2025年2月21日金曜日

私は支持率57%の男、トランプ氏は デマの中で生きている=詐欺師・ゼレンスキー!…

■【USAID、ゼレンスキー氏の
        大統領選勝利へ世論誘導?】:

      https://sputniknews.jp/20250221/usaid-19594866.html



米国国際開発庁(USAID)は、過去にウクライナでの反汚職TV番組制作に11万ドル(1650万円)を投じていた。これは間接的に2019年のゼレンスキー大統領誕生を促進した可能性がある。

USAIDが公表した報告書によると2016年~2018年、USAIDはウクライナの汚職を追及する人気番組「私たちのお金」のメディアプロジェクトに、11万189ドルを支援していた。

番組では当時のポロシェンコ政権の評判を低下させるとともに、2019年のウクライナ大統領選挙で反汚職を掲げたゼレンスキー氏の主張を支持する内容もみられた。

ウクライナの社会団体「マスメディア研究所」のオクサナ・ロマニュク氏はこれまでに、ウクライナメディアの約9割が西側からの助成金で成り立っていると明らかにしている。また、国内メディアの8割以上がUSAIDの支援対象となっていたという。

USAIDが誘導して三文コメディアンのゼレンスキーを大統領選への勝利に導いた可能性は非常に高いと考察できます。

何せ、単なる喜劇人、政治的な政治家の経験が全く無かった人物がいきなり大統領選に出馬して当選するなどは、何らかの強力な支援なければ不可能です。

USAID即ちCIAならこの手の工作はお手の物です。


■【トランプ大統領を侮辱するウクライナ
 指導部の言動は容認できない=大統領補佐官】:

       https://sputniknews.jp/20250221/19593776.html



ウォルツ米統領補佐官はウクライナの体制指導部が行う言動に嫌悪感を示した。

補佐官はホワイトハウスでの会見で《キエフから出てくる一部のレトリックは、率直に言って屈辱的だ。トランプ大統領にとって、それは容認できない》、⋯と述べた。

またトランプ大統領はウクライナ側が地下資源を巡る取引に応じないことにも失意を表しているとのこと。
補佐官によると、米国政府は冶金生産の近代化を含む産業の復興計画をウクライナ側に提案している。特に、この産業が復興されれば米国のアルミニウム需要を丸一年にわたって賄うことができるとのこと。そのためウクライナ側が取引に応じれば、米国の納税者らが行ってきた支援は取り戻せると豪語した。

さらに、ウクライナへの武器供与により米国の武器備蓄が枯渇していることを認め、停戦の必要性を改めて指摘した。
 そしてガザ地区での停戦を要求しながらも、ウクライナの停戦に
反対する政治家らを批判、不条理な理屈だと反発した。

《ワシントンの連中はガザの停戦を要求するくせに、大統領がウクライナに対しても同じことを要求すると激怒していて、ばかげた話だ。これは世界の安定と米国の利益を脅かす戦争だ》、⋯と述べた。

ウォルツ米統領補佐官の言!~、
正論中の正論で、これに反駁するのは余程に臍が曲がっている!と思われます。
特にゼレンスキーのトランプさんに対する悪口雑言は看破できないでしょう!。
❝物言えば唇寒し秋の風!❞の悲哀をゼレンスキーはさぞや、味わっている事でしょう。


■【米国がウクライナへの武器売却を停止】:

       https://sputniknews.jp/20250221/19593568.html



米国はウクライナへの武器売却を停止した。ウクライナ最高議会の国家安全保障・防衛・情報委員会で書記を務めるコステンコ議員が明かした。

ウクライナはすでに米国による兵器供与を拒否されており、このパイプが今後、どうなるかは疑問視されているという。コステンコ議員の考えによると、残された選択肢の一つは、EUの資金で武器を米国から購入すること。ただし、ウクライナ側がいくら支払いの用意があることを強調しても、米国側はこれに応じないとのこと。議員はウクライナ人記者による取材の中で次のように発言した。

