2023年12月12日火曜日

包囲/攻撃されている米民主主義 !:不正選挙疑惑で覆された新たな選挙結果!・・・

ルイジアナ州最高裁判事が!〜、
2023年11月18日に行われた決選投票において、
  1票差で決着した選挙を覆した!・・・

この事件は些細なことに思えるかもしれないが!〜、
  米国にある傾向が見え始めていることを
   示しているのかもしれな!・・・

傾向とは特に、不当に敗北した候補者は疑惑(悪ふざけ)のある選挙結果を受け入れることを拒否する。
 そしてさらに重要なことは、悪ふざけが選挙結果に影響を与えたという明確な証拠を前にしても、裁判官が正しい事をするという事である。


        米民主義の崩壊の危機!・・・



ルイジアナ州カド郡保安官補欠選挙で!〜、
民主党のヘンリー・ホワイトホーン(Henry Whitehorn )と共和党のジョン・ニッケルソン( John Nickelson)が対決!・・・
ホワイトホーンが1票差で勝利した。

ニッケルソン氏は!〜、
   保安官選の非公式結果は
    43,000票以上のうち1票差であったと指摘した!・・・
❮❮ まさに前代未聞の出来事だ。この100年以上、
        見たことがないことだ!❯❯、・・・

❮❮ 限られた時間の中で検査できた投票用紙のうち、少なくとも数十枚には署名がまったくなかった!。つまり、有権者の署名がないまま投票用紙が提出されたのである❯❯、・・・と主張した。

ホワイトホーンは再集計の結果、各候補に3票ずつを加え、わずか1票差で勝利することができた。ミケルソンは結果を不服として訴訟を起こした。また、再投票を求めた。

ルイジアナ州最高裁判所のジョセフ・ブライヒ判事は火曜日!〜、
     選挙結果を無効とする判決を下した!・・・
ブライヒ判事は、少なくとも11票が違法に投じられ、集計されたことが『疑いなく証明された』と説明。したがって、『実際の投票がどうであったかを決定することは法的に不可能』である。

余談だが、ブライヒは引退していたが、4人の判事が民主党のホワイトホーンとの友好関係を理由に退席したため、『臨時判事』と登場した。この物語は、誰もが取り巻きであるために正義が成り立たないという、… 『古き良き 腐敗』の構図で終わる可能性もあった。
その代わりに、誰もが正しいことを行い、新たな投票が行われることになった。

これは今年2件目の注目すべき無効選挙である。これらのケースは、選挙が接戦であるにもかかわらず、不正行為、投票用紙の採取、機械の欠陥、その他の不正によって影響を受けた場合に、他の原告や裁判所が従うことができる先例を示すものである。


■ 次はコネチカット州の
     ブリッジポート市長選を眺めると:


選挙当日の機械による集計の結果、ブリッジポートの民主党予備選挙では、ジョン・ゴメス(汚職で前科のある重罪犯)がジョー・ガニムを上回っていた。
ブリッジポートの 『真夜中の奇跡 』は!〜、
       251票差でガニムに勝利した のだ!・・・

 ガニムの支持者であるワンダ・ゲター・パタキーは、投票用紙に大量の票を詰め込む様子を撮影された。ゴメスの名誉為に言っておくが、彼はレールを敷かれることを拒否した。
彼は闘い続けることを誓った。

       ウィリアム・クラーク判事

ゴメスはコネチカット州高等裁判所に提訴し、
        ウィリアム・クラーク判事は!〜
予備選の結果を無効とし、再選挙を命じる判決を下した!・・・

クラーク判事の判決文には、❮❮ 裁判所は、原告が立証責任を果たし、不在者投票を取り扱うように指定されていない個人が投函箱に入れるという違反を立証したと認める❯❯、・・・と書かれていた。
誤処理された投票用紙の量は、予備選挙の結果に重大な疑義を抱かせるものである。

    再選挙を喜ぶゴメスの支持者達

ブリッジポートの総選挙は州法に従って実施されたが、新しい予備選挙は2024年1月23日に行われる。
ガニムの勝利が宣言されたが、再選挙でゴメスがガニムに勝利した場合、ゴメスが民主党候補となる新たな市長選が行われる。

カド・パリッシュの保安官とブリッジポートの市長選、こんな地方の選挙など、余り全国的な耳目を集めないが、… 
この2つの裁判は、各州の法執行機関の最高幹部が関わっていることを忘れてはならない。
 連邦裁判所まであと一歩だ。これらは重要な問題であり、他の選挙運動に関わっている人々も注視している。

 民主党は、自分たちの史上でドス黒い光を放っている不正選挙を受け入れない者の信用を失墜させようと全力を尽くしている。
彼らは2020年の結果に疑問を呈する人々を『裏切り者!』や『陰謀論!』との刻印を押している。

違法な投票用紙の摘発、無効な投票用紙の集計など、安全でない選挙が蔓延している問題は、遅かれ早かれ対処されなければならないでしょう。
今日の小さなケースは、明日(2024年、大統領選/上下院中間選挙)の大規模で有効な民主党が画策する不正選挙を阻止するモデルになるかもしれません。

参考文献:

■【Democracy Under Siege: Another Election Overturned Amidst Allegations of Shenanigans】:

https://conservativeresearchgroup.com/democracy-under-siege-another-election-overturned-amidst-allegations-of-shenanigans











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