2018年3月14日水曜日

またぞろ出てきた小石破の進次郎 ! 味方を後ろから撃つのが大好き!・・・


進次郎氏「自民は『しっぽ切り』しない」 森友文書問題
朝日新聞デジタル(2018年3月11日


 森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が書き換えられた疑いをめぐり、財務省は12日に与党幹部や国会に調査結果を報告する。すでに同省前理財局長の佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が引責辞任しているが、野党側は麻生太郎財務相の責任を追及する姿勢を鮮明にしている。

希望の党の玉木雄一郎代表は11日、東京都内で記者団に「(書き換えが)事実だとしたら重大で、内閣全体の責任が問われる問題。麻生財務相の責任は免れない」と指摘。政治による関与の有無や安倍晋三首相の妻・昭恵氏との関係などについても、国会で説明を求めていく考えを示した。

 立憲民主党の長妻昭代表代行も「非常に情報公開に消極的だったという政治責任は当然、麻生財務相にはある」と言及。共産党の志位和夫委員長は佐川氏と昭恵氏について「国会招致は絶対に不可欠になってきた」と語った。

 政権はあくまで麻生氏を守る考え。副総理として政権の中軸を担う麻生氏の進退問題となれば、安倍政権を大きく揺るがすことになるためだ。

 一方、自民党内からも問題の究明を求める声が出始めている。

 小泉進次郎党筆頭副幹事長は11日、岩手県陸前高田市で、「書き換えが事実だとすれば、真実を国民に伝える必要がある」と記者団に語った。
  そのうえで「自民党は『トカゲのしっぽ切り』と言われるような、官僚だけに責任を押しつけるようなことをする政党ではないという姿を見せないといけない。この問題は行政だけではなく政治全体の問題と受け止めなければならない」と話した

                                                    


ブログ管理人考:

またぞろ出しゃばって来た!〜、
    小石破こと、小泉進次郎!・・・
親分の石破茂と歩調を合わせて、
       味方を後ろから撃ち始めた!・・・



未だにお尻が青い!〜、
進次郎ぼっちゃんよ!・・・、
ネット空間では坊っちゃんがどんな評価を受けているか?、知っていますか?・・・


 麻生太郎と対決するのか!? したら、見直してやる!・・・

✦ シンちゃんもう暗いからはやくおうち帰りましょうね!・・・

 口先は立派なんだが!・・・

 お前の親父、角栄の娘のしっぽ切ってたけどな!・・・

✦ 進次郎とアンパンマンはマスコミに利用されすぎ!・・・

 こいつからは田中真紀子や小池百合子と同じ臭いがする 
    軽いからマスゴミからそっぽ向かれたらすぐに終わりそう!・・・

 口先ばかりで行動が伴わいのはオヤジの小泉純一郎とソックリやね!・・・

 いやいやトカゲの尻尾で済むものを頭まで潰してどうする 
        身代わりになった尻尾の身にもなれよ!・・・

 進次郎はちっちゃい石破茂だな。信用できんわ!・・・・

 つまり小泉進次郎は 自民党の中の政治家が官僚に指示して 、
  国有地を補助金も含めたらタダ同然で籠池に払い下げたか、
   自民党の中の政治家が官僚に指示して 、決裁文書の書き換えを
  させたと言っているんだよな、 すげー皮肉屋だよな!・・・

かなり辛辣な評価ですが、正鵠を射てる評価ですよ!〜、
進次郎坊ちゃん!・・・
ネット空間に寄せられたコメントは、ブログ管理人の心に蟠る心情を代弁して呉れたので、これ以上は何も言う事はありません!・・・

さて、小泉進次郎の話題はこれで終わりにして、次は
『腐れ・売国野党』の立憲民主党・長妻昭代表代行の壮大なブーラメンを披露しましょう!・・・

長妻昭/立憲民主党代表代行が、放った世迷言は〜
❝❝ 非常に情報公開に消極的だったという政治責任は当然、麻生財務相にはある!❞❞・・・
ヒトモドキ長妻昭は、ボケ始めたのか?・・・