《彼ら(EU)が資金を提供し、我々が武器を購入するというやり方があります。ですが、私の情報によると、売却に向けて準備されていたものはストップしました。明日にでもこちらへ輸送する準備をしていた企業は、今や指をくわえて待っています。なぜなら、許可がないからです。そして、せめてお金を払ってでもいいので、武器が到着する上での決定が下されるのを誰もが待っています》、⋯

先にトランプ大統領は、欧州の同盟国と比較して米国のウクライナ支援が不均衡であることを指摘し、支援条件を見直す必要性を問題提起していた。

数日来、ゼレンスキー大統領のトランプさんへの侮辱的な発言!、
西側メデイアの反トランプ報道が目立ち始めた事に対する牽制なのでしょう。何れにしても鍵をトランプさんの手中にあります。
トランプさんを刺激すればする程、その倍の礫が帰ってきます。


■【露米の急接近を受け

        米国の武器メーカー、株価が続落】:

       https://sputniknews.jp/20250220/19591836.html



露米電話首脳会談や露米政府間協議を受け、ウクライナ危機の調停に対する見通しが強まったことを受け、米国の世界的な武器メーカーは株価を落としている。

戦闘機やミサイルなども製造する米国のロッキード・マーチン社の株価は2024年10月のピーク(618ドル)から26%も値を下げ、現在は432ドル前後で取引されている。

軍需産業界の巨人ロッキード・マーティン社の株価が昨年10月の高値から26%の暴落しているとは。

高値を掴まされた投資家は涙目ですね!。

株価は将来を映し出す鏡!と言われていますので、業界は和平が結ばれる!と睨んでいるのでしょう。


■【レアアース巡るウクライナとの

      交渉は決裂=トランプ大統領】:

       https://sputniknews.jp/20250220/19591725.html



米国はこれまで行った支援の見返りに、ウクライナが保有するとされるレアアースの利権を要求したが、この取引は成立しなかった。トランプ大統領はマイアミで開かれている投資サミットで次のように発言した。

《レアアースに関して合意があったが、
 あちら側(ウクライナ政府)は2日前に破棄した》、…

そして米国は「あまり売れなかった芸人」に踊らされ、勝てもしない紛争に3500億ドル(約52兆円)も投じてしまったと悔しさをにじませた。

トランプ大統領によると、欧州の支援金はロシアの凍結資産によって返還が補償されているのに対し、米国はただ「金をバラまいた」とのこと。

なお、米地質調査所(USGS)によると、レアアースの保有国は多い順に中国(4400万トン)、ベトナム(2200万トン)、ブラジル(2100万トン)、ロシア(1000万トン)、グリーンランド(200万トン)で、ウクライナの名前は上がっていない。そのため、トランプ大統領の注意をひくためにウクライナ政府側が地下資源の価値を過大評価している可能性も指摘されている。

トランプ大統領は2月3日、これまで行った金融支援、軍事支援と引き換えにレアアースの供給に関する保証をウクライナ側から期待していると述べていた。また、ウクライナが保有する地下資源の50%に対する権利を譲渡する文書に署名するよう求めていた。

余り売れなかった芸人に踊らされて勝てもしない紛争に3500億(52兆円)ドルも投じた!…これはトランプ政権ではなくて、耄碌したバイデン大統領のアホな投資であり、悔しさは尚更でしょう!。

何せ,稀代の詐欺師!、物乞い!の異名を持つゼレンスキーであり、…騙される方が悪い!となります。


■【私は支持率57%の男、トランプ氏は

     デマの中で生きている=ゼレンスキー氏】:

       https://sputniknews.jp/20250220/57-19591400.html



ゼレンスキー氏はトランプ大統領に「支持率4%」と指摘されたことを受けて反発し、支持率は57%あると主張した。

ゼレンスキー氏はトランプ大統領がデマの情報空間に生きていると批判、キエフ国際社会学研究所(KIIS)の統計を引用し、自身の支持率は57%あると主張した。そのうえで、「私をすげ替えようとしても、うまくはいかない」と反発した。

