2022年10月17日月曜日

トランプさん大勝利!:米最高裁がペンシルバニア州の裁判に介入し不正選挙を阻止

民主党と企業(DS)に支配されたメディアは!〜、
  有権者の不正行為が存在しないかのように
     見せかけ続けている!・・・

この判決の後、それはずっと難しくなるだろう。

今、最高裁はついに!〜、
  共和党にトランプ氏が2年間待った選挙不正の
  訴えの判断を下した。
  これはトランプ氏及び共和党の大勝利である。



米連邦最高裁判所が介入し!〜、
  選挙手続きに健全性と整合性を取り戻した!・・・
 最高裁はペンシルバニア州の共和党の司法長官候補が求めていた
有権者が投票用紙の提出日を記入しなかった257通の郵便投票用紙の集計を認めた下級審判決を覆した。

共和党はわずか5票差で敗れ、この郵送投票が日付指定なしで合法的に提出されたものかどうか判断する方法がないと主張した。

ロイター通信が報じたところによると!〜、
米連邦最高裁は2日、ペンシルベニア州の裁判官選挙で落選した共和党候補者が有権者が日付の記入を怠ったとして排除を求めていた郵便投票用紙のカウントを認めた下級審の判決を破棄した。
『司法長官は、日付表記のない257枚の不在者投票がカウントされた後、2021年のリーハイ郡庶民裁判所への立候補で民主党のライバルに5票差で敗れたデビッド・リッター氏が求めたフィラデルフィアの第3連邦巡回控訴裁判所による判決を無効とした 』、・・・

ペンシルバニア州では!〜、
 郵便投票は選挙当日の午後8時までに
    到着したものを集計する事になっている!・・・
州のウェブサイトには、消印だけでは不十分で、投票終了までに投票用紙を提出しなければならないことが明記されている。

然し、上記のような州法があるにも拘らず、2020年の選挙では、…
民主党が支配するペンシルベニア州最高裁がドナルド・トランプ前大統領に対して不正操作を行い、選挙日の3日後までに届いた票ならカウントできるようにしたのである。

2021年の同州選挙では!〜、
ペンシルバニア民主党は、日付のない票を有効票として
  カウントするよう要求し、さらに露骨な不正を試みた!・・・

勿論、その投票が合法かどうかは判断のしようがない。
しかし、民主党は彼らを正式な数に加えるよう要求し、接戦を有利に展開させた。
民主党は、選挙の完全性を守り、有権者の不正を制限するための規則や保護措置を望んでいない。それゆえ、大量の郵便投票を選挙の実施方法にすることに執着しているのである。

幸いなことに、今回ペンシルベニア州の最高裁は、郵便投票を自由投票にしようという民主党の要求を退けた。
そして、それが選挙の信頼性を高めることになる。

今回のペンシルバニア州が民主党の要求を退けた事は、共和党には大朗報!、民主党には大悲報!となったようです。
不正ができなくなれば、民主党が勝つチャンスは限りなく『ゼロ』と言っても決して過言では無いでしょう。
増々、中間選挙が楽しみなりました。

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