2025年2月23日日曜日

国会で壮大に船を漕ぐ政治家!定年制を導入すべきか‼️⋯


103万円の壁!、選択的夫婦別姓制度!〜、
年金制度改革!等など課題が山積みの今国会!・・・

議論が白熱するなか!〜、
   現役最高齢議員は船を漕いでいた!・・・

目を瞑り天井を見上げ、時には机に突っ伏して居眠りをしているのは、自民党・麻生太郎氏(84歳)だぁ!〜、
国会を取材していた某カメラマンが目撃しただけでも、4日間で計250分、居眠りをしていた!・・・


麻生氏は2024年末に肺炎で緊急入院していたと報じられただけに、体調に不安があるのか。麻生太郎事務所に確認した処!、⋯
《衆議院本会議には途中退席することなく出席しております。また、健康状態に大きな問題はございません》、と回答があった。

 だが、この麻生氏を見て《年齢的なものだと思いますが、全体的に衰えたという感じがします》と話すのは、全国紙の政治部デスクだ。

《会議中に机に突っ伏して寝るようなことをすると、❝なんだ、あいつは!❞と言われるので、麻生さんも気にかけていると思うんです。
それなのに、今回のように疲れ果てている姿を見せるのは、もうなりふりかまっている場合じゃなくて、体力的にきついんじゃないでしょうか。麻生派内での求心力も衰えてきたように見えます》、⋯

 囁かれ始めたのが、麻生氏の政界引退と、青年会議所会頭を務めていたこともある長男・将豊氏(40)への代替わり説だ。

《実際に麻生氏の地元・福岡8区では、将豊氏にいつ世襲するかが焦点になっています。ただ、麻生氏本人は『息子はもう数年修業が必要』と周囲に漏らしているそうなので、まだ引退はなさそうですが⋯

もし今夏に衆参ダブル選挙があったら、麻生氏は出馬すると思います。なければ、次の選挙は2〜3年先になるので、さすがに引退になると思います》、全国紙の政治部デスク談)


 だが、この来たるべきときに向けて麻生氏が準備を始めていると、政治アナリスト・伊藤惇夫氏は分析する。
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《麻生氏は以前から引退を考えていますよ。奥さんからも『早く引退しろ』と言われているそうですから。
 順調にいけば、後継者は将豊氏ですが、懸念があるんです。うまく代替わりしたとしても、政豊氏はしょせん一年生議員じゃないですか。だから、息子を守る意味でも自民党内に影響力を残しておきたいんです。
 最近、反石破派の議員を集めて勉強会をやっているのも、自分の力がまだ残っているのを誇示する意味もあると思います》、⋯
 それを裏づけるように、“麻生塾” と呼ばれる会合を開いています。
『ポスト石破』と称される高市早苗氏、茂木敏充前自民党幹事長と
 月1〜2回のペースで会食を繰り返しています。麻生塾と称し、
  旧安倍派の鈴木英敬氏、旧森山派の田野瀬太道氏らと
   会合を開いているんです》、(前出・政治部デスク)

 つまり、国会で居眠りしていても、自身の “引退後” に向けてキングメーカーとして動きまわっているわけだ。

 2月20日夜、麻生氏は東京・赤坂の高級中華料理店にいた。参加した自民党議員が「今日は、麻生さんを好きな人の集まりなんだ」と話す会食には、麻生派の鈴木馨祐法務大臣、政界を引退した高村正彦氏らが参加していた。



 18時に始まった会費制という会食は、20時に終わり、麻生氏が赤らんだ顔で店を出てきた。迎車の高級ドイツ車に乗り込み、見送る参加者たちにご機嫌で手を振り、帰路についたのだった。

                                           

体調不良説もなんのその!〜、
   夜も “党内活動” にいそしむ麻生氏!・・・
まさか居眠りの原因はこれ!?


いい加減で引退して欲しい!〜
    出涸らしの茶!・・・

自分の為!、息子の為!しか念頭にない麻生太郎氏は過去の政治家であり、老醜を曝け出して居るだけの存在に成り果てました!。

息子に選挙地盤を譲り役立たずの世襲政治家を誕生させる事に余念のない麻生太郎氏は引退すべきです。

参考記事:

■【麻生太郎氏、キングメーカーぶりは健在!昼は国会で突っ伏し

  居眠り250分、 夜は “引退後” に向け側近と「慰め酒」】:

https://smart-flash.jp/sociopolitics/331104/1/1/



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