2022年の中間選挙に干渉すると発表した!・・・
『本日、Twitterでの有権者のツイットを保護する為に、米国の中間選挙に先立って講じている措置を発表します』 ソーシャルメディア会社は公表した。
投稿する人(保守派)を検閲すると述べた!・・・
◼︎ Twitterは、誰が選挙に勝つか、
◼︎ Twitterは、誰が選挙に勝つか、
についての道徳的権威なのか?!・・・
◼︎ Twitter本社に座っているダミーが選挙の勝敗を決め、
◼︎ Twitter本社に座っているダミーが選挙の勝敗を決め、
その結果に異議を唱える人を検閲しているのか?!・・・
ツイッター社の
ツイッター社の
『Civic Integrity Policy(検閲機関)』は!〜、
✺〚選挙や市民イベントに関する最も一般的な種類の有害な誤解を
招く情報を対象としています。例えば、投票の仕方などの
市民プロセスへの参加方法に関する主張、選挙への参加を
脅かしたり思いとどまらせることを意図した誤解を招く内容、
選挙に対する国民の信頼を損なうことを意図した誤解を招く
主張(選挙結果に関する虚偽情報を含む)です〛、・・・
説明している。
Twitterはまた!〜、
Twitterはまた!〜、
自分たちが気に入らない(保守的な)コンテンツを
※『シャドーバン』することを認めた!・・・
✦〚このコンテンツを含むツイートには、信頼できる情報や役に
立つ文脈へのリンクが貼られることがあり、Twitterが
推奨する製品の領域では、このコンテンツを推奨したり
増幅したりする事はありません。
Twitterの人々は、ラベルの付いたツイートを『いいね!』
または共有する前にプロンプトが表示され、虚偽または誤解を
招く主張に関連する害の可能性がある場合、誤解を招く情報の
拡散を防ぐために、そのツイートを『いいね!』または
共有しない場合があります 〛、・・・
ツイッター社は述べている。
註※『シャドーバン(Shadow banning)』:
註※『シャドーバン(Shadow banning)』:
ステルスバンニング、ヘルバンニング、ゴーストバンニング、コメントゴーストとも呼ばれ、オンラインコミュニティの一部の領域からユーザーまたはそのコンテンツをブロックまたは部分的にブロックし、禁止されたことがユーザーには容易に分からないようにする。
例えば、ブログやメディアサイトに投稿されたシャドーバンキングされたコメントは、そのサイトにアクセスしている他のユーザーには見る事はできない。
Twitterが保守派を検閲し!〜、
影で禁止していることは広く知られている!・・・
『Gateway Pundit(米極右ウエブサイト)』は過去数年にわたり、
このことを広く報じてきた。
参考文献:
■【Twitter Announces it Will Meddle in 2022 Midterm Elections】:
https://patriotsexaminer.com/twitter-announces-it-will-meddle-in-2022-midterm-elections
元の木阿弥でツィッター社の検閲機関は、以前にまして保守層の人々のツイットの検閲を強化し始めた。
❝❝ 雀百まで踊り忘れず!❞❞、… 一旦左翼思想に洗脳されたら、その呪縛からは死ぬまで開放される事はない。死んでも解放されないでしょう。
それにしても、11月の中間選挙まで僅か3ヶ月足らず。
既に候補者指名選はたけなわであり、其れ其れ必死になって選挙戦を展開している。
その最中に、堂々と!、不遜にも保守層の言論弾圧を宣言するツイッター社は、既に保守層を舐めきっている。
バックに上下院議会、大統領、副大統領、下院議長は全て民主党が支配しているので、何をしても罰せられることはない!。思っているのでしょう。
2020年と同様に不正選挙が行われる可能性は増幅の一途を辿っている。
共和党が勝利する!との確信が揺らぐのを禁じえません。
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