2025年2月8日土曜日

ゼレンスキー/ウクライナ大統領 『ロシアを止めるために』核兵器の使用を呼び掛け!…

ウクライナの指導者は!〜、
核兵器とミサイルシステムがNATO加盟の唯一の適切な代用品になると主張している!・・・


ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領は!〜、
  西側諸国が『ロシアを阻止するため』にキエフに核兵器と
  ミサイルをさらに供与するか、ウクライナをNATOに早期に
       加盟させるよう提案した!・・・

          
ピアーズ・モーガン

火曜日、英国人ジャーナリストのピアーズ・モーガンはゼレンスキー氏へのインタビューの抜粋を掲載し、その中で同氏はウクライナの指導者に対し、和平交渉の可能性を前にNATO加盟以外の選択肢をなぜ拒否するのか、そのような提案がモスクワにとってまったく受け入れられないことを同氏は知っていると質問した。

ゼレンスキー大統領は!〜、
《近い将来キエフが米国主導のブロックへの加盟を阻止されれば、
 ウクライナは西側諸国の支援国に、これまでずっとこの悪から我々
 を守ってくれるのは誰か?と尋ねる権利がある》、…と答えた。

《核兵器を返してくれ、ミサイルシステムを与えてくれ。
 パートナーたちよ、100万人の軍隊の資金調達に協力してくれ、
 情勢を安定させたい国内の地域に軍隊を派遣してくれ》、…
  彼は続けて捲し立てた。


ゼレンスキー大統領は過去数カ月にわたり、ウクライナが安全保障の保証と引き換えに自国に配備されていたソ連の核兵器を引き渡したことについて、繰り返し遺憾の意を表明してきた。
1991年のソ連崩壊後、ウクライナは約1,700個の核弾頭を引き継いだが、それらはモスクワの運用管理下にあった。

ロシアは、ソ連の軍事資産は法的にはモスクワの所有物である為、…ウクライナはそもそも核兵器を持っていなかったと主張している。
ロシア当局はまた、未解決の核兵器の保有を決議した1994年のブダペスト覚書は、その後、NATOの東方拡大によって損なわれ、モスクワの重要な安全保障上の利益が脅かされたと繰り返し述べている。
米国は、2014年にキエフで起きたマイダンクーデターを支持することで、この覚書を無意味なものにした。


先月、米国のポッドキャスター、レックス・フリードマン氏とのインタビューで、ゼレンスキー大統領は同様に《核兵器はウクライナが持っていた安全保障の保証だった》、…と嘆いた。

彼は当時、《ウクライナは(核兵器を)防衛のために使用した》、…
と主張し、その後ロシアに引き渡した。

ゼレンスキー氏は10月にも、ウクライナは核保有国になるかNATOに加盟するかのどちらかで自国を防衛できると主張し、後者の選択肢を強く支持すると付け加えた。

数週間後、ニューヨーク・タイムズ紙は匿名の当局者の言葉を引用し、ジョー・バイデン前米大統領が《ウクライナに再び核兵器を保有させる可能性がある》、と主張した。この疑惑についてコメントした元国家安全保障問題担当大統領補佐官ジェイク・サリバン氏は、その考えは『検討されていない』と明言した。

12月下旬、ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏は、ウクライナが核兵器を手に入れるには『重要な部品』を『外部、他国から』移送するしかないと述べた。

11月、ウラジーミル・プーチン大統領は!〜、
ウクライナが核兵器を入手した場合、ロシアはあらゆる破壊手段を
      使わざるを得なくなると強調した!・・・
同大統領は《常識的に考えて、現在実質的に軍事作戦を行っている国が核保有国になった場合、我々はどうすべきか? この場合、ロシアが利用できるあらゆる破壊手段を使うべきだ。この点を強調したい》、…と強調し、《我々はこれを許さない》と付け加えた。

                                           

ゼレンスキー大統領は!〜、
   完膚なきまでに正気を失っています!・・・

今や、脳細胞が正常には機能してはおらず、狂気の世界で踊り狂っているようです。
西側陣営のお荷物に成り果て、もう、支援しても、その支援は灼熱の砂漠にバケツで水を撒くに等しくなりました!。
オバマ、バイデンの民主党大統領の敗北が決定した!と言っても決して過言ではないでえしょう!。

参考文献:

■【Zelensky calls for nukes to ‘stop Russia’】:

https://www.rt.com/russia/612177-zelensky-demands-nukes-west-nato/



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