また、米国は3500億ドルの支援をウクライナに行ったというトランプ大統領の言説にも反論、「戦争によるウクライナの費用は3200億ドルで、そのうちウクライナが1200億ドルを負担し、欧米が2000億ドルを負担した」と発言、支援金の返還要求には応じない姿勢を示した。

支持率が57%もあるのでは、選挙をすれば地滑り的な圧勝は間違いないでしょう!。ならば米国に言われなくても選挙を行うべきです。

トランプさんがデマの情報空間に生きている!とは痛烈な批判です。大嘘吐き!、大本営部発表でありもしない戦果を打ち上げては、⋯

西側陣営から巨額な軍事支援金を騙しとっている唾棄すべきゼレンスキーのトランプさんへの非難は天に向かって唾を吐くのに等しい。

何れその唾は己の醜悪な顔に掛かってくるでしょう。

ウクライナが戦費1200億ドルを負担した!、…そんな金が何処にあったのか?知りたいものです。


何れにしても、ゼレンスキー大統領のトランプへの非難は西側メデイアが大きく取り上げ取り上げて、…トランプさんを扱き下ろすのに余念がありません!

特にカナダのメデイアのトランプさんへの非難は度が過ぎており、 米国を敵国!との刻印を押しています。

また、メデイアに乗せられた国民の28%は、米国を敵!と断定する有り様となっています。


■【トランプ政権、ウクライナと

        中南米からの移民受け入れを停止】:

       https://sputniknews.jp/20250220/19592048.html



トランプ政権はウクライナと中南米の移民が提出したすべての移民申請審査を一時停止した。ホワイトハウスは詐欺の増加と国家安全保障上の懸念を理由として挙げている。

バイデン前政権下でウクライナと中南米の移民は特別プログラムにより米国への入国が許可されていた。

トランプさん、ウクライナと中南米からの移民を受け入れを停止!。為す事が素早く鋭い切れ味であり、…羨ましい限りです。
こんな大胆な事を果敢に断行できるのはトランプさんだけでしょう。

日本にもトランプさんのような政治家の出現が待たれますが、… 
残念ながら日本の政治的な土壌は、戦後GHQによって違法占領憲法で荒廃し、マトモな愛国心に満ち溢れた政治家が育たない土壌!と変幻して仕舞いました。
恐らく、国民の意識が変わらねば、どうにもならないようです。


■【ゼレンスキー氏は米記者までも殺害、

       ウクライナ国民の意思を

          代表していない=マスク氏】:

       https://sputniknews.jp/20250220/19591296.html



イーロン・マスク氏は報道の自由、及び大統領選の実施をゼレンスキー氏に要求した。米国では南北戦争、第二次世界大戦中も大統領選が行われていたとの投稿をコメントした中で次のように記した。

《ゼレンスキー氏は報道の自由を回復し、選挙の中止をやめない
 限り、ウクライナ国民の意思を代表していると
        主張することはできない》、…

また、ゼレンスキー氏はウクライナの刑務所で死亡した米国人ジャーナリスト、ゴンサロ・リラ氏殺害の罪で有罪であると述べた。

リラ氏はゼレンスキー氏を批判する記事を発表、ウクライナで投獄された。そして服役中の2023年10月、肺炎を患って死亡した。刑務官は病状を無視し、適切な処置を施さなかったと報じられている。

ウクライナではゼレンスキー氏を批判する議員やジャーナリストの多くが弾圧されており、世論調査などの信頼性は疑問視されている。
また、メディアの大半はUSAID(米国国際開発庁)の支援を受けて活動していたため、報道の「自由度」も定かではない。

イーロン・マスク氏の主張!~、

ゼレンスキー大統領はウクライナ国民の

      意思を代表してはいない!・・・

事実を言ったまでであり。

事実に対して反論はできません!。


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