2025年2月13日木曜日

トランプ効果 USAIDの不祥事暴露 NHK改革が断行されるか!… 

■【尖閣諸島を「釣魚島」と表示 NHK国際放送の
   中国語字幕 AI使用サービスとりやめ】:
産経新聞(2025/2/12 18:02)配信:

    NHK放送センター=東京都渋谷区(鴨川一也撮影)

NHKは12日、公式ウェブサイトなどで24時間ライブ配信している国際放送の中国語字幕に、尖閣諸島の中国側呼称である「釣魚島」と表示されていたと発表した。英語のテレビ放送の音声を基に、グーグルのAI翻訳機能を使用して9言語10種類の多言語字幕を表示していたが、NHKは翻訳の精度が不安定だとして、全ての字幕をとりやめた。

NHKによると、10日午後4時に配信を開始したニュースの中で、日米首脳会談を受けた中国側の反応を伝えた際に、「沖縄県の尖閣諸島」「日本が実効支配する尖閣諸島」と英語で放送した。その内容を中国語字幕にしたところ、中国側の呼称である「釣魚島」と表示されていた。ライブ配信をチェックしていた職員が気付いた。

NHKは同日中に全ての言語の字幕サービスを終了した。国際放送を担当する原聖樹理事は「正確な情報発信が重要であり、不正確なものが出た以上、NHKのサービスとしては適さず、速やかに止めるべきだと考えた」と述べた。NHKは記録が残っている過去1週間分の字幕を調査する方針だが、すでに同様の誤りが確認されているという。

NHKの国際放送を巡っては昨年8月、ラジオ放送で中国籍の外部スタッフが尖閣諸島を「中国の領土」と主張し、「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと発言した。この問題を受け、NHKは再発防止策として令和7年度から、ラジオ中国語ニュースでAI音声による読み上げの本格導入を目指している。今回の問題とは異なるシステムを使用しており、影響はないという。

                                           



歴代総務省大臣は、総務省がNHKの管轄権を有し解体も可能であるのにも拘らず、NHKの悪行を数々に対して3猿を決め込んで来ました。
かの次期総理!との呼び声高い高市早苗議員は嘗て、総務大臣を歴任し、4年間在任していましたが、ブログ主は大いに期待しましたが、期待外れでNHKには無作為でした。例え総理になっても何ら期待はできないでしょう!。

NHK利権は巨大過ぎて、高級官僚の天下り、政治家のが甘い汁を吸いすぎて中毒になりNHKの傍若無人ぶりは手が付けられない域に達している。
結局、自民党が政権の座に反日!、売国!、亡国!の薄汚い尻を据えている限りはNHKは不可侵であり、…
日本人の最大の敵であり続けるでしょう!。

米国ではトランプさんがホワイトハウスに復帰してから怒涛の如く、一気呵成で大統領令を速射砲宜しく連発し度肝を抜く政府機関の改革に着手し目覚ましい成果を挙げています。
その一環としてUSAID(国際開発庁)の腐敗にメスが入り、次々と忌まわしい事実が白日の下に晒されている。
NHKにも不正な金が流れているが発見され、これは何れはNHKの命取り!となる可能性が非常に高い。

NHKを解体するか!、またはスクランブル化する絶好の機会が到来したようです!。
然し、総務省が、結局は自公政権が動かねば、…   どうにもなりません。
来るべき参院選で争点として欲しいものです。

ネット空間(ヤフコメ)にスレ立てされ、驚くなかれ!、現時点で1121件者コメントが投稿されています。
その極一部を紹介致します。


■. 昨年の中国語国際放送での問題もあり、受信料を払っている身から言えば、非常に不愉快である公共放送だから問題になる
  前々から思っていたが、もう受信料はやめて、一民間放送会社になり、公共放送の看板をおろして欲しい 
 電電公社がNTTになったように、NHKも民営化すれば、少しはましになるだろう

■. 他社の提供する機能を使用するとこういう意図しない事態が発生しやすいですよね。翻訳結果に責任が持てなくなるし。
でもこれ人手でやるわけにもいかないですし難しいですよね。 私も以前検索システム用に「形態素解析」と「検索のためのカナ振り」を外部APIでやろうとしたのですが、APIがバージョンアップされると返される結果が変わったりするので安定して使用できる感じではありませんでした。 結局は携帯解析エンジンをローカルで動かすことにしました。

■. 中国のテレビでは、尖閣諸島の天気予報をしていますが、NHKが日本のテレビ放送局ならNHKワールドで尖閣諸島の天気予報を放送すれば、尖閣諸島は日本国の領土と国際社会で理解されると思います。

