2022年10月22日土曜日

着々、順調に支那共産党の日本侵略が進んでいる!・・・

■【抗議決議は「過剰反応」
   野党、仲間氏の出漁も批判 尖閣諸島】:

  https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/19658

       


記者会見する野党連絡協議会の花谷会長(右から3番目)ら=17日午後、市議会


尖閣諸島問題で石垣市議会が中国への抗議決議などを可決したことを受け、決議に反対した野党連絡協議会は17日の記者会見で「過剰反応」(花谷史郎会長)などと改めて批判した。

 花谷氏は、中国艦船が石垣島近海まで日本漁船を追尾したとする与党の主張について「新たな違法事案が確認されないまま、相手国に議会が抗議するのは過剰反応だろう」と主張。

 砥板芳行氏は、市が尖閣周辺海域で予定している調査について「台湾問題で緊張感が高まっている。調査を強行することが地域の安定につながるのか」と訴えた。
 抗議決議は、漁業者として尖閣海域に出漁し、漁船を中国艦船に追尾された仲間均氏が提案した。宮良操氏は「仲間氏が漁民と称してパフォーマンスをしている。
 議決が個人の活動の延長線上で行われるべきではない。仲間氏のパフォーマンスに対する決議であることは、相手国にも知れ渡っている」と苦言を呈した。
 仲間氏は本会議での質疑で、野党の指摘に対し「私は尖閣に漁民の資格を取って行っている。議員には調査権があり、調査をして議場で論戦を交わしている」と反論した。

                                      



支那
艦船が石垣島近海まで!〜
     日本漁船を追尾した!・・・
沖縄県・石垣島の市議会で与党が対支那抗議決議を可決した事に反発した野党連絡協議会の非難。

驚愕の野党連絡協議会の反応:

✦ 新たな違法事案が確認されない侭、相手国に
  議会が抗議するのは過剰反応だろう!・・・

✦ 市が尖閣周辺海域で予定している調査について
 『台湾問題で緊張感が高まっている。
 『調査を強行する事が地域の安定につながるのか?』
          と訴えた!・・・

✦ 仲間氏が漁民と称してパフォーマンスをしている。
  議決が個人の活動の延長線上で
      行われるべきではない!・・・

いやはや、野党連絡協議会の面々が言っている事は、
支那共産党政府が言っている事と全く同じである。
これは非難の台本が支那から手渡され、それを棒読みしている。
これ程までに本島沖縄県を含めて沖縄島嶼の自治体までは完膚なきまでに支那に調略《侵略》されている。

日本人の平和ボケは支那が最大の受益となっており、…笑いが止まらないでしょう。

これほどまでに支那に侵略されている日本!〜、
歴代政府の無作為は日本国民を
      危険へと導いている!・・・
戦後史上で最大、最悪の犯罪行為!となる。

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