以下の記事は米国の共和党テッド・クルーズ上院議員、ルイ・ゴーマーと下院議員、ビル・ポージー下院議員の評論です。
支那ウイルス(新型コロナ)のパンデミックが始まって以来!〜、
米国食品医薬品局(FDA)と米国疾病予防管理センター(CDC)は
一つの重要な事を教えてくれた!・・・
それらの機関が公衆衛生上の緊急事態を発表する時!〜、
我々は警戒しなければならないということだ!・・・
これは悲しい話だが、我が国の幼き無垢な児童の安全を守りたいのならば、…
認めざるを得ない事実である。 FDAの諮問委員会は6月、乳幼児に対するファイザー製とモデルな製のワクチン緊急使用を許可した。
驚くべきことに、FDAは最近!〜、
『まれ』だが『生命を脅かす』副作用があるとして、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナワクチンの使用を制限すると発表した!・・・
この種のワクチンはいままで接種が推奨され!〜、
場合によっては強制されることもあった!・・・
ワクチン接種が始まって14か月が経ち、FDAはようやくこの声明を出したのである。FDAによれば、他社製のワクチンを使用できない場合などに限り、J&J製のワクチンの使用を許可するとしている。いかにも『科学的な』声明だ。
1年ほど前、FDAはJ&J製ワクチンについて!〜、
『安全性と有効性についてFDAの求める基準を満たしている!・・・
緊急用のワクチンとして認可するに相応しい!と判断を下した。
このワクチンはFDAの『安全性、有効性、製造品質に関する厳格な基準』をクリアしたものの、治験時間が極めて短い。慎重に事を進めたい人々の懸念を払拭できるものではなかった。
支那ウイルスに感染した18歳の児童の生存率は99.995%である。
米国の医学雑誌『JAMA Cardiology』4月号に掲載された研究では!〜、
実際、ワクチン接種後の児童で心筋炎を患ったというケースは比較的多い。CDCは最近、ワクチンを接種した児童の心筋炎発症を防ぐために、ワクチン接種の間隔をあける試みを検討すると発表した。
今や危険視されているJ&J製ワクチンだが!〜、
FDAは1年前に肯定的な評価を下した!・・・
このような機関が、乳幼児や児童へのワクチン接種に対する安全性や有効性の基準を保証したところで、信用できるだろうか?。
先日、我々はFDAのロバート・M・カリフ長官に宛てた書簡の中で!〜、
大手製薬会社が乳幼児へのワクチン使用認可を急いでいる事に
対する深い懸念を表明した!・・・
特に連邦政府がすでに数百万回分のワクチンを購入していることを考えると、…
ほぼ確実に児童へのワクチン接種の義務付けにつながると想定される。
支那ウイルスに感染した18歳の児童の生存率は99.995%である。
CDCが発表したデータによれば、支那ウイルスの患者の70%が回復した。
では、長期的な副作用が不明であり、主に男性児童で見られる心筋炎のような
有害事象が発生するリスクがあるにも拘らず、なぜ児童への使用を許可するのだろうか?疑念に包まれるのを払拭できない。
米国の医学雑誌『JAMA Cardiology』4月号に掲載された研究では!〜、
16〜24歳の男性にとって心筋炎がいかに
悲惨なものであるかが示されている!・・・
これまでワクチンを接種した5〜11歳の児童において!〜、
1万件以上の有害事象が報告されている!・・・
2月に発表されたある研究結果によると!〜、
ファイザー製ワクチンを接種した5〜12歳の児童について、
接種してから30日後の有効率はたった12%だった!・・・
ならば、3回目の接種で効果は上がるだろうか。また、0〜4歳の幼児ではワクチンの効果はどれほど落ちるのだろうか。さらに重要なのは、ワクチンを接種した児童はどのようなリスクに直面するのだろうか。これらの質問に対する答えをFDAは持ち合わせていない。
先日、我々(✦テッド・クルーズ上院議員/✦ルイ・ゴーマーと下院議員/✦ビル・ポージー下院議員)はFDAと『ワクチンならびに関連の生物製剤に関する諮問委員会(VRBPAC)』に宛てた書簡の中で、… 乳幼児へのワクチンの緊急使用が承認される前に確認すべき情報について、以下の質問をした。
◼︎ FDAが最近、最も低い年齢層の児童に向けた
ワクチンの有効性基準を引き下げたのはなぜか?
今後1年間にどれだけの命が救われるとFDAは推定するのか?。
また、FDA独自のワクチン有害事象報告システム(VAERS)で報告された
事例を踏まえ、ワクチンによる傷害支那ウイルス感染による被害との間の
トレードオフについてどのように評価するのか?。
◼︎ 基礎疾患のない5歳以下の児童で、中共ウイルスまたはその変異株に感染し、
死亡または入院したケースはいくつあるのか?。
安全性に懸念があるこれらの実験的なワクチンを我々の子供に接種することについては、… 利得よりも弊害が大きくなる可能性が高い。
にもかかわらず、私たちの政府(バイデン政権)は
この点についてまったく気にかけていないようだ。
参考文献:
■【『なぜ児童へのワクチン接種を急ぐのか?』
■【『なぜ児童へのワクチン接種を急ぐのか?』
感動を覚える程に、愛国心が溢れ出ている
仕事をしていますねぇ!・・・
翻って日本の政界の現状を俯瞰すると、米国が羨ましくなります。
日本の野党議員の腐れぶりの醜悪さは筆舌に尽くし難いものがあり、絶望感に襲われて仕舞う!・・・
加えて与党(自公)議員も!〜、
野党議員よりは多少はマシなだけ!・・・
言っても決して言い過ぎではない体たらく。
もぅ!!!〜、
✺ 戦後体制からの脱却!・・・
✺ 日本国の再生!・・・
✺ 自虐精神のからの脱却!・・・
✺ 憲法改正!・・・
✺ 国の安全保障!・・・
✺ 国土の荒廃(脱炭素でソーラパネルが
日本の命の綱の山林を破壊している!)・・・
✺ 敵性国家の人口侵略の阻止!・・・
それらは、夢物語の範疇に入りました。
脱力感に襲われることしきりです。
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