2023年12月28日木曜日

J6(米国会議事堂乱入事件)被告に無罪の判決が下る‼・・・

ドナルド・トランプとその支持者たちは!〜、
ワシントンD.C.の悪臭を放つスワンプ(民主党)に
よって ❝反乱分子 ❞として中傷されてきた!・・・
 それが、対テロ(トランプ支持者)戦争を彼らが反乱分子の刻印を押す
正当な理由となった。

然し、J6(議事堂乱入事件)被告たちに!〜、
     大きな判決が下った!・・・

両陣営(民主党、共和党の
支配者階級)の
       有力者たちは!〜、
1月6日を真珠湾攻撃や9.11になぞらえている!・・・
彼らはこのような突飛で煽情的な喧伝文句をを使って、司法省を私兵として使ってキャピトル・ヒルの乱入に
 何らかの形で関係したトランプ支持者を追及する口実を作っている。



J6の魔女狩りのターゲットの一人は!〜、
共和党の活動家ブランドン・ストラカだった!・・・
彼は、さまざまな理由で民主党や左派から決別した
何千人もの人々からなる『ウォーク・アウェイ』運動を起こした。
ブランドン・ストラカは運動は規模を拡大した為、…
バイデン政権の魔女狩り軍団の標的になった。

       
ブランドン・ストラカ
自らを『元リベラル』と標榜し2018年、リベラル派に民主党離れを促す『WalkAwayキャンペーン』を立ち上げ、トランプ陣営で比較的目立つ存在となった。1月5日と6日に開催された親トランプ派イベントのスピーカーで、国会議事堂襲撃事件での役割により刑事告発されたわずか2人のうちの1人である。

トランプ大統領が煽り立てたのが動機となり
   民主党議員が離党した‼メデイアは嘘を吐く:

ゲイの元美容師であるストラカは!〜、
2016年にいわゆる主流メディアがドナルド・トランプについて絶えず嘘をついていることに気づくまでは、非常にリベラルだった!・・・

ストラカは1月6日に国会議事堂に抗議した何千人もの一人だったが、議事堂に入ることはなかった。
にもかかわらず、軽犯罪を認めざるを得なかったのは、煽動罪というでたらめな罪状で何年も服役することになったからだ。

しかし、迫害はそれだけにとどまらなかった。

ストラカは、ジョージ・ソロスが支援する法律団体が国会議事堂警察の警官に代わって起こした民事訴訟で名前を挙げられたのだ。
 トランプとその支持者に対する法廷闘争は、支配階級の民主党と闘うと課せられる罰の一部なのだ。

然し、悪辣な法廷闘争にストラカは勝訴した。

❮❮ 皆さん、保守派や1月6日に何らかの形で関係した人々にとって、
 まったく正義がないように感じられる時に、
 私たちは勝利を掴んだ。私は、1月6日に関連する他の多くの事柄
 と同様に、当初から8人の国会議事堂警察官によって私に対して
    提起されていた民事訴訟において、
     私に対するすべての訴因で勝訴しました。
 この訴訟は完全な嘘偽の主張で為されたものだった。
 この訴訟の原告は8人の国会議事堂警察官で、その殆どが黒人
 と褐色人種であり、… 彼らはすべてワシントンD.C.にあるソロス
 の資金提供による非営利法律事務所、『法の下の市民権擁護の
 弁護士委員会 』が無償で弁護している ❯❯、・・・

ソロスが支援する団体は、ストラカが国会議事堂警察官に対する
   白人至上主義者の陰謀に関与したと主張し、… 
        KKK法に基づきストラカを訴えた

言論の自由に値段がつくのか?:

全くの嘘偽り土台としての法廷闘争だったが、それでもストラカは15万ドルの弁護士費用を投じて争わなければならなかった。

繰り返すが、法廷闘争はトランプ支持派に対する罰の一部なのだ。
ストラカの勝利は、少なくとも1月6日の被告に関して恐ろしい判例が確立されるのを阻止した。

体制派がトランプを一挙に倒そうとしてJ6のシナリオを捏造しているのは明らかである。

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