■. 尖閣諸島(せんかくしょとう)は、東シナ海に位置する小さな無人島群で、日本が実効支配しています。しかし、中国と台湾もこの領土の所有権を主張しており、地域の緊張の一因となっています。
尖閣諸島は、豊富な漁業資源や、周辺海域に埋蔵される可能性のあるエネルギー資源があるとされ、経済的な価値が高いと考えられています。日本政府は尖閣を自国の領土として国際法に基づいて防衛を行っていますが、中国の海洋進出が活発化しており、特に中国海警艦の領海侵入が問題視されています。
このような状況は、日中関係や地域の安全保障に影響を及ぼすため、外交的な解決策が求められています。国際社会においても、尖閣諸島問題は重要な課題とされ、安全保障や領土問題に対する理解を深めることが必要です。冷静な対話と外交努力が、将来的な冲突回避に寄与することが期待されます
うなぎパイの販売員です。AIを頼りにしてるようではあかんわ

■. 放送してしまったのですよね。会長と関係者は外患誘致罪で起訴すべきですし、NHKは速やかに停波・廃局が必要です。
2回目ということは公共放送を続けられる程のガバナンスはない組織ということなので廃止一択です。

■. 地名というものは、「メキシコ湾」を「アメリカ湾」と呼び始めたように、世界各国が自分流の読み方をするのが普通だ。もし「日本が実効支配する尖閣諸島」という文脈で「釣魚島」としたのなら、騒ぐに当たらない。中国人は中国領の「釣魚島」だと思っている。その島を「日本が実効支配」していることが彼らにも伝わるだろう。
それよりも、元の文章を「日本の領土であり日本が実効支配する」とするべきだった。それがそのまま中国語に訳されていたら、中国人に対する歴史教育になっただろう。

■. NHKは何回やらかせば気が済むの?
自分達も当事者のくせに、旧ジャニーズ問題で まるで他人事かのように批判する番組使ってたけど、 純度100%の自らの過ちは全く反省してないな。 NHKの行動は、日本の領土にかかわることで もっと深刻に捉える必要があるし、 もっと批判されるべき。 AI使ったのが悪いのではなく、使いこなせないのに、できてると思って放送するのは本当にだめ。 無免許で車走らせてるようなものだと思う。

■. 国際放送を、国が監督する特殊法人としての公社が運営する放送として行うことの、限界を露呈してしまったようなものだ。
現NHKとして運用されている国内の地上波のチャンネルを、総合放送のために使う必要は基本的にないし、それを日本語で、国民から半強制的に受信料を徴収して行う必要もないが、仮に地上波のチャンネルを通じて総合放送を行うとしても、外国語放送でやるしかない。
その外国語放送にてこのようなことをするようなら、もうNHKは、分割して民営化するしか術はない。
分割しなければいけないのは、地上波にて行う日本語放送を教育放送だけにして、その教育放送の運営を、他の現有メディアとは完全に切り離し、商業広告を入れての運営にするためである。

■. NHKが中国人スタッフを雇い、中国企業とも取引しているのは、単なる業務上の判断では済まされない問題だね。今回の誤訳にしても、単なるAIのミスではなく、NHKの体制そのものが影響している可能性は否定できない。
過去にもラジオ放送で中国の主張に沿った発言が流れるなど、NHKの「中立性」が疑われる事例が続いている。公共放送としての責任を考えれば、外国勢力に影響を受けない体制を構築するのは当然のこと。中国企業との取引や、中国人スタッフの起用がどのような意図で行われているのか、NHKはもっと透明性を持って説明すべきだね。

■. NHKというのは、一体どこの国の放送局なのでしょうか。
つい先日も、スマイル社に対して裏付けの無い適当な報道をしており、NHKに対する信頼性はますます地に落ちています。 この情報化社会において公共放送が必要だとは思えませんので、NHKは潔くスクランブル化か民放化するべきだと感じます。 受信料を無理矢理徴収するようなやり方は、もはや時代錯誤としか思えません。

■. NHKは問題続きである。以前NHKラジオ国際放送で中国籍の外部スタッフが尖閣諸島を「中国の領土」などと発言した問題があった。このところ各方面への中国の浸食が多くなってきている。
例えば河野デジタル相が再エネタスクフォースを巡り元民間構成員の提出資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入ってた問題で中国との親密な関係の疑惑もある。
このままだと日本国が浸食される恐れもある、このことは日本政府の危機管理体制の甘さや緩さがありスパイ法など海外からの侵入を厳しく取り締まる法律の制定も必要である。

■. NHKのミスは非常に深刻です。メディアの役割は正確かつ公平な情報を伝えることであり、特に国際的な舞台では、その責任はさらに重いです。日本と中国の間での地政学的な緊張がある中で、このような誤りは信頼性を大きく損ないます。
NHKが全ての言語の字幕サービスを即座に停止し、徹底調査を行う姿勢は評価できる一方で、そもそものミスを防ぐための事前の対策が不足していたことが明らかです。また、再発防止策としてAI音声による読み上げの導入を進める方針は理解できますが、AI自体がこの問題の一因であったため、その対策の効果については慎重に見守る必要があります。 メディアの信頼性は、その社会的な影響力を考慮すると、何よりも重要です。NHKには更なる改善を期待します。※提案 NHK停波して、1度解体して出直してはいかがでしょうか?

反日NHKへの日本人の怒りは!〜、
  凄まじいものがありますね!!・・・
寄せられたコメントはNHKへの怒りの声に満ち溢れており、NHK解体を求めていますが、当然です。

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