2018年3月28日水曜日

❝❝恨みは1000年!❞❞ 似非日本人が南鮮・巨済市で行われた『壬辰倭乱反省集会』で日本非難!・・・

日本市民団体、韓国巨済で「壬辰倭乱反省集会」
中央日報(2018年03月27日)

 日本の市民団体「NO MORE倭乱実行委員会」が26日午前、韓国巨済市(コジェシ)にある玉浦大捷(オクポデチョプ)記念公園 で「壬辰倭乱反省集会」を開催した。 


   韓国と日本の和解と共生を追求する同団体は1992年に創設され、2000年からは毎年慶尚南道(キョンサンナムド)や釜山(プサン)など壬辰倭乱(文禄・慶長の役)にまつわる遺跡を訪れて反省・交流行事を行ってきた。 

  釜山日報など韓国メディアによると、この日巨済を訪れたメンバーは日本近代史学者、医師、市民団体活動家、高校生、人権運動家、事業家、教師、牧師ら23人で、玉浦大捷記念公園塔の前で基調発表の報告や壬辰倭乱犠牲英霊に対する献花、黙祷などを行った。また、韓国童謡『私たちの願い』などを韓国語で歌った。 

  同団体の実行委員長は「日本は過去の侵略事実を認めることを自虐史観だと言って否定するだけでなく、日本の伝統と文化を守るという口実で冷遇している」とし「我々は安保法制定や憲法改正の方向性を知るためには過去の倭乱と日本帝国による侵略の歴史を正しく認識する必要がある。これこそが、日本が再び過ちを繰り返さない道だと肝に銘じたい」と強調したと慶南道民日報が伝えた。 

  玉浦大捷は壬辰倭乱当時、朝鮮水軍が初勝利をあげ、倭船約50隻のうち26隻を撃沈させた戦いだ。巨済市は1996年、この玉浦大捷を記念するために記念公園を造成した。

【今日の感想】この記事を読んで・・・
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中央日報(日本語版)の記事なので、呼んでいる読者は日本人か?
または、半島系帰化人、在日か?と思われる。
読後の感想は!〜、腹立つがド迫力の94%と圧倒的に多い!。
どう見ても真性日本人の感想ではないでしょう。
矢張り、『恨みは1000年!』と言い放った前南朝鮮・大統領の朴槿恵の言葉通りのヒトモドキ南鮮人の面目躍起!と言って処である。

                                                    

ブログ管理人考:

余り、取り上げたくない朝鮮ネタでしたが!〜、
朝鮮ネタと言うよりは、日本国に巣食い、
 特権を強奪して傍若無人に日本、日本人を貶す!・・・
似非日本人(在日、朝鮮半島系帰化人)の話題を取り上げました!・・・



26日、 日本の市民団体
             ※『NO MORE倭乱実行委員会』が!〜
韓国巨済市(コジェシ)にある玉浦大捷(オクポデチョプ)記念公園で
        『壬辰倭乱反省集会』を開催した!・・・ 

日本市民団体とは名ばかりで、識者の方々の間では、
     『反日・似非日本人団体』である事は周知の事実!・・・

『NO MORE倭乱実行委員会』:


人権活動家でもあった小倉教会の故・崔昌華(チェ・チャンファ)牧師の提唱により!〜、
壬辰倭乱の際に日本の朝鮮侵略拠点となった、名護屋城跡(佐賀県)で1992年に開かれたのが始まり。
2000年からは、韓国の釜山、晋州、蔚山など壬辰倭乱関連の遺跡がある都市を訪れ毎年集会を開いている。
崔昌華:
ソウル新興大学卒業後、1954年朝鮮動乱時に来日、
北九州市に居住。
1960年在日大韓基督教会小倉教会を開設し牧師になる。
戦後も9年経って、朝鮮戦争も休戦してから日本に密航して他人名義の外登証で生きてきた牧師

外国人指紋押捺拒否事件を起こして、外国人1975年、外国人参政権問題について日本は在日韓国人に与えるよるように要求した。また、1975年、NHKを相手取り『韓国人名の発音を日本語読みにて放送するのは人権侵害であると主張して訴訟を起こした(1988年、最高裁敗訴)。
 外国人指紋押捺に於いても拒否を貫き、韓国にはより厳しい国民と在韓外国人への指紋登録制度があるのにも関わらず、日本には廃止を要求!・・・

崔昌華が始めた外国人指紋押捺拒否の展開は!〜、
テレビや朝日新聞などマスコミでは大きく扱われ!・・・
朝鮮学校 / 朝鮮総連 / 在日民族主義者 / などの、拒否運動が展開され、…日本社会党 / 日本共産党,その支持者 / 市民団体 / 民団,在日韓国人が拒否運動に加わった!・・・

1991年(平成3年)、時の首相であった海部俊樹(自民党)が!~

南鮮を訪問した際に調印された『日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書』で、2年以内の指紋押捺廃止が決定し、1993年(平成5年)1月より、指紋押捺は廃止された!・・・

戦後9年も経ってから、日本に密入国し、他人名義の外登証で生きてきた牧師、神を冒涜するヒトモドキが『NO MORE倭乱実行委員会』を創立した!と言える。

稀代の反日、反神の牧師が!〜、
密入国が発覚しても国外退去とはならず、寛大に受けれたホスト国日本を悪し様に罵る、率いられて『NO MORE倭乱実行委員会』が南鮮に渡り・・・



壬辰倭乱文禄、慶長の役)反省集会を2000年から、南鮮のゆかりの地で毎年行っている!・・・

日本市民団体と銘打っているが!〜、
烏滸がましいも程がある!・・・
日本には日本市などと言う地方自治体は存在しない!・・・
真性日本人が、こんなバカげた集会に参加する筈がないでしょう。
恐らく、日本列島津々浦々までに、潜んでいる半島系の住民に間違いはない!・・・
流石、『恨みは1000年忘れない!』と前南鮮大統領・朴槿恵が言ったように、南鮮人の偏執的な執着は健在である。
どうでもいいから、勝手に恨んでろ!・・・
❝半島系の住民は日本から出て行け!❞と言いたくなる!。



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