2022年10月2日日曜日

手遅れになる前に、ウクライナについてトランプさんに耳を傾けよう!・・・

『77 WABCラジオ』に出演した
  ドナルド・トランプ元大統領は!〜、
司会のジョン・キャツィマティディスから、どんなことが ❝❝夜も眠れない❞❞のかと質問された!・・・

前大統領は即座に答えた。
✺〚何よりも、第三次世界大戦に突入する
 可能性があり、それはウクライナで起こった全ての
 恐ろしいことかもしれないと思う〛、・・・


トランプ氏の怜悧冷静な分析は!〜、
    正しいと考える人が増えている!・・・

そこで疑問が湧いてくる… 何故、私たち(米国)はこのような超現実的で危険な状況に陥ったのだろうか?

ロシアがウクライナに侵攻して数週間後!〜、
◼︎〚国内の汚職疑惑、オフショア銀行口座、ウクライナの指導者が
  流すフェイクニュース、軍事戦略の欠陥、何十億という巨額
(驚愕)米国の税金が消えていること、ロシアの政権交代が
 最終目標でウクライナは代理として使われるのか?、
 核戦争を誘発する可能性が高いことなどを質問するだけで、
 ロックダウンやマスク、ワクチンの義務にあえて
     疑問を呈するようなものであった〛、・・・

突然、論理的で極めて重要な質問をする事は、『善と光』の側(感情的にプーチンを極悪人と決めつける)である事を表明している人々から敬遠される存在になったのだ。

 労働者階級を封鎖し、銃撃を受け、フェイスブックにウクライナの旗を掲げ、そして...黙れ。

保守派として、多くの共和党員や保守派が突然、ウクライナ軍と同国民がロシアの戦争マシンの前に進軍することを応援している事に、正直、ショックを受けた。

7ヶ月前、私はヨーロッパの主要紙で、このような戦略に着手した後、ウクライナの罪のない男性、女性、子どもたちにとって、何がプラスになるのか、と問うた。 
 ウクライナは何千人もの市民の命を失い、インフラの多くが瓦礫と化し、国土の一部がロシアに併合されるのを見ながら、その国の人々にとってどのような利点があるのだろうか?

当時はどんなに不公平に見えたとしても、即時停戦に同意し、その後、地球上のほとんどすべての国が交渉や制裁、その他の効果的な圧力によってウクライナを擁護するようにした方が理にかなっていたのではないだろうか?

そして、その交渉が進んでいる間に、冷静で偏見のない頭脳(思考力)で、… ウクライナの指導者の経歴、軍のいくつかの部隊、援助としてこの国に入る米国の納税者のお金に対する厳格な説明責任、そしてバイデン家とこの国が疑惑的につながっているとされることなどを深く掘り下げることができる。

しかし、そのようなことは起こらず!〜、
今日、私たち(保守層)は実際の核ミサイルの交換や全面戦争にますます近づいていることに気がついた!・・・
  この『不思議の国のアリス』のような逆さまの世界では、世界の指導者も政治家も、軍事専門家も、情報専門家も、その可能性が高まっていることを認めようとしないかのようである。 傲慢が生んだ誤算が次から次へと出てくるので、文字通り地上の地獄はすぐそこにある。

歴史の勉強をしていない人、そんなことはあり得ないと思っている人は、第一次世界大戦について調べてみるといい。一見些細な誤算と出来事の連鎖が「大戦」を引き起こし、その結果、トリップワイヤー(導火線)を踏んで2100万人の死者が出たのである。

ウラジーミル・プーチンが!〜。
ウクライナへの侵攻について答えるべき事が
      たくさんあるのは明らかである!・・・
 とはいえ、プーチンと、『トリガーハッピー』だと思われる将軍たちとの間で、少なくとも今、非常に困っている彼らの心には、一つの逃げ道しかないような状況に追い込まれているのではないかという懸念も高まっている。 
 その選択肢とは、最低でも戦術核兵器を戦場に導入することである。 ロシア軍の何人かは、ヨーロッパとロンドンの一部を含むことができると、脅威的な発言をしている。

繰り返しになるが、トランプ前大統領と、我々とヨーロッパの指揮系統の外にいる数人の人たち以外に、プーチンと彼の将軍たちがハッタリではない可能性を考慮しながら、暴言と戦争の炎を下げられる立場の人がいるだろうか。

 ショックなことに、少なくとも煮え切らない炎を抑える代わりに、ノルドストリーム・パイプラインの破壊行為とされる今回の件で、炎が大きくなっているように見えるのである。 


バイデン大統領と超党派の国務省職員ビクトリア・ヌーランドは!〜、過去にこのパイプラインを深く陰で操っていたようである!・・・

2月にバイデン氏は、ロシアがウクライナに侵攻した場合!〜、
『ノルドストリーム2』はなくなる。私たち(バイデン政権)はそれに終止符を打つだろう! と述べた!・・・なるほど。
 そしてその1ヶ月前、ヌーランドはこう述べている!〜、
ロシアがウクライナに侵攻すれば、いずれにせよ『Nord Stream 2』は前進しない!・・・供給が止まる。

彼女は既にウクライナと非常に奇妙な歴史を持っているので、…
この件に関して彼女の言葉を信じることは理にかなっている。

確かに、米国がこの件に触れるのは意味がないと主張することは可能だが、 ロシアがパイプラインを破壊するのは意味がないという議論があるのと同じように。

何が起こったのか、そして本当に妨害工作であった場合、誰に責任があるのかは別として、ロシアの指導的立場にある人々の中には、自分たちが避けられない窮地に追い込まれたと感じている人がいる筈である。

権力者がプーチンの責任を追及するのは当然である。 
 しかし、核兵器を持って『チキンゲーム根比べして競争する勝負)』に興じることは、100年以上前の誤判断となるかもしれない。 

流石トランプさん!〜、
頭脳明晰で判断力、分析力は衰えてはいません!・・・
耄碌爺のバイデン大統領とは格段の違いが明らかです。
感情的な脊髄反射で、戦時下大統領を気取り、ウクライナに米国民の血税を大判振る舞いで浪費しているバイデンは、おそらく何らの勝算もなくても、ウクライナを支援を続行すれば、支持率も爆上げ!となることを期待しているのでしょう。
バイデン大統領は第三次世界大戦(大惨事世界大戦!)、プーチンを追い詰めて世界を戦火に巻き込もうとしている。
トランプさんはロシアを極端に追い詰めるの危険だと、警鐘を鳴らしている。
手遅れにならぬうちに国際社会(特に米欧の為政者達)はトランプさんの訴えに耳を傾けましょう!。

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