2021年11月16日火曜日

FBIがジョー・バイデンを裏切った意外な一発逆転劇


この5年間、FBIの幹部たちは!~、
ドナルド・トランプとその支持者たちに対する
    ディープ・ステートの聖戦で忠実な
    歩兵として働いてきた!・・・


ジョー・バイデンは、自分の政治的意思を貫くためにFBIを頼れると思っていた。

しかし今、FBIはジョー・バイデンを裏切り、驚くべき逆転現象を起こしている。




        メリック・ガーランド司法長官は!〜、
 FBIに教育委員会の会議をスパイし、教室での批判的人種理論やマスク強制に

   抗議する親を逮捕するよう命じるメモを発行し、何百万人もの

           米国人を恐怖に陥れた!・・・

ガーランド司法長官の書簡は!〜、

バイデン政権が左派の全米教育委員会協会と相談した後に出された!・・・


✦ ❮❮ 全米教育委員会協会は、懸念する保護者を国内のテロリストと非難し、いわゆる『パトリオット法』を悪用して、学校での左派教化に反対する保護者を監視するようFBIに要求した!❯❯、・・・

これは既に、バージニア州の高校の女子トイレで起きた性倒錯の男子学生が犯した強姦事件で、これを隠蔽した教育委員会の会議に父親が乗り込み抗議した所、逮捕された。州の司法長官は裁判で厳罰に処そうとした。


※ 註:『パトリオット法⇔米国愛国者法』

2001年10月26日、ジョージ・W.ブッシュ大統領にによって署名され成立。
2001年のテロリズムの阻止と回避のために必要かつ適切な手段を提供することにより米国を統合し強化するための法律。


 しかし、アリゾナ州スコッツデールで開催された『元特別捜査官協会』の会議では、親中派のクリストファー・レイFBI長官が、ガーランド氏のメモからFBIを遠ざけようとした。


元捜査官のセシル・モーゼス氏が!〜、

     Daily Caller紙に語ったところによると!・・・

クリストファー・レイFBI長官氏は出席した元捜査官に対して、FBI捜査官が教育委員会の会議に出席して進行を監視することはないと明言したという。


モーゼス氏は、デイリー・コーラー紙のインタビューで!〜、

FBI捜査官が保護者の肩越しに監視したり、教育委員会の会議を

  監視するような誤解を生じさせたくないと明言している!・・・

クリストファー・レイFBI長官は、自分のレーンにとどまるだろうとコメントしたが、これは非常に説得力のあるコメントである!と述べています。


元FBI捜査官のマーク・ヴァインズ氏は!〜、

ガーランド氏のメモが冷ややかな効果をもたらし、親をいじめて黙らせる可能性があると説明し、多くの米国人の心情を代弁した。


✦ ❮❮ 批判的人種理論、マスク着用義務、トランスジェンダー用トイレなど、

  議論されている問題は話題性があり、激しい暴言につながるが、保護者が

    自分の意見を述べることは修正第1条で保護されている!❯❯、・・・


✦ ❮❮ この国では言論の自由が認められているのですから、

   不愉快な話や恐ろしい考えや言論をテロリズムと見做される事

    が無いように注意しなければなりません。

   他の人を傷つけない限り、言論の自由の権利があるのです!❯❯、・・・


クリストファー・レイFBI長官はその事を重々承知しており、… 住民の集会でスパイ行動等をするのはFBI捜査官の役割ではないことを痛感しているは筈である。

しかし、それを公に言おうとしているのだろうか?

それはバイデン大統領に解雇されるのは必至となる。勢い慎重にならざるを得ない。

バイデン大統領に解雇されることを恐れて、クリストファー・レイFBI長官は、バイデン大統領の走狗となり市民の集会や教育委員会会議で、FBI捜査官が支那共産党と同様な市民の監視などのスパイ行為は続けている。

然し、前述したように、アリゾナ州スコッツデールで開催されたSociety of Former Special Agents(元特別捜査官協会)の会議で、・・・


► 米司法長官・メリック・ガーランドのメモ:

FBIに教育委員会の会議をスパイし、教室での批判的人種理論やマスク強制に抗議する親を逮捕するよう命じる。

このメモをFBI捜査官には目が届かないようにしたのは、FBI長官の良識と正義感が辛うじて残っていた事になる。
ささやかなバイデン大統領に対する裏切り行為かも知れない。

これが(メモ)事実だとしたら!〜、
バイデン政権は骨の髄まで腐りきっている!・・・
 ホワイトハウスは、今ではホワイトハウスではなくて
『ブラックハウス!』と呼んだ方が適切である。

大手メデイアが報道せずでは、米国民の殆どは知る由もない。
 知ったら米国保守層の怒りは頂点に達して、… 米国は完膚なきまでに分断され内乱(市民戦争)が勃発する可能性を否定はできない。

然し来年の中間選挙で共和党が圧勝すれば!〜、

     現在、米国が歩んでいる

    歪んだ道は自然に是正される!・・・

正常な米国が戻る期待が大きく膨らみます。

ブラックハウス』が元の『ホワイトハウス』に戻るでしょう。楽しみに待っています。



参考文献:
■【The FBI turned on Joe Biden with one surprising reversal】:

https://patriotpulse.net/the-fbi-turned-on-joe-biden-with-one-surprising-reversal/?utm_source=ppnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1392535364


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