2022年8月18日木曜日

カルト創価公明痘が、必死になって親支那の印象を払拭しようとしている!

■【公明「親中」イメージ封印
       橋渡し役自負も演習は批判】:
公明は昭和39年の結党以来、中国共産党と親密な関係を築き、日中友好の橋渡し役を自負してきた。ただ、今年は日中国交正常化50周年を迎えたものの、両国の関係は冷え切り、改善の糸口は見えない。 日本国内の世論は中国に厳しい目を向けており、公明は「親中」のイメージを封印せざるを得なくなっている。(千田恒弥)

「中国は軍事的な行動を拡大し、台湾周辺での軍事演習を行い、わが国の排他的経済水域(EEZ)にミサイルを5発撃ち込んでくる挑発、牽制(けんせい)を行った」

山口那津男代表は15日、東京・池袋で街頭演説し、ペロシ米下院議長の台湾訪問を受けて中国軍が実施した台湾周辺での軍事演習を厳しく批判した。山口氏が中国の行動に批判的な言葉を使うのは珍しい。

公明が親中派と指摘されるのは、歴史的な背景があるからだ。原点は結党の際、党の支持母体となった創価学会の池田大作会長(当時)の意向を踏まえ、「中華人民共和国」の正式承認と中国との国交回復を活動方針に掲げたことにある。47年7月には、当時の党トップだった竹入義勝委員長が訪中して周恩来首相と会談し、同年9月の日中共同声明の調印に向けた地ならしを行った。

日中関係が「戦後最悪」とまでいわれた平成25年1月には、山口氏が当時の安倍晋三首相の親書を携えて訪中し、習近平・中国共産党総書記と会談して対話の糸口を探っている。

公明が関係を大事にするあまり、中国に配慮したとみられる例もあった。今年2月に衆院で採択された中国政府による人権侵害行為を非難する国会決議をめぐっては、公明の意向を踏まえ、決議文から「人権侵害」「非難」といった強い表現が削られた。

                                      


自民党与党政権の弱み!〜、
公明党の支援がないと当選できない亡国議員が
 うじゃうじゃ!党内でと蠢いている!・・・

この弱みにつけ込みコバンザメにように 自民党政権に食らいつき重要な閣僚椅子、すなわち国交大臣の椅子が公明党の予約席となっている。
 この椅子に薄汚い売国尻を据えて、日本の国土を!、貴重な水資源を!、自衛隊基地の近くの不動産を!、
支那人が買収するのを阻止する処か支援している。

太陽光パネル設備が、日本列島の美しい山麓に雨後の竹の子のようにあちらこちらで建設されている。
集中豪雨や台風、防風などで、パネルが破壊され土砂崩れとなって大きな被害が出ている。
 この太陽光パネル設置の建設許可を出しているのが創価公明痘が支配する国交省、国交大臣であることは周知の事実となっている。

 今更、親支那の印象を変えようとしても、既に手遅れ!と言えよう。

既に、母なる国・日本は!〜、
 支那人によって深い傷を負っている!・・・
その傷の傷みに呻吟している。

 腐れ自民党が反日、売国コバンザメ公明痘と共に日本国を傷つけている自民党に、有権者が投票し政権の座に着かせている限りは、… 日本には未来がないでしょう!。



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