2020年の選挙に関わる大規模な逮捕で、民主党はパニックモードに突入！

民主党と企業に支配されたマスコミは！〜、

　　2020年の選挙で不正行為があったという

　　　　　非難は陰謀論だと主張した！・・・

然し、陰謀論が事実であった事が判明する事例がある。
　そして2020年の選挙に関わる 大規模な逮捕劇は 民主党をパニックモードに陥れた

2022年10月4日、ニューヨーク・タイムズ紙の

　　　　　スチュアート・トンプソン記者は！〜、

選挙ソフト会社『Konnech』に関する記事を執筆した！・・・
　民主主義への信頼を損ねるような心許ない理論で選挙管理者に嫌がらせをする『選挙否定派』の一例としてKonnechを取り上げた。

記事の中で、『選挙否定派』が『Konnech』が200万人の投票参加者の個人情報をダウンロードし、そのデータを共産支那のサーバーに保存していると主張していると報じた。

会議に参加した数人のネット上の証言によれば、米国の小さな選挙ソフト会社『Konnech』は支那共産党と秘密のつながりがあり、…支那政府にア米国の200万人の投票員の個人情報へのバックドア・アクセス権を与えていると示唆した！と執筆した記事で明言している。

　　　　　トンプソン氏は！〜、

これらの疑惑を狂気の沙汰と断じた！・・・

　　　　　Software CEO arrested for stealing US election worker data, 

　　　　　　　　　　　　storing it on Chinese servers

然し、史上最大の皮肉なことに、その24時間後に、当局がKonnech社のCEO Eugene Yu氏を、選挙投票員の個人情報を盗み、そのデータを共産支那にあるサーバーに保存した容疑で逮捕したという記事を掲載したのである。

トンプソン氏は10月4日にこう書いている！〜、

選挙否定派の間で注目されている選挙テクノロジー会社のトップが、投票員の個人情報が盗まれた可能性の調査に関連して、ロサンゼルス郡当局によって逮捕されたと、同郡は4日に発表した。

テクノロジー会社Konnechの創業者で最高経営責任者！〜、

　　ユージン・ユー氏は、窃盗の疑いで身柄を拘束された！、

　　　　　　とロサンゼルス郡当局が公表！・・・

ロサンゼルス郡地方検事ジョージ・ガスコン氏は！〜、

　　　声明の中で次のように述べている！・・・

✦〚調査員が支那共産党政府に保存されたデータを

　　　　　　　　　発見したと述べた。

　そのデータをそこに保持することは、Konnech社の郡との

　　　　契約に違反することになる！〛、・・・

企業（DS)が支配する米マスコミ界は！〜、

　2020年の選挙は米国史上最も安全で、最も安心で、

　最も正直な選挙だったというシナリオを

　　　　　今でも押し続けている！・・・

故に、ルールを曲げたという疑惑（不正選挙）は、❝陰謀論 ！❞や ❝大嘘 ！とのレッテルを貼り、封印をしているのである。

然し、今回の件では 同じニューヨーク・タイムズの記者が 24時間前に『陰謀論！』と呼んだものが 実は事実であったことを 認めざるを得なかった。

　次々と、陰謀論として言論封殺をされてきたのが事実である事が潮流になりつつある現在、…　中間選挙に向けて民主党に超弩級の逆風となるは必至であるのは言うまでもない。

　それ故、今回のニューヨーク・タイムズの大チョンボは民主党がパニック状態に陥るのは当然の成り行きですね！。

参考文献：

■【A massive arrest involving the 2020 election sent Democrats racing into panic mode】：

https://patriotpulse.net/a-massive-arrest-involving-the-2020-election-sent-democrats-racing-into-panic-mode/?utm_source=email&utm_medium=ibg&utm_campaign=2&utm_content=4639