正式決定なら国策の大転換】:
7月にあった第1回の会合で、岸田首相は電力やガスの安定供給に向けて、「原発の再稼働とその先の展開策などの具体的な方策について、政治の決断が求められる項目を明確に示してもらいたい」と発言。経済産業省などが具体的な論点を詰めていた。
軽蔑的に揶揄されている岸田総理!〜、
首相に就任してから❝❝検討する!❞❞、この言葉を
何度聞いたことか!・・・
余りにも数が多いのと、軽い発言なので、記憶するのが
不可能です。
原発の新増設決定なら評価でき期待が大きく膨らみますが、… 決定ではなくて、検討を指示しただけです。
全く持って人バカにした唾棄すべき生き物の岸田総理だなぁ!と思わずにはいられません。
日本はNATO加盟国でも無いのに、米バイデン大統領から強い要請があった!からと言って、国会で審議することなく、独断で自衛隊を派遣して演習参加を決定する。
これは独裁者が為す事です。
何ら地形的に関係のない欧州東部に自衛隊を共同軍事演習に派遣する。
岸田の本性は鵺のように薄気味悪く!〜、
とても、とても人間のものとはいえません!・・・
■【外務省が7961億円の概算要求、G7広島サミット準備に199億円計上】:
日本外務省は2023年度予算案の概算要求で、当初予算より1057億円多い7961億円を求める。広島で開催されるG7サミット(主要7か国首脳会議)の準備に199億円を計上したほか、ベルギーの日本大使館が管轄を兼ねるNATO(北大西洋条約機構)の政府代表部を独立させるなど在外公館の機能を強化する。NHKが報じた。
199億円!とは言葉がない!・・・
開催などは辞退して、その予算を自衛官の待遇改善や、備品の調達に使うべきである。
日本の為にならない事は
検討士の姿をかなぐり捨てて!〜、
電光石火で決断する岸田総理!・・・
全く超弩級の国賊、亡国の輩!と断言しても決して言い過ぎではないでしょう。
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