たった!、8年前に、しかも自分が民主党政権下で厚生労働大臣を勤めていた時に、起きた文書改竄事件をすっかり忘れている!。
長妻昭厚生労働大臣は辞任せず!〜、
担当者の減給1ヶ月で終わらせた。謝罪はするが責任はとらないという事を信条としている忌むべき政治家である!・・・
この厚かましいヒトモドキが、事もあろうに特亜の御用機関となりさがった粗大魔スゴミと共闘して、麻生財務大臣の辞任を求め、強いては安倍政権を倒そうとしている!・・・
此れは国家転覆罪!〜、どこぞの国の指令を受けて破壊活動に専心している工作員と言われても、返す言葉がないでしょう。

民主党政権下でなされた~、
議事録を廃棄、東日本大震災の一連の議事録が消え去った!・・・
3万件の防衛秘密が、廃棄された!・・・
自分たちに都合の悪い証拠文書は処分は、戦後のGHQの洗脳工作(WGIP)で実施された『焚書』と全く遜色がない。

粗大マスゴミも同様!〜、
慰安婦捏造、誤報がばれても!・・・

朝日新聞珊瑚記事捏造事件を起こしても!・・・
朝日新聞はお座なりで心が篭っていない謝罪でお茶を濁下だけ!・・・

 朝日新聞は責任を取って朝日新聞の社長は辞職したか、責任も取らず、しゃしゃーとして、安倍政権のネガテイブ報道で退陣を画策している。

毎日新聞は英語版で!〜
長期間(11年間》にわたり、日本/日本人、特に女性を貶める!・・・
日本女性は尻が軽く貞操観念がなく、誰とでも(外国人)と寝る!・・・
母親や息子のヘラチオをする!・・・
母親は息子と姦通する!・・・

などなどおぞましい記事を海外に向けて発信した『毎日デイリーニューズWaiWai問題、』で毎日新聞の責任のとり方は、責任者であるヒトモドキを罰する処か、逆に昇進させる始末一人は社長就任で一人は取締役)。



野党や粗大マスゴミがやっている事は、
         国家、国体破壊でる!〜、
日本国が正常な国であり、『政・官・財・民』が正常な思考力を有しておれば、国民の怒りは現政権ではなくて、『腐れ売国・野党』や特アの御用機関の日本の粗大魔スゴミに向けられて然るべき!・・・

不可解なのは、昨年、森友問題が最高潮に達したときには『文書書き換え』などは話題にもならなかった!。
それが、森本問題が下火になった今、突如として書き換え問題が浮上した事には違和感を払拭できない。

『書き換え問題』が、司法ではなくて行政(検察)内部からリークで起きた事は!〜、
第一次安倍内閣が厚生労働省(行政)内部から「消えた年金』がリークされ、反日勢力と自民党内部の『獅子身中の蛆虫・議員(親特亜派)』は安倍総理を総理の座から引き摺り下ろした事象と酷似している!・・・

行政の、一省庁の職員が機密をメデイアにリークして、政権が倒される。此れは敵の破壊工作である。
これでは、政権の各閣僚は首がいくつあっても足りなくなるではないか!。

日本国に喫緊で必要なのは憲法改正ではない!〜、
必要なのは日本列島津々浦々までに潜んでいる忍び草(スパイ)をあぶり出し、逮捕できるスパイ防止法である。
安倍総理は、総裁選を睨んで二階俊博などの超弩級の売国奴のご機嫌取りなどは、即座に止めて、党内の蛆虫議員を要職から外す事です。
総裁選で協力を得ようとするから、何事も腰砕けとなり、悪い結果を招くけになることは、過去において、既に実証済みです。
総裁選で敗れたら、敗れた!で良いではないか!。

胆力を示して、腐れ野党や粗大魔スゴミを恐れず、本腰を入れて対峙して、スパイ防止法案を国会に提議して、成立、施行を是非とも、日本、日本国民の為にして貰いたい!、と願わずにはいられません!。





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