2025年2月24日月曜日

RFKジュニアは、バイデンによって容易になったこの危険な中絶方法の研究をトランプ大統領が命じたと語る!⋯

✺  バイデン政権は違法移民の為に!〜、
   アメリカ南部の国境に門戸を開いた!・・・

✺  バイデンはまた、危険な中絶方法!〜、
     使用についても門戸を開いた!・・・

✺  しかし今、RFK Jr.によれば、
      トランプ大統領は!〜、
  ジョー・バイデンが容易にしたこの
  危険な中絶方法の調査を命じたという!・・・


ロバート・F・ケネディ・ジュニア米保健福祉長官は!〜、
ドナルド・トランプ大統領から化学中絶薬ミフェプリストンの
『安全性を研究する』よう要請されたと述べた!・・・

◼︎ バイデンは危険ドラッグの規制を緩和:
バイデン政権下で規制が緩和された後の動きである。

Foxニュースの『The Ingraham Angle』でのインタビューで!〜、
RFKジュニアはトランプ大統領から、化学的中絶の第一剤であるミフェプリストンとして知られる中絶薬について『安全性のシグナルを研究してほしい』と頼まれたと語った!・・・

❝それはやる価値があると思います!❞と
      RFKジュニアは明言した。

この発言は、バイデン前大統領が率いる米国食品医薬品局(FDA)が、医師が面会予約なしで中絶薬を処方できるようにしたことを受け、プロライフ擁護者たちが、この致命的なピルに対する規制を強化するよう政権に働きかけている最中に飛び出したものである。

今日、ジョー・バイデンのおかげで、女性が子宮外妊娠でない事を確認するために医師の診察を受けることさえなく、⋯ 致命的で危険な薬が郵便や大手小売薬局で流通することができる。

プロライフの医師たちは、合併症を引き起こす可能性がある為、⋯
医師の監視なしに中絶薬を服用することに伴うリスクについて繰り返し警告してきた。

彼らは、FDAによる化学的中絶薬規制の緩和を!〜、
    《人命と安全性の軽視 》と呼んでいる!・・・

RFKジュニアはインタビューで!〜
この薬が引き起こす可能性のある害に
         関する情報の隠蔽を非難した!・・・

◼︎ NIH (米国立衛生研究所)の
       行為は許しがたいものだった:
《バイデン政権下で、国立衛生研究所は医師や患者に傷害を
 報告しないように指示するという、許しがたい事を為した。
     それは、決して許される政策ではなかった!》、⋯
と彼は語った。

女性から真実を隠すこの取り組みは!〜、
    2016年、オバマ政権下で始まった!・・・
中絶薬による致命的でない傷害はFDAに報告する必要がなくなるよう規則が変更されたのだ。
そして、制限が緩和され、女性は妊娠7週ではなく10週まで中絶薬を服用できるようになった。

プロライフ派は、中絶薬の服用による健康上の合併症は、米国政府に報告されているよりも遥かに大きいと主張している。

ケネディ氏は先月の指名承認公聴会でジェームズ・ランクフォード上院議員(共和党、オクラホマ州)に非常によく似たコメントをし、⋯中絶薬をめぐる『安全性の問題』を調査すると約束した。

ケネディ氏がイングラム・アングルでインタビューを受けたのは、共和党が多数を占める米国上院が、保健福祉省のトップにケネディ氏の指名を52対48の投票で承認した日だった。

老齢のミッチ・マコーネル氏(共和党、ケンタッキー州)を除く共和党議員全員がケネディ氏の承認を支持したが、民主党議員全員が反対した。

ケネディ氏は、過去に中絶を支持した事についてプロライフ派から
懸念があったにもかかわらず、承認に必要な票を確保した。

                                         


RFKジュニアは、『HHS:保健・福祉省』の新長官に着任と同時に米国民の命!、健康を守る為に熾烈な戦いをリベラル左翼!、民主党!、DS!、メデイア!などなどを相手に開始した。

中絶に対する連邦政府の資金をすべて削減し、バイデン政権時代の中絶推進政策を覆し、保健福祉省に堅実なプロライフ派を雇用し、現在では化学的中絶薬の規制を見直すと約束している事を明らかにしている。

生命を守る戦いとしては悪くないスタートです。

トランプ政権の閣僚、政府高官、アドバイサーたちの仕事ぶりには国、国民に対する愛情に満ち溢れ、且つ馬車馬の如くの凄まじい勢いで仕事に勤しんでいます。
羨ましい限りです。


0 件のコメント: