

南朝鮮系米国人《共和党》


ジョー・バイデンと彼の支持者にとってさらに悪いことに、ロバート・ハー特別顧問は、記憶力のなさと高齢のため、機密文書の誤った取り扱いの疑いで大統領を告発しないとする報告書を発表した。

ハー特別顧問は、ジョー・バイデンが息子のボーが亡くなった年を覚えていないことまで明らかにした。

その結果、特に有権者がジョー・バイデンに2029年まで務めてほしいかどうかを検討する中で、ジョー・バイデンの将来性を疑問視する声が多く上がっている。

バイデンの将来性を疑問視する米国人の一人が!〜、
無所属の大統領候補ロバート・ケネディ・ジュニアである!・・・

私と同じように、誰でも(バイデンの状況について)決断できると思う。 もし彼が特別検察官が指摘したような認知障害を抱えていて、私がその立場にいたら、家族やスタッフが私に近づき、そっと辞任するのを手伝ってくれることを願っているでしょう〛、…

とケネディ・ジュニアは語った。 

更にケネディ氏は、ジョー・バイデンがあと4年間大統領を務めることができることを米国民に証明したいのであれば、最重要課題について国民との〚台本なしの議論に参加すべきだ〛と付け加えた

■ ケネディ・ジュニアはバイデンに語りかけた‼、…

● 国境閉鎖について何をする積りなのか教えてください!・・・

● 中産階級の回復、世界中で続く永遠の戦争の終結、企業買収の
  解明、そして今我が国にとって極めて重要なこれら全ての
    問題について何をする積りなのか教えてください!・・・

● 我々には、 ボールを持っている大統領、午前3時の電話に応答
 してくれると、私たち全員があなたを信頼できるでしょう!・・・

■ ケネディの懸念は、ジョー・バイデン大統領に対する
 何百万人もの米国人の心情を代弁している!・・・

81歳の人々には多くの認知機能低下の兆候が見られるが、…
ジョー・バイデンはもはや基本的な文章を纏める事すらができない。
 公の場ではほとんど毎回、ジョー・バイデンが壇上からふらふらと降りたり、何らかのグタグタ言葉を披露したり、まったくナンセンスな事を呟いたりする。 

多くの政治専門家は、民主党は11月までに新しい候補者を発表する可能性があると考えているが、最大の問題は、それが誰になり得るかという事だ。

これまでの処、ミシェル・オバマ元大統領夫人、ギャビン・ニューサム・カリフォルニア州知事、あるいは完全に場違いな人物の名前が挙がっている。

もぅ!既に死に体のバイデンを形振り構わず必死の形相で援護するのは何故なのか?
主要メデイアはバイデンの醜態を総力を上げて隠しているので、多くの米国人は知らないようです。
知っていれば、バイデンや民主党を支持しないでしょう。
世論調査では確かにトランプさんが優勢でえすが、支持率の差は、未だに数%です、これでは不正をすれば、簡単にひっくり返せます。

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