2022年8月10日水曜日

米国有権者 60%以上が中間選挙での不正行為に不安を感じている

我々(米国)の選挙は破茶滅茶!、
      混乱を極めている!・・・
 2020年の選挙時に行われた不正、民主党の腐敗のおかげで、殆どの米国人、ほぼ3分の2は、今年11月の選挙でも不正再現をを懸念している。 
それは悪辣な民主党の為すことを鑑みれば!〜、
     当然のことである!・・・



2020年の選挙では!〜、
フィラデルフィア、ラスベガス、デトロイトといった
主要都市で、個人が集計過程を確認することを
    阻止される事態が発生した!・・・

          スコット・アダムス:
米国の作家、漫画家、コミック『ディルバート』の作者であり、風刺、解説、ビジネスなどのノンフィクション作品を多数発表している。

『Dilbert』の作者スコット・アダムスは!〜、
2020年の選挙から1ヶ月後、その時点で米選挙が不正で
    腐敗していた事を察知した!・・・

今度の選挙で、民主党が選挙を力づくで
阻止するような事はなかったか?…  いいえ、ありました!。

機械についてはどうですか? 撤去や交換はされたのか? …
いやされなかった。

不在者投票や投函箱についてはどうでしょうか? 
これらの不正の道具は、ほとんどの州でまだ
        使われているのでしょうか?…
 そうです、未だに使われています!・。

これで、なぜ米国人が今度の選挙を恐れているのか?〜、
       お分かり頂けるでしょう!・・・
 Rasmussen Reportsは今朝、選挙の完全性に関する世論調査の結果を発表しました。
 
 調査の結果は以下の通り!〜、
◼︎〚Rasmussen ReportsとThe National Pulseが行った新しい
 全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の56%が、
 選挙の信頼性と透明性を高めるために、すべての州で選挙直後に
 投票用紙を超党派で精査する事を義務付けるべきと考えている
 事が判明した。  投票用紙のレビューに反対する有権者は
 僅か23%で、残りの21%はわからないと回答している〛、・・・

◼︎〚有権者の80%は、今年の議会選挙において選挙の透明性の
  問題が重要であると考えており、そのうち59%はこの問題が
  非常に重要であると考えている。11月の中間選挙では、
  16%が『選挙制度は重要ではない』と考えている〛、・・・

◼︎〚62%の有権者が今年の中間選挙での不正行為の可能性を
  懸念しており、うち39%は『非常に懸念している』。
   16%は11月の選挙での不正行為について
  『あまり心配していない』、17%は『全く心配していない』
                 と回答している〛、・・・


参考文献:

■【More Than 60% of Voters Are Concerned with Cheating in The Midterm Elections】:

https://patriotsexaminer.com/more-than-60-of-voters-are-concerned-with-cheating-in-the-midterm-elections


悪辣な米民主党、現在は大統領、副大統領、順位第3位(大統領、副大統領が不慮の事故で亡くなった場自動的に大統領となる)下院議長、ナンシー・ペロシ、上下院議会を民主党が支配しているので、… その権力を悪用して11月の中間選挙でも2020年のように、あるいはそれ以上に不正を為す事が洞察できる。

それは、米国の有権者も同様に危惧の念を抱いている事が、米国で、最も信頼できるRasmussen ReportsとThe National Pulseが行った世論調査で明らかになった。

62%の有権者が11月の中間選挙での不正行為を懸念している!とは驚くばかりです。
米国はとても、先進民主国とはお世辞にもいえませんね!。左翼思想(リベラル)が蔓延ると国が衰退する。
これは否定できない事実のようです。
日本も似たようなもので、年を重ねる毎に国体が衰退の一途を辿っている。
カルト教団創価公明党が政権にぶら下がっているのでは当然と!と言えば当然ですが。



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