2022年10月16日日曜日

ワクチン接種禁止が深く静かに潜航 豪州、ノルウェーがワクチン接種禁止!

Covid-19ワクチン接種の『静かな禁止令』とでも
    言うべきものを制定する国が!〜、
     加速度的に増え始めている!・・・
これらの国々は、注射を禁止していることをまだ公言したがらないのですが、ウインク、ウインクしながら(片目を瞑りながら)接種を禁止しているのである。


英国は、12歳以下の子供への予防注射を!〜、
   静かに禁止し、ゴールを動かした!・・・
デンマークは、50歳以下の予防接種を禁止した。

◼︎ ノルウェーは今、月を目指し、65歳未満の
  人々に静かなワクチン接種の禁止を適用している!・・・

◼︎ そして、最も衝撃的な展開として、96%のワクチンを
 接種しているオーストラリアでは、50歳以下の健康な人への
     ブースターショットを禁止している!・・・

勿論、これらの国々はこれを禁止とは言っていない。
事実確認者は、これらの国の新しい政令のどこにも『禁止』という言葉は出てこないとすぐに指摘する。
しかし、あなたはどう思いますか?

◼︎ ノルウェー保健省は現在、65歳以上の人に新しい秋の
 ブースターmRNA注射を推奨しているが、…12歳から
 64歳までノルウェー人がCOVID−19による深刻なリスクを
  抱えているか、何か恐ろしい基礎疾患を抱えている
        場合にのみ推奨されている!・・・

65歳未満で健康な人は、医師がブースターを受けさせてくれないのです。おわかりですか?あからさまに禁止しているわけではありません。でも、禁止されていることに変わりはありません。

オーストラリアはパンデミックの間中、戸締まりをするのが嫌で、基本的にナチスドイツのようになり、ワクチン未接種者がユダヤ人の役割をするようになった。文字通り、ロックダウン中にアパートから出たワクチン未接種者を追跡するために、人狩りが行われた。
 そしてCOVID検査で陽性となった無症状者を収容所送りにした。

 希望するしないにかかわらず、mRNAの注射を強制的に受けさせる為に、人々の生活を絶対に悲惨なものにした事は隠しようもない事実だった。

昨年の秋から冬にかけてのオーストラリアでは!〜、
  ブースターショットを受けなければ
     どんな仕事にも就けなかった!・・・
 ビクトリア州では、バー、レストラン、ジム、書店、図書館、美容院などでのワクチン未接種者の出入りを禁止した。

昨年1月、北部の州では、予防接種を受けていないオーストラリア人に厳しい『スナップ・ロックダウン(唐突な閉鎖)』が課された。
家にいるか、刑務所に入るかである。

オーストラリア人は何十年も前に銃を持つ権利を放棄しているので、どうすることもできない。戦う事もできず、国民は唯々諾々と政府に従わざるを得ず、… オーストラリア人の96%が最初の2回のmRNA注射を受けたことがある。そのうちの70%が1回目のブースター・ショットを受けている。

しかし、2021年末までにほぼすべてのオーストラリア人が予防接種を受けたことで、2022年に当局に大きな問題が発生した。死者が急増したからだ。大量だぁ!。

2022年は、2020年、2021年と比較すると
   オーストラリアの全死因死亡率は20%上昇した!・・・
ニューサウスウェールズ州では先週、COVIDで死亡した人が75人いた。そのうち71人は完全なワクチン接種を受けており、62人は最初のブースターを受けた。別の言い方をすれば、死亡者のうちワクチン未接種者はわずか5%で、ワクチン接種者は95%だった。
 25人の国民のうち24人にワクチンを接種しているのに、このような格差を隠すのはちょっと無理がある。

しかし、オーストラリアが発表した新しいガイドラインでは!〜、
  50歳未満の健康な成人は2回目の予防接種を
         受ける必要はないとしている!・・・
科学否定論者!?おばあちゃん殺し!?

30歳から49歳までのオーストラリア人は!〜、
本当に希望すれば2回目の接種を受けることができる!・・・
しかし、保健当局は、『この年齢層の人々にとっての利点は、あまり確実ではない』と付け加えている。

16歳から30歳までの人は!〜、
『複雑な、慢性的な、または深刻な病状 "でない限り』、・・・
    ブースターショットを受ける事ができない!・・・
そして、政府は、16歳以下の人に2回目のブースターショットを受けることを推奨していない。

つまり、禁止とは言わないが!〜、
予防接種を受けることを難しくしている!・・・

英国、デンマーク、ノルウェー、そして今回の豪州は、米国の医学界がアクセスできないような科学的証拠を握っているに違いない、…
そうでなければ、接種禁止の措置は取れない筈だから

米国の保健当局は!〜、
 ワクチン接種が危険だと知っていれば、
    接種を強要する事は出来ない筈である!・・・

そうでしょう?それとも、危険をであることを承知してでのうえでなのか?
 それは《修辞的な質問(答えを求めていない)》となる。
彼らはもう長い間、注射が人間にとって危険であることを知っていたのである!。

欧州、英連邦の間で!〜、
深く静かに潜航しているワクチン禁止!の措置!・・・
国際社会に向けて、公式にはワクチン禁止を発信してはおらず、誤魔化(責任逃れで表現はできず)のグタグタの表現でブースターショットを禁止している。

デンマークを皮切りに、英国!、ノルウエー!、豪州!と短期間の間でワクチン禁止の方向に進んでいる。

北米と日本が!〜、
 最後までワクチン接種を続けるでしょう!・・・

日本は米国からお達しがなければ、永劫に接種を続けるでしょう。なにせ、戦後80年も米国に植え付けられた戦後体制を、… 未だに永遠の恋人の様に胸に抱きしたいるのでは、独自の道を進むことなどは夢物語です。

参考文献:

■【Australia & Norway Join the List of Countries Quietly Banning mRNA Shots】:

https://www.americanlibertyreportnews.com/articles/australia-norway-join-the-list-of-countries-quietly-banning-mrna-shots/

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