米選挙 不正の温床の郵便投票、当日有権者登録は違法の判決が下る

► 民主党は、2020年の選挙前に！〜、

　　投票法に対する数々の違法な

　　　変更を押し通すことに成功した！・・・

► 今年の11月の中間選挙で敗北に直面している

     左翼、民主党は、その成功した脚本（不正）を

　　　　　　　　再現しようとした！・・・

► 然し今、民主党は、重大な有権者詐欺事件で

　敗れたばかりだ。これはトランプ前大統領の

　　　耳から耳へ心地よい旋律なった！・・・

デラウェア州最高裁判所は！〜、

　民主党議員が立法化しようとした郵便投票と、

　　　当日有権者登録の制度を打ち消した！・・・

判決の中で、最高裁判事は、『不在者投票は重病人や身体障害者のみに許される』という州憲法の規定に違反すると説明した。

『郵便投票法は、デラウェア州憲法第5条第4A項に規定されている不在者投票のカテゴリーを、不当に拡大するものである。したがって、Vote-by-Mail Statute（郵便投票）がデラウェア州憲法に違反するとした大法院の判決を支持する』と、判決を読み上げた。

　さらに判事団は、同日有権者登録制度は、有権者登録が許される期間を選挙の20日前までと厳しく定めた州憲法第5条第4項に違反するとした。

✦〚《当日登録に関する法令》 は、デラウェア州憲法第5条第4項の規定に抵触する。従って、同日登録条例はデラウェア州憲法に違反しないとした大法院の判決を覆すべきである。

　『裁判所は、2022年11月8日に予定されている差し迫った選挙と、2022年10月10日頃までに有権者に投票用紙を郵送したいという選挙管理局の希望を認識し、この略式命令を下す』と、判事の裁定は続けられた。当裁判所の見解と全会一致の決定を裏付ける理由を十分に説明した、より正式な意見書は、追って発行される予定である。委任状は直ちに発行されるものとする〛、・・・

2020年に民主党が勝利したのは、ペンシルベニア州最高裁が郵便投票を拡大するために議会の権限を簒奪したり、民主党がウィスコンシン州法に違反して投票箱を使用するなど、一連の違法なルール変更を課してシステムを操作し、投票率を水増しすることができたからである。

中間選挙の伝統的な『労働者の日』の選挙キャンペーン開始後、選挙運動の世論調査や選挙運動での出来事は状況が共和党に有利に動いている事を示している。

その為、民主党は2020年のトリックのバッグ（不正）に再度、手を伸ばそうとしたのである。

しかし皮肉なもので、 ジョー・バイデンの選挙区であるデラウェア州では、裁判所がこの狡猾な手口に歯止めをかける為に介入した。

まさに、天からも見捨てられた民主党！と言えるかもしれませんね！。

デラウェア州最高裁判所が民主党議員が立法化しようとした郵便投票と、当日有権者登録の制度を違法と判断を下した事は大朗報でした。

これは先の2020年の選挙で、バイデンは不法選挙で大統領の椅子を掠め盗った！と暗黙に認めた事になります。

さて、トランプ支持者は陰謀論の塊、不正などは全くなかった！と大喧伝を繰り返しては、保守層の投稿を検閲封殺したビックテックや、粗大魔スゴミは今後どのような報道をするか？興味津津です。

参考文献：

■【Democrats just lost a major voter fraud case that left Donald Trump grinning from ear to ear】：

https://renewedright.com/democrats-just-lost-a-major-voter-fraud-case-that-left-donald-trump-grinning-from-ear-to-ear/?utm_source=rrnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1623975424