党運営のあり方など諮問へ】:
日本維新の会は3日、党内に設置予定の「ガバナンス委員会」のメンバーに竹中平蔵慶応義塾大名誉教授、野村修也・中央大法科大学院教授、原英史・株式会社政策工房代表取締役社長の3氏を起用すると発表した。
ガバナンス委は、吉村洋文代表が新たに党内に設けた諮問機関で、あるべき政党の姿や党運営のあり方などについて外部の識者から意見を求めることが目的。他にも複数の識者に就任を打診しており、メンバーが固まり次第、正式に立ち上げるという。
今後、政策決定のプロセス▽候補者選定のあり方▽国会議員や地方議員らの役割分担▽党代表の選出方法や権限▽不祥事への対応や防止策▽税金が原資となる資金の扱い――といった議題について協議してもらうことを検討しているという。
稀代の悪徳政商、亡国/売国』の竹中平蔵を『ガバナンス委員会』に起用方針を記者会見で発表!・・・
維新の会の立ち位置は何処にあるのか?
これでは、自民党第二軍!と嘲笑されて、当然中の当然だ!と言わざるを得ません!。
恐らく、竹中平蔵は日本人から最も嫌悪(憎悪)されている稀代の悪人の3傑に入るでしょう。
よりによって、こんな悪人を『ガバナンス委員会』に起用とは、維新の会の威信!、尊厳は!、地に堕ちたとの悪印象を撒き散らした結果となった。
何をガバナンスするのか?維新の会を真っ当な政党にする為の『ガバナンス委員会』なのか?
何れにしても、余りに役に立たない委員会になるのがおちでしょう!。
ご愁傷さまです。吉村代表さん!・・・
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