2022年8月3日水曜日

岸田総理を取り巻く反安倍 新『官邸官僚』4人組の正体!・・・

■『安倍元首相の死去で幅をきかせる、
                 新「官邸官僚」4人組の正体】:
           

嶋田、栗生、森、秋葉

安倍時代の「今井秘書官」との違い

◼︎ 官僚の権力争いに国民は関心ない政治と宗教の問題にどう対処し もしくわ忖度していくのかを見ていよう 権力の顔色伺いばかりしてきたから出世したきたのを国民はしっている。
◼︎ どこも、実力ではなく、派閥によっての浮き沈み。 日本だけでなく、世界中どこもそうだし、歴史的に見てもそう。 何か理不尽だなぁと思うし、そんな派閥の主流、非主流による人々によって国をも左右されていると思うと、バカらしくなってくる。

◼︎ 新興宗教に限らず、宗教すべてに他の法人より税金(所得の80%納税義務)を徴収しよか。あと内部からの告発が出たら絶滅決定。
◼︎ こんな記事なんか今はどうでもいい。自民党の統一教会との関わりなど、もっとあげてください。 自民党がこのままスルーされずに、そしてその後の解決策をしっかり提示するまで。
◼︎ 新たに力を持った人間が、どう振る舞うかが重要。前の人間の間違いを正すのか、ただ取って代わるだけなのか。4人が正しい人間である事を祈る。
◼︎ 政治家と官僚の争いとか官僚同士の権力争いとか 国をいい方向に向かうならいいけど 大概が悪者同士の権力争い。
◼︎ >他人の「話を聞く」ことで仕事を進める。それが岸田流「官邸官僚」か。 誰の話ですかね? 「国民の声を聞く」と岸田さんは言うが、全く聞かないぞ? それどころか「暴走」だよ・・ 「統一教会の声は聞く」の間違いでは? カルト教とズブズブな関係じゃない人が、幅をきかせて欲しいものだ。
◼︎ 国民の信任を受けていない官僚が牛耳ることなど国民は望んでいない。政治家はしっかりしてほしい。
◼︎ 宗教団体と政治家の関係は徐々に明らかになってきましたが官僚とはどうなんでしょうか?心配です。
◼︎ 官僚の制御ができないような総理、与党は必要ない。官僚政治が終わってこそ真の民主主義と言える。このままでいけば中国と同じ腐敗官僚政治が続くだろう。
◼︎ 日本の政治は官僚の覇権争いと税金の無駄遣いの為にあるのか。さすが役人の支配する国だけある。
◼︎ なんか、映画の世界が、現実になってきたね。てか、現実だったのに、今気がついたら。
◼︎ 官邸官僚は君側の奸 今井尚哉はまさに。 この四人組はどうだろうね。
◼︎ 週刊誌記事なので眉唾だが選挙というフィルターを通らない官僚の横暴、専横は噴飯ものだ。
◼︎ 某宗教団体による投稿の削除圧力が半端ないが。安倍元総理の死を無駄にしない為に、警察庁及び検察は某宗教団体を強制捜査し、教祖による集金指示や韓国への金の流れを解明することが急務。 憲法の信仰宗教の自由は、人々の心を救うべきものであって、逆に人々を経済的に追い込むなど言語道断。 現在の宗教を振り返れば、一部で国家転覆(オウム)や今回の様な霊感商法の荒稼ぎなど散見され、憲法が意図した姿から程遠い。 これを機に憲法を改正し、行き過ぎた宗教の自由を見直すべきである。
◼︎ 政治家や官僚の方々は、税金から報酬を得ている国民からの雇われ人で、公僕です。日本国家国民社会のために、誠心誠意、力を尽くして頂きたいです。 平和秩序安定で、より良い日本に向かうための道筋を立てて下さい。 宗教団体に魂を売るような、政治・行政から一刻も早く脱却して、政治の信頼を取り戻して下さい。 日本人が誇れる日本にして下さい。 皆さんは、日本人のリーダーです。 国家国民の命運が託されています。 責任は、重大だと思います。
◼︎ 安倍さんが亡くなっても、週刊現代の「安倍下げ、岸田上げ」路線は変わらないんですね…。安倍さんは岸田政権の身代わりに、マスメディアの批判の対象にされ、ある 事ない事、書きたてられた。 殺されても変わらない現状に、絶望を感じる。 手作り銃で計画的に人を惨殺した犯人の境遇への同情が広がり、悪徳政治家の安倍晋三が殺されたのは自業自得と、一部で犯人が英雄視される始末。 ご高齢のお母さまの悲嘆は、如何ばかりかと思う。
◼︎ 馬鹿な政治家が束になっても官僚の頭脳にはかなわない。そこで考え出したのが人事で官僚を操ること。その結果官僚側の「忖度」が横行して様々な不正を生み、行政をゆがめてきた。…これが最近の行政・政治の実態だろう。日本の官僚の愛国心の、国家観の!、欠如には日本が良くなる事はない!、・・・諦めの境地に身を任せている感があります。
何れにしても、岸田総理は反安倍官僚を身近に置いて、日本を何処に誘導しているのか?・・・
持っている聞く耳は誰の声を聞くのか?
日本国民の声では無いことは確かですね!。
                                                   

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