2022年8月15日月曜日

ペロシ大統領の台湾訪問で乗客名簿から外れた人物!・・・

◼︎ これはナンシー・ペロシ下院議長!〜、
   11月中間選挙後の退陣の花道か?!・・・ 

◼︎ 北京とワシントンの緊張が高まる中!〜、
  ナンシー・ペロシ下院議長の
       台湾訪問は賞賛された!・・・
この訪問は、議会での超党派の支持に関しては珍しいことで、バイデン氏が提案したことに対しては全員一致で反対した。

    

バイデン大統領はペロシ下院議長の訪台をタイミングが悪すぎる、延期すべきだ伝えていた。これは、包囲された台湾への最新の武器輸送を停止するよう、支那共産党政府が警告したことを受けたものが要因である。
もちろん、バイデン大統領は北京を意図的に刺激するのは、今は得策では無い!と考えていた。然しナンシ・ペロシはー大統領を無視し、台湾の首都台北に降り立ち、何事もなく訪問を継続した。
支那国営メディアは、彼女の飛行機を撃ち落とすと脅したのだが、恫喝は物ともせずで支那は見事にメンツを失った。

ペロシの訪台は、台湾の独立ではなく!〜、
 自衛権を支持するという異例の外交政策である!・・・
米国は台湾の側に立っていることの表れと見られている。

然し、ペロシ下院議長の台湾訪問には!〜、
✦ 何故、腐敗の、腐臭がが漂っているのだろうか?!・・・
 何故、ペロシ氏の息子であるポールが
      この訪問に参加したのか?!・・・
       疑問を払拭できない

ペロシ・ジュニアは、支那のハイテク企業の数百万ドル相当の
    株を大量に所有しているのだろうか?
 母親ペロシと同伴してペロシアジア訪問した息子が乗客名簿に
 名前が記されてないのは不可解である。

■ 以下はNY Post配信記事:

ナンシー・ペロシ下院議長の息子は、先週物議を醸した台湾訪問に密かに同行し、自主統治島に対する支那の恫喝、挑発的な動きを非難したが、… 支那のテクノロジー企業の株式を保有していることが、木曜日の報道で明らかになった。

ポール・ペロシ・ジュニアは、サービスの報酬として『Borqs Technologies』の70万株を受け取ったが、2021年6月に他の会社関係者が株を売却したため、CEOのパット・セク・ユエン・チャンに次ぐ投資家となったと、証券取引委員会の提出書類を引用してDaily Mailは報じている。

2022年3月の時点でも、ペロシ・ジュニアは約14万7000株(発行済み株式の約0.07%)を保有していた。

同報道によると、ペロシ・ジュニア氏(53)は、時価総額約2200万ドルの同社で、コンサルタント会社の取締役も務めていた。

2013年のジョー・バイデンの中国旅行で、彼のハンターが同行し、中国当局とビジネス取引をしたとされ、2020年の選挙で新たな監視の目にさらされたことへの反省でしょうか。そうではありませんが、なぜポールの名前が乗客名簿から外れたのかは興味深いところです。

自国を強制的に同化させようとしている国と経済的に利害関係のある人物を訪問に同行させるのは、見識としてまずいのだが、台北はポールが誰で、なぜそこにいるのかを知っていたはずだ。このような状況から、台湾人はおそらく、ペロシの息子の株式ポートフォリオについて、特にアメリカからの武器が輸送されてきた後では、ペロシの訪問を否定しないという現実的な道を選んだのだろう。

いずれにせよ、バイデン一家もペロシ一家も!〜、
  支那共産党政府と濃密な繋がりあり、
  私的なスキャンダルに悩まされている!・・・

ハンター・バイデンの評判の悪いビジネスベンチャーに関して、連日新しい不都合な事象が発見されている。
 ハンターバイデンは、薬物乱用、過度なアルコール摂取、多数の売春婦との密会など、一族に恥を掻かせた事は衆目が認める処である。

ペロシ一族は、ナンシーの夫が飲酒運転で逮捕され、逮捕時に体内から麻薬が検出されたという新たな展開の対応に大わらわである。
また、ペロシ一族に数千万ドル相当の莫大な富を与えたインサイダー取引の疑惑もある。

バイデン一家も、ペロシ一家も!〜、
  ❝❝この親にしてこの子あり!❞❞・・・
米民主党の腐敗がモロに反映されている。
      米国は末期的です。

然し、最近になって!〜、
バイデン、民主党の支持率が上がって来ました!・・・
 株式市場が底を打ったのか?
3週間で20%も大暴騰を見せており、インフレも収まると!楽観視されています。
それに企業(EV化、脱炭素企業、セミコンダクター)に対して、巨額な情勢金をばらまく大判振る舞い!。
経済は中間選挙に向けて上向きなる事で、支持率が上向いているでしょう。
予断は許しません。
良識などは、所詮頼りにはならず、結局金が物を言います。これは世界共通であり、どうにもなりません。

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