混乱を極めている!・・・
2020年の選挙時に行われた不正、民主党の腐敗のおかげで、殆どの米国人、ほぼ3分の2は、今年11月の選挙でも不正再現をを懸念している。
それは悪辣な民主党の為すことを鑑みれば!〜、
当然のことである!・・・
フィラデルフィア、ラスベガス、デトロイトといった
主要都市で、個人が集計過程を確認することを
阻止される事態が発生した!・・・
米国の作家、漫画家、コミック『ディルバート』の作者であり、風刺、解説、ビジネスなどのノンフィクション作品を多数発表している。
『Dilbert』の作者スコット・アダムスは!〜、
『Dilbert』の作者スコット・アダムスは!〜、
2020年の選挙から1ヶ月後、その時点で米選挙が不正で
腐敗していた事を察知した!・・・
今度の選挙で、民主党が選挙を力づくで
阻止するような事はなかったか?… いいえ、ありました!。
機械についてはどうですか? 撤去や交換はされたのか? …
いやされなかった。
不在者投票や投函箱についてはどうでしょうか?
これらの不正の道具は、ほとんどの州でまだ
使われているのでしょうか?…
そうです、未だに使われています!・。
これで、なぜ米国人が今度の選挙を恐れているのか?〜、
お分かり頂けるでしょう!・・・
Rasmussen Reportsは今朝、選挙の完全性に関する世論調査の結果を発表しました。
調査の結果は以下の通り!〜、
全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の56%が、
選挙の信頼性と透明性を高めるために、すべての州で選挙直後に
投票用紙を超党派で精査する事を義務付けるべきと考えている
事が判明した。 投票用紙のレビューに反対する有権者は
僅か23%で、残りの21%はわからないと回答している〛、・・・
◼︎〚有権者の80%は、今年の議会選挙において選挙の透明性の
問題が重要であると考えており、そのうち59%はこの問題が
非常に重要であると考えている。11月の中間選挙では、
16%が『選挙制度は重要ではない』と考えている〛、・・・
◼︎〚62%の有権者が今年の中間選挙での不正行為の可能性を
◼︎〚62%の有権者が今年の中間選挙での不正行為の可能性を
懸念しており、うち39%は『非常に懸念している』。
16%は11月の選挙での不正行為について
『あまり心配していない』、17%は『全く心配していない』
と回答している〛、・・・
参考文献:
■【More Than 60% of Voters Are Concerned with Cheating in The Midterm Elections】:
それは、米国の有権者も同様に危惧の念を抱いている事が、米国で、最も信頼できるRasmussen ReportsとThe National Pulseが行った世論調査で明らかになった。
62%の有権者が11月の中間選挙での不正行為を懸念している!とは驚くばかりです。
米国はとても、先進民主国とはお世辞にもいえませんね!。左翼思想(リベラル)が蔓延ると国が衰退する。
これは否定できない事実のようです。
日本も似たようなもので、年を重ねる毎に国体が衰退の一途を辿っている。
カルト教団創価公明党が政権にぶら下がっているのでは当然と!と言えば当然ですが。
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