国民・玉木雄一郎氏が高額療養費に疑問】:
https://www.sankei.com/article/20250216-4PXTHOEF6RC2VL42QCVZP
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産経新聞(2025/2/16 10:36)配信:国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、政府が患者の高額な医療費負担を抑える「高額療養費制度」の見直しを検討していることを巡り、外国人にも短期間の滞在で制度が適用されることに疑問を呈した。
《わずか90日の滞在で数千万円相当の高額療養費制度を受けられる現在の仕組みは、より厳格な適用となるよう、制度を見直すべきだ》、…と訴えた。
現行制度では、原則住民票が作成され、3カ月以上の在留期間を有する外国人は、国民健康保険などに加入した上で、同制度の適用を受けられる。玉木氏はXで、…《現役世代が苦労して支払う社会保険料は、原則、日本人の病気やけがのために使われるべきだ》、…と訴えた。
政府は膨張する医療費を削減するため、高額療養費の自己負担限度額の引き上げを検討。高額な治療薬を使わざるを得ない患者らの強い反発を受け、福岡資麿厚生労働相は、長期の治療が必要な患者の負担増を緩やかにするなど修正をする方針を示した。
高額医療費を受けられる制度の見直し!・・・
これは、日本の有権者の殆どから圧倒的な支持を得られるでしょう!。
こんなアホな制度は洋の東西を問わず、日本だけだ!と思われます。
大方の国民の興味を引かない事案(夫婦別姓)などを、国会に提出、与野党がシャカリキ(口角泡を飛ばす)になって審議する日本の無能な政治屋の連中!・・・
そんな時間があるなら、国民が最も切望している諸々の事案を国民民主党の玉木雄一郎代表のように声を大にして欲しいものです。
全く以て、日本の政治家の質は世界でも稀な程に劣等だ!!と言わざるを得ません。
マトモな外国人訪問者は、旅行保険を取得しています。
何を言うブログ主も母なる国・日本に里帰りする時は、高齢故に目の玉が飛び出るような高額な保険料を支払っています。
日本は、米国と違って医療費は低いので多少は助かりますが。それでも可也の負担となります。
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