2021年12月20日月曜日

イベルメクチンの奇跡! TX州保安官代理、数週間の入院の後、昏睡状態から回復

11月中旬、テキサス州の保安官補で6児の父である
    ジェイソン・ジョーンズさんが!〜、
新型コロナ肺炎で入院し、人工呼吸器を
       装着している様子が伝えられた!・・・

     テキサス州保安官代理ジェイソン・ジョーンズさんとその家族

ジェイソンさんの妻エリンは!〜、
イベルメクチンによる治療を外部の医師に依頼する権利を求めて、
        法廷で病院側と争っている!・・・
その外部の医者とは、12月26日(木曜日)に報じられたように、ヒューストンの病院での治療許可(イベルメクチン投与)を取り消されたメアリー・ボウデン博士である。
何百人もの患者をイベルメクチンで治療してきたにもかかわらず、
イベルメクチンに関する『偽情報』をヒューストン・メソジスト病院が流し、…

ボーデン博士がジョーンズ氏に代わって証言した直後に、この病院内で治療許可の取り消し措置をとったのは奇妙な事である


その後、ボーデン医師がジョーンズ氏に!〜、
    イベルメクチンを投与することを認める
        判決が下されたが、これは覆された!・・・



テキサスヘルス・フグレイ病院は!〜、
ボーデン医師(前述)が同病院の治療許可証を持っていない事を理由に、
        裁判所の命令を不服としていたのである!・・・

病院側は、裁判所は、医師が標準的な手続きを経ずに病院内での治療を許可する事
で、病院の方針を変える権限を持っていないと主張した。

 控訴裁判所はこれに同意し、下級審の命令を覆したのである。

この判決は、ジョーンズさんがもう一度やり直さなければならないだけでなく、イベルメクチンを処方し治療してくれる、テキサスヘルス・フグレイの入院、治療許可の特権を持つ医師を見つけなければならないという点で重要である。

イベルメクチンはFDAが家畜の寄生虫駆除剤として承認した薬で!〜、
安全性はタイレノールと比較しても遜色ないものだと言わざるを得ない!・・・
インドなどでは、コロナ肺炎の治療に適応外で処方され、奇跡的な成功を収めています。

適応外処方とは、本来は別の目的で使用される薬で病状を治療するために医師が頻繁に行う一般的な方法です。
例えば、心臓発作の危険性がある人に、その目的で作られたのではないにもかかわらず、医師がアスピリンを処方することがある。医師は、経験から学び得た医療知識の、医学の実践を制限されているのです。彼らの知見や経験を共有することは、"偽情報 "を広めることとみなされます。


偽情報 "を制限することは、検閲を再表現したものにほかならない。


友人や家族は、11月22日に祈りの集会を開き、家族への支援を示すと同時に、病院側に人間としての良識や思いやりの欠如が見過ごされないことを知らしめたのです。




また、家族の為に開設された『GoFundMe』の募金ページが、アップデートでイベルメクチンについて言及された為、予告も警告もなく閉鎖された。
募金活動を即座に閉鎖するという行動は、他の多くの方法で適切に対処できた筈なのに、無理矢理かつプロらしくない方法で取られた!と言える。

イベルメクチン投与開始から数週間後!〜、
今日 、テキサス州副保安官ジェイソン・ジョーンズは
          目を覚ました!・・・
そして、❝❝妻に 愛してる!❞❞と言った。
なんという奇跡だろう!!!・・・

イベルメクチンを投与させない為に、唾棄すべき米国の民主党支配の各州の行政官と医療関係者、それにビックファーマは形振り構わず、悪辣な手段で封じようとしている。


 然し、真実、事実に永劫に蓋をしている訳には行かない!。
いつか?、米国民は真実を知る事になるでしょう。
その時の、米国民の反応がみものです。


参考文献:

■【MIRACLE RECOVERY! TX Deputy Comes Out of Coma After Weeks in Hospital】:

https://simplypatriot.com/latest-news/miracle-recovery-tx-deputy-comes-out-of-coma-after-weeks-in-hospital